福島啓史郎
会議録に記録された「福島啓史郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2001/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 経済安保3 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監視委員会26 件・26%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 経済産業委員会20 件・20%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 先ほど答弁ありましたように、日本は四・三七億ドルということで非常に高い分担金、PKO分担金を払っているわけでございますが、その割には高位のポストの日本人、あるいは人数も少ないというようなことで、ぜひこの増枠を図る方策を考えていただきたいと思うわけでございます。 それに関連して、この国連分担金一般ですね、これの日本の額、国連分担金一般の額、シェア、順位はどうなっているのか、お聞きいたします。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 要するに、我が国の国連の分担金は全体の二割ということですね。アメリカに次いで二位ということです。 他方、これも先ほどと同じような考え方からして、日本人の職員のポストなり人数はこの分担金の額に見合っていると考えているのか。もっと増枠すべきではないかと考えるわけでございます。こうした点について具体策をどういうふうに考えておられるか、お聞かせください。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 基本的には国連のポスト、原則は公募なんですが、しかし、選考委員会に働きかける、あるいはその中でいろんな話し合いをする、また特別な拠出金を行う等、いろんな方法があるわけでございますので、この分担金の額なりあるいはそのシェアなりあるいは順番なりに見合った邦人の職員確保についてぜひ努力をお願いしたいと思います。 次に、先ほど同僚議員の質問にも出ておりましたけれども、ブラヒミ・レポートにつきましてお聞きしたいと思います。 まず、…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 このブラヒミ・レポートも言っているわけでございますが、古典的な国家対国家の武力紛争の停戦監視という、古典的な形態から、紛争の予防やあるいは平和の維持、あるいは平和の構築、さらには国にかわる国連の暫定統治機構の発足等、PKOは変化し、深化しているわけでございます。さらに、こうした平和の構築の後には、当然のことながらその紛争地域の復興という問題が控えているわけでございます。 PKOで対応する分野と復興等の経済協力で対応する分…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 その中で、このPKOの原則と戦略というところで、このブラヒミ・レポートの中で、自衛のために限った武器使用を基本原則とし、和平合意の約束に背いたり、その他暴力によって合意を損なおうとする者に対しましては、強力ないわゆるROE、交戦規定をもって自身なりあるいは他の要員なり、あるいは任務を守ることができなければならないと言っているわけでございます。私は全く同感、同意できるところでございますが、これについての考え方はいかがでしょ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 その上で、要するに和平合意の約束に背いたり、あるいは暴力によって合意を損なおうとする者に対しましては、的確な交戦規定、ROEをもってこの任務あるいは要員、あるいは自分自身を守るということ、これは私はPKOを実施する上で重要な原則の一つだというふうに考えるわけでございます。 次に、同じくこのブラヒミ・レポートにあります緊急展開及び待機制度の拡充強化といたしまして、軍事なりあるいは文民警察あるいは幹部、あるいは文民要員の候補…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 次に、PKOと国連憲章の関係につきましてお聞きしたいわけでございますが、PKO活動自体は国連憲章の具体的な条項に基づいて行われているものではないわけでございますが、しかし私は、この国連のPKO活動というのは、国連憲章の六章の手続に基づいて七章の措置がとられているというそういった性格のものだと考えるわけでございますが、これについてはいかがでしょうか。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 それで、関連して、我が国が国連に加盟する際に加盟申請及び宣言を出しております。いわゆる岡崎書簡でございますが、その中で、国際連合への我が国の加入に際しての岡崎書簡におきまして、我が国は「国際連合の加盟国としての義務を、その有するすべての手段をもつて、履行することを約束する」と言っているわけでございますが、その意味はどういう意味でしょうか。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 そうすると、この文書、いわゆる岡崎書簡はどういう性格のものだということでしょうかね。