福島啓史郎
会議録に記録された「福島啓史郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,110 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 外務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2003/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 経済安保3 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監視委員会26 件・26%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 経済産業委員会20 件・20%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 次に、正に統合運用につきましては長官のおっしゃられたとおりだと思います。要するに、長官の絶大なる指導力をもって蛮勇を発揮していただきたいと思うところでございます。予算面も含めてですね。 それから次に、ミサイル防衛と自衛権の問題に入りたいと思いますが、まず、アメリカは二〇〇四年からミサイル防衛を実戦配備することになったわけでございますが、その事実関係をお願いします。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 それで、私は、このミサイル防衛の兵器としての性格、これは専ら正に専守防衛、我が国にぴったりの兵器体系だと思うわけでございますが、防衛庁長官、いかがでしょうか。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 私は、このミサイル防衛には日本の持っております技術、これが相当貢献したと思うんですね。これは中曽根内閣のときに、中曽根総理の決断によりましてアメリカに武器供与する、武器技術供与するということを決断し、その結果が、一つは湾岸戦争に生き、今回のイラク戦争、さらにはこうしたミサイル防衛の完成、完成に向けての、何というか、手続といいますか、技術の集積につながったと思うわけでございます。 それで、アメリカの、先ほど説明ありましたけ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 次に、このミサイル防衛の法制度面についてお聞きしたいと思います。 ミサイル防衛ですね、先ほど防衛庁長官からも御答弁ありましたように、我が国の防衛を目的とするシステムであり、第三国の防衛を念頭に置いていないわけでございます。したがって、一つは、集団的自衛権との関係では問題がない。 二つ目には、個別自衛権との関係でございますけれども、ターミナル段階、これは我が国の領土に来るわけでございますけれども、これは個別自衛権の当然対象…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 その際に、蓋然性のことが議論されております。蓋然性が高い場合にはこの自衛権の、個別自衛権の対象になり得るが、そうでない場合には触れておられないところでございます。 私は、このミッドコースであろうとブースト段階であろうと、我が国に飛来する可能性があるというような場合には、それを、その我が国への着弾を防止するための行使は、防衛力の行使は、私は個別的自衛権の行使に該当すると考えるわけですが、いかがでしょうか。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 今お答えありましたように、短期間、例えばノドンの場合ですと、発射から着弾まで十分間なわけですね。その間に判断をしなきゃいけないという極めて難しい迅速な措置が必要なわけでございます。 したがって、今の答弁を聞いておりますと、そのミサイル自体の方向性なりが判断できる場合はもちろん判断して、それでもって判断しなきゃいけないわけでございますけれども、しかし周辺の状況、例えば、ある発射した国が日本に対してどういう対応を取っておるか…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 次に、ミサイル攻撃が、ある国におきまして我が国に向けて着手された場合、これは急迫不正の侵害に該当し、かつ他に適当な手段がない場合、必要最小限度のものとしてその外国基地を攻撃できるという、これは自衛権の範囲だというのが昭和三十一年に出ているわけでございますが、この見解は引き続き取っておられるか、内閣法制局にお聞きします。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 次に、防衛庁長官にお聞きしますが、では、そういう攻撃手段を日本は持っておるのかどうか、お聞きします。 〔理事阿部正俊君退席、委員長着席〕
