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自由民主党外務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣政務官
直近の発言日
2004/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監視委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会23 件・23%
  • 経済産業委員会20 件・20%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 それで、国際化の進展の中で、我が国の商品市場の地位はどの程度の地位にあるのか、また海外からの注文はどの程度を占めているのか、また海外市場とのアービトラージの状況はどうなっているか、お答えください。簡単にしてくださいね。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 相当国際化が進んできたということでございますが、問題は、一つは売買単位が日本の場合小さいわけですね。アメリカと比べてどの程度ですか。金及び石油について答えてください。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 売買単位が小さいんですね。それから、したがって手数料を取られる、しかし、今度手数料は自由化になるので、その点はカバーできると思うんです。商品設計の問題ですから、どういう顧客、投資家をねらうかということにもよってくるわけでございますけれども、国際市場に倣うということであれば、売買単位についても検討は進めていただきたいと思うわけでございます。 次に、今回、相当程度の改正部分は、証券取引法の改正に倣っている、委託者分離保管等で…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 先ほど申しましたように、証券に先駆けて分離保管をしたわけでございますが、その実効が必ずしも十分でなかったという問題、罰則等あったと思います、また検査、罰則などの問題。 私は、当時、アメリカの商品取引所の首脳陣と話をしたとき、この分離保管とクリアリングハウスというのが商品先物市場として二大必須条件だということで、それを導入したわけでございます。今回の改正で証拠金の取引所の全額預託と分離保管措置の強化が講じられたわけでござい…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 じゃ、アメリカではなぜ先取特権でうまくいっているんですか。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 私は、理論的に言えば、分離保管がしっかりしておれば取引所に持っていく必要はないわけでございます。そこは、その意味での一番強い法的な権利といいますのは先取特権だと思います。しかし、委託者の性格等の問題は確かに日本とアメリカと事情が違う点はあるとは思います。 しかし、基本的には分離保管というのが非常に機動的に対応できるわけでございますので、この分離保管の強化、それと先取特権を与えることの検討を是非信託と組み合わせて検討してい…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 次に、クリアリングハウスについてお聞きしたいと思います。 これは先ほど説明ありましたように九〇年改正で導入されたわけでございますが、当時、インナー型とアウター型と議論がありまして、結局はアウター型は見送りとなったわけでございます。しかし、効率性あるいは利便性を考えますと、取引所共通で運営できるアウター型のクリアリングハウスが私は望ましいというふうに考えます。 主務省もその方向で指導すべきだと考えますが、大臣の御見解はいか…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 是非その方向で指導をお願いしたいと思います。 次に、これも議論、先ほど、午前中出ておりましたけれども、商品取引所の株式会社化の見通しでございます。 これは、私、あの当時といいますか、四年前にシカゴを訪問したときに、CMEのメラメッド会長は、株式会社化するのはグローバル競争に打ちかつためだ、そのための電子取引網を整備するためにはお金が掛かる、それを株式会社化によって調達するんだと言っていましたけれども、日本の場合、株式会社…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 次に、上場商品の追加についてお伺いします。 私は、価格変動あるいはヘッジニーズから見まして可能性なり必要性が高いのは、農産物では米それから子牛、牛肉ですね、これは子牛農家と肥育農家違っていますから、そのリスクヘッジ、非常に困っているわけです。特に今、御案内のとおり子牛価格が高くなって、それを一年あるいは一年半後出荷するときに牛肉の価格としてどの程度の価格が期待できるのか、当然ヘッジニーズというのはあるわけでございますが、…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 アメリカではCMEで子牛価格が取引されておりますし、子牛の場合は不足払いですから、市場価格と直接影響しないので、それは問題ないと思います。 いずれにしましても、取引所に申請があればこれは法律の手続に従って判断するということになるかと思います。米論議の中でも、私、先物取引を使うことの、何といいますか、可能性あるいは必要性について論じたところでございます。引き続き御議論をいただきたいと思います。 