神田厚
会議録に記録された「神田厚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,923 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会86 件・86%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 いずれにしましても、紛争の平和解決に日本国としてできるだけの努力をするという立場をお持ちのようでありますから、現情勢において静観されている事態ではありますけれども、平和解決に向かいまして努力をしていただきたい、こういうふうに要望しておきたいと思います。 続きまして、きょうずっと審議の中で千海里の問題が出てまいりましたが、私も、この千海里防衛問題につきまして最初に御質問を申し上げたいと思っています。 ワインバーガー米国防長官が…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうしますと、正式会談においてはこの千海里防衛の問題について一切触れられない、海上防衛の問題については触れられなかったということでありますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 ワインバーガー国防長官は日本記者クラブの講演の中で、このわが国周辺空海域と千海里の海上輸送路の防衛問題について明確にアメリカの希望を述べられ、さらに、そのことは日本の軍事防衛支出の増額が必要だということにまで言及をしているわけでありますが、その点に関しまして防衛庁長官はどういうふうにこれを考えておられますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 つまり、日本は鈴木総理を初め防衛庁当局でも検討されておりますが、いわゆるハリネズミ防衛論と、それから、それだけではなくて、北西太平洋の防衛も含めて、もっと違う洋上防空も含めた形での防衛戦略をとるべきだというアメリカの国防総省の考え方との違いが、ここに出てきていると思うのでありますが、その点はどういうふうにお考えでありますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 どうもうまくかみ合わないようでありますが、つまり、千海里防衛は、アメリカの方では明確に洋上防衛も含めて考えなければならないということを指摘しているわけでありまして、シーレーン防衛の見解が明らかにアメリカと日本で違っているということであろうと思うのでありますが、防衛庁としては、どういう点がアメリカと防衛庁の言っていることと違うのか、どういうふうに考えておりますか。アメリカはどういうふうにこのシーレーン防衛を要求しているのか、防…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 範囲について合意をしているということでありますから、それはそれでよろしいかと思うのでありますが、問題は装備です。どういうふうにしてそれを守っていくかという装備の問題が出てくるわけでありますが、この辺については、アメリカ側の考えていることと日本の考えていることとは明らかに違うのではないでしょうか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 この会議を踏まえて、ハワイの実務者会談で事務レベルの具体的な交渉に入っていくわけでありますが、それに先立ちまして、これだけ見解が違ったままで真っすぐハワイ会談に双方が突っ込んでいくということではないだろうと思うのであります。新聞報道によりますと、アメリカ側は、自分たちなりに積算をしたり資料としてつくったものを近日中に日本政府に手渡して、それの内容検討を踏まえてハワイ会談に臨んでほしいというような気持ちを持っておると報道されて…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 ワインバーガー・伊藤会談で、アメリカ側が、自分たちが主張した裏づけとなる資料を防衛庁なり防衛庁長官に提出をするというような言明はありましたか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 会談中には手渡さなかったのだけれども、自分たちがつくったものについてこれから手渡したいという言明はありましたか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうすると、ハワイの実務者会談において、アメリカ側が、この前、長官と話し合われたいろいろな要求の細目の資料、根拠について出すということでありますか。実務者会談の行われる事前にそれが手渡されるということでありますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうしますと、私、これはあるいは五六中業の作業の問題と非常に関連が出てくる問題ではないかと思うのでありますが、つまり、ハワイの実務者会談で、いわゆる千海里防衛の装備の問題その他で、具体的に日本とアメリカが大筋の合意を得てくる、そうすれば、当然その正面装備の問題になってくるわけでありますから、五六中業にそれが反映をしていくような形になるのか、それとも、五六中業の問題は五六中業で、すでにハワイの実務者会談までに日本の独自の計画と…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうしますと、現在、五十八年度のマイナスシーリングその他できわめて厳しい財政の状況が改めて強調されている、こういう中で、アメリカのいわゆる千海里の要求、さらには経団連を初めとする人たちの正面装備充実等の問題が出ている中で、五十八年度の概算要求までに果たして五六中業を決定をすることができるのかどうか、その辺はいかがでありますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 どうも私どもの考えでは、アメリカとしてはかなり長期の防衛計画を日本に提示しそうな状況でもありますし、そういうことでありますれば、五六中業に対しましても国防長官はかなり注文をつけているような状況でもありますから、私は、ハワイの実務者会談において話し合われる装備の問題というのは、五六中業にかなり関係を持つというふうに考えているのです。その辺は防衛庁長官は、全然そういうことは無関係だ、こういうふうにお答えになりますか、それでよろし…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 もし千海里防衛の日米の役割り分担と五六中業が無関係だとするならば、五六中業は千海里航路帯防衛においてどういうことをしようとするのか、この辺はどうなりますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 ですから、五六中業の問題がハワイ会談と無関係だというふうなことであれば、五六中業の作業というのはもっと速く進むわけですね。つまり、いわゆる千海里航路帯の防衛の装備の問題なんかは、アメリカのいろいろなことよりも日本の方針で貫くのだということであれば、いわゆる五六中業の作業というのは、約束どおり五十八年度の概算要求の前にきちんとできるというふうに考えてよろしゅうございますか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 一部には、アメリカやその他とのいろいろな関係で、五十八年度の概算要求までには五六中業のまとめがむずかしい、それは一つには、防衛庁当局の中にも、制服組を中心としてかなり多く、中業の計画金額について食い違いがあるというふうなことも含めまして、五六中業は五十八年度の概算要求までに間に合わないで、五十八年度は五三中業の継続という形でこれを行って、五十九年度から実質的な五六中業をやらざるを得ないような状況になるのじゃないか、こういうふ…
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうしますと、普通ならば、これはこの前の約束でもありますから、ことしじゅうにちゃんとつくらなければいけないわけでありまして、当然五十八年度の予算に五六中業が反映されなければならない。これはあたりまえのことでありますが、そういうふうにきちんとできますね。もしできないとするならば、どういうことでそれができないのですか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 これ以上言ってもどうせ同じような答弁でありましょうけれども、私どもが心配しておりますのは、たとえば、それでは六月のハワイの実務者会談というのは一体どういうことを話し合うのか。つまり、中業とは無関係だというような先ほどの御答弁でありますが、本当に中業と無関係でこの実務者会談をやるのですか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 しかし、過日のワインバーガー国防長官との会談では、この千海里防衛を初めとして、アメリカ側が提案した問題についてはハワイの実務者会談でやろうというふうな話になっているのでしょう。そうすれば、当然これは五六中業と関係してくるのじゃないですか。
第96回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○神田委員 そうしますと、つまり、五六中業は五十八年度の概算要求の前までにつくるのだということでありますが、アメリカと日本で千海里防衛の装備の面でこれだけ食い違っているのに、そのまま、それを調整しないでやるというわけにいかないでありましょうし、いろいろな場で話し合いをしていくということでありますから、この中業決定までに、そういう意味での米国との話し合いなり交渉なりというのはやられるお気持ちがあるわけですか。