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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 時間がなくなってまいりましたから、私もはしょって質問を続けたいと思うのですが、さっき大臣のお答えの中で、全く私も同感をいたしました点がございます。それは何かと言うと、奨励金を出そうが、基盤整備に努力をしようが