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 それでは、内閣法制局にお聞きしますけれども、そうした攻撃手段を持つことは憲法上許されるのか、問題になるのかどうか、これについての見解をお聞きします。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 正に今、内閣法制局から答弁がありましたように、その時々の状況等で判断せざるを得ないということになるわけですが、当面は米軍に頼らざるを得ないということでございます。 次に、外務大臣に日米安保条約につきましてお聞きしたいと思うわけでございます。 日米安保条約、これは同盟条約と言われているわけでございますが、この同盟の中心概念は、一方への武力攻撃があった場合に他方がそれに対しまして防衛を参戦する、そういう義務があるということを…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 これを英文を見ますと、こうした同盟国の条約を規定する上で差があるわけでございますね。 一番強いといいますか、これはかつて我が国もイギリスと結んでいたわけでございますが、日英同盟、この日英同盟の規定に基づきまして、第二条の規定に基づきまして日本は第一次世界大戦に参入したわけでございます。これは、分かりやすく言えば、英語で言えば、「ジ アザー コントラクティング パーティー」、要するに他国ですね、「ウイル アット ワンス カ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 後段は私も同意するところでございます。今既にあるわけでございますから、それを実行、いかに条約上書いておっても実行されなければ意味がないわけでございます。 したがって、問題になりますのは日米防衛協力の指針でございますけれども、ちょっとその前にもう一度確認しておきたいわけでございますが、昭和三十五年に、改定安保条約の審議の際に、この五条は、日本が攻撃を受ければアメリカは当然に日本を守るということはこの五条から来ていると、防衛…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 それで、安保条約第五条の言っております、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言するということで、憲法上の規定及び手続に従って、というのがあるわけでございます。したがって、御案内のとおり、日本は憲法解釈上、集団的自衛権の行使ができないわけでございますので、こうした我が国と米軍の関係、つまり、六条でもちまして、日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するた…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 防衛庁長官にお聞きしますが、こうした形の片務的な条約、協力関係であるわけでございますが、果たして長続きするとお考えなのかどうか、これについてはどうお考えでしょうか。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 政府の立場としてはそういうことだと思いますけれども、私は、基本的に片務的ではありません、もちろん双務的なんですが、お互いに供給するものは違っているわけですね。そうしたもの、それを、そうしたときにそのバランスが取れないとお互いの国にとりまして不信感が生じやすいわけでございますから、私は、慎重な対応、つまりこうした、何といいますか、非対称型の条約をお互いに維持する上では努力をしていかなきゃいけないと思うわけでございまして、そ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 それで、このガイドラインは、その基本的な前提及び考え方として、これは、この取組がいずれの政府にも立法上、予算上又は行政上の措置を取ることを義務付けているものではないと。しかし、日米協力のための効果的な態勢の構築が指針及びその下で行われる取組の目標であることから、日米両国、両政府が各々の判断に従い、そのような努力の結果を各々の具体的な施策や、政策や措置に適切な形で反映することが期待されると。日本のすべての行為はその時々にお…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 次に、防衛庁長官、シビリアンコントロールについてお聞きしたいわけでございますが、時間が余りないので簡単にお願いしたいわけでございますが、シビリアンコントロールの考え方及びその根拠は何なのかということでございます。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 正におっしゃるとおり、憲法の第六十六条第二項あるいは憲法七十三条等が根拠だと思うわけでございます。 しかし、意思決定をする過程におきまして防衛庁長官がすべてを御存じであるということはないわけでございまして、どうしても、特に作戦等になりますと、あるいは武力行使というような事態になりますと、どうしても下部に意思決定を下ろしていかなきゃいけないわけでございますが、その際の考え方、どういうふうになっておりますか。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号
○福島啓史郎君 その車の両輪がうまく回るように、そのための先ほどの統合運用なり人事交流というのを十分進めていただきたいと思うわけでございます。 時間を早くやめろということでございますので、私、最後に申し上げたい点は、私、正に先人の知恵に学び、着実な行動をしていかなきゃいけないと思うわけでございます。 冒頭申し上げましたように、昭和三十二年の国防の基本方針、私は立派なことが書いてあると思うんですね。かつ、先ほども言いました昭和三十五年の安…
第156回 参議院 経済産業委員会 第18号
○福島啓史郎君 自由民主党の福島啓史郎でございます。今日は三人の参考人の皆様、本当にお忙しい中御出席いただき、また貴重な御発言をいただき、大変ありがとうございました。 まず、お一人ずつにお伺いしたいわけでございますが、まず鵜飼先生でございますけれども、先生、今の中小企業の状態ですね、企業規模が小さく、経営者と家族と、また少数の従業員でみんなで働くと、職住近接だと、西洋的な方向にむしろ向かっているという御発言なんですが、私、これは正に日本…