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 内閣法制局長官にお聞きいたしますけれども、本件についてでございますが、この書簡につきましてはいろんな議論が当時もあったわけでございます。それで、本件につきまして、この岡崎書簡につきまして、いわゆる留保だとする、西村元外務省条約局長が昭和三十五年におきます憲法調査会におきましてそういう見解を示しているわけでございます。他方、これは留保ではないという見解を当時の下田武三条約局長が示しているわけでございます。両方の見解があると…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 これは非常に問題はクリアにされたと思うわけでございます。まさに岡崎書簡があるがゆえをもってこのことが留保を意味するということに私はならないというふうに考えるわけでございます。 次に、外務大臣にお聞きしたいわけでございますが、NGOのPKO活動ないしあるいは難民支援活動の現状とこれに対する国の援助の現状につきましてお聞きします。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 そうしたNGOの行動の一つといたしまして、粉食用の米をつくって、これは玄米でございますから栄養価が非常に高く、また保存性があり、また簡便性であると。要するに水を溶けばそこで栄養価のある粉食として栄養供給が行われるということで、そうした玄米のライスフラワーをつくって難民支援に充てている、そういうNGOがあるわけでございます。 これは例のルワンダに自衛隊がPKO活動を実施したときに自衛隊機でもって運んだということもあるわけで…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 外務大臣、アフリカ開発会議が予定されているわけでございますが、最後に退席される前に一つお伺いしたいわけでございますが、ちょうど今から九年前にクリントン大統領が登場したときに、ルック・アフリカということでアフリカを支援、アフリカ開発ということを非常に強調した、それを戦略的なものとして打ち立てて実施をしようということを打ち出したわけでございますが、残念ながら八年後には必ずしも所期の成果を上げられなかったわけでございます。今、…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 私は、きょうも在京のアメリカ公使にも申し上げたわけでございますが、九月十一日以降、要するにアメリカン・ウエー・オブ・ライフ・アンド・ビジネスというそうした路線、そうした戦略だけでは、世界の繁栄、平和が保たれなくなったと。 もう一つの戦略として飢餓の問題あるいは貧困の問題あるいは環境破壊から守る問題、そうしたことを大きな国際的な戦略として、アメリカあるいは日本またEU諸国、そうした国等がリーダーシップをとって打ち出さなけれ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 外務大臣、予定があるようでございますので、ここで退席していただいて結構でございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 防衛庁長官にお聞きします。 国連PKOの武器使用基準と現行の二十四条また改正後の二十四条、それぞれの比較につきましてお聞きしたいと思います。 まず、人の防衛につきましては、国連PKO武器使用基準は、自己または他の要員、国連職員を含めまして自己または他の要員、それから他の国際機関の要員、それからNGO等を防衛対象としているのに対しまして、現行の二十四条は、今申し上げました自己または他の要員のうち、日本人のみと。他の国際機関…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 一部の場合におきまして、特定の場合におきまして警護になり得るという御答弁なわけでございますが、これはまた後で、この警護の問題はまた法制的な面も含めましてお聞きしたいと思います。 それから次に、使用する武器の種類でございますが、PKO武器使用基準による使用する武器の種類と本法による使用する武器の種類につきまして、差はあるのかないのか。差があるとすればそれはなぜなのか。また、各国と共同活動をする場合に、我が国の自衛隊の使用す…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 次に、PKO五原則との関係につきまして防衛庁長官にお聞きします。 今回の改正はPKO五原則の範囲内だということでよろしいわけでしょうか。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 国連PKOの武器使用基準で防衛対象とされているわけですが、今回の法改正では防衛対象となっていない人の警護、それから物の防衛、任務の防衛につきましては、PKO五原則と整合しないということで今回見送られたわけでしょうか。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○福島啓史郎君 特に憲法論に波及しないというふうに考えられます、例えばPKO五原則の一項、二項、例えば東チモールのように統治主体が国連暫定機構しか、暫定統治機構しかないと。つまり、国がなくなっているというような場合に、解釈でやるという方法もあるのでしょうけれども、そこはいわば事態の変化に対応してPKO五原則、一項、二項の見直しが必要だというふうに考えるわけですが、いかがでしょうか。