経産省の方、どうでしょうか。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 銅についてはLMEがあるからいいじゃないかということが前、まあ昔から言われているんですが、そんなことでは冒頭申し上げましたように三極構造の一極は担えない。是非、これは手続上いえば、申請をすれば特段の問題なければ上場できるようになっていますから、是非この取引所法で検討が進められれば法律に則して手続を進めていただきたいと思います。 それで、今言った電力なりCO2の排出権というのは今の商品取引所法で読めるのかどうか、これについ…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 私は、物品というのはやっぱり少し時代後れになりつつあるんじゃないかと。無体財産権あるいは知財等も含めたものも対象に、先ほど言いましたCO2の排出権なども対象に、世界では広く先物というのが正にデリバティブの一つとして、また正にリスクヘッジなり価格の先行指標として使われてきておりますので、日本もそれに後れないような検討を進めてください。 それから次に、取引所の合併についてお伺いします。 大阪と関西の合併、これは中部と同様に両…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 福岡あるいは横浜の取引所につきましては、ローカル色を出してローカル取引所として生きていくか、あるいは他の取引所との統合を考えるかということだと思うんですが、この辺り、農水省としてはどういうふうにお考えでしょうか。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 要するに、ローカルとして生きていくなら、やっぱり特色ある商品を上場していかなきゃいけないと思いますね。そういう努力をしていく、あるいは他の取引所との統合を図るということ、やっぱり主務省としても適切な指導が必要ではないかと思います。 次に、委託者紛議の状況につきましてお聞きします。 どんな状況であるか、また自主規制団体の果たすべき役割が重要だと思いますけれども、その現状及び機能充実の方針につきましてお伺いします。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 日商協自体は九〇年改正で設けられたわけでございますね。九八年改正で振興機能と分離したわけでございますが、なぜ当時、九〇年改正で設けたかといいますと、やっぱり自らの業界のトラブルはやっぱり自ら浄化していく、解決していくという、そういう姿勢を持たなければ駄目だということで設けたわけでございます。今の御説明を聞きますと、あっせん、調停等で機能を発揮しているようでございます。育つように、この機能が十分発揮されるような指導方、適切…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 まあ、そういうことなんですが、残念ながら、この金融の投資信託に比べて商品ファンドの実績が非常に低いんですね。投資信託が四十九兆円。これに対しまして、商品ファンドの方は最盛期九千億あったんですが、今は六百億円ということで十分の一以下に減っているわけですね。 私は、その問題は、もちろん低金利ということであれば、むしろそういう商品ファンドのニーズは高いように思うわけでございますが、一つの問題としましては、この商品ファンドは縦割…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 今、増井局長、答弁ありましたように、私は、省庁の縦割りによって投資家の利便が損なわれることがあってはならないと思います。したがって、今言いました商品ファンドと投資信託との壁の問題も是非解決していただきたいと思います。 それからまた、最近、外国為替の証拠金取引のトラブルが非常に急増しておるようでございます。今、内閣府の調査によりますと二千件程度あるようでございますが、これにつきまして、急増しているという実態から見れば、この…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 特に急増しているという実態から見て、早急に許可制等の適切な措置を導入していただきたいと思います。 また、海外先物につきまして、引き続き悪徳業者によります苦情が一定程度を占めております。私は、この悪徳業者を排除するとともに、この商品取引員のアービトラージ等のビジネスモデルの中に取り込むためにも、この商品取引員の兼業としてこの海外先物取引を認めるべきではないかと思いますが、実態及びその方針はどうでしょうか。

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 特に、悪徳業者の取締りは、これたしか主務省の所管法律だと思うんで、徹底をしていただきたいと思います。 商品取引所法、最後でございますけれども、税制改正によりまして、商品取引によります所得も分離課税、二〇%の分離課税ということで、そのことが非常に私はこの市場育成のためにも効果があると思うわけでございます。 さらに、今、金融所得の一元化の論議がされております。その中で、この商品取引の所得も他の証券、金融の所得と一元化を図るべ…

自由民主党2004/04/27

159参議院 経済産業委員会 第12号

○福島啓史郎君 我々も党税調等で十分議論をしていきたいと思っております。応援をしますんで、是非、金融所得一元化の中にこの商品先物取引の所得も入れるように要求等をしていただきたいと思います。 次に、特定商取引法の改正についてでございますけれども、まず、内閣府に最近の消費者の苦情の実態をお聞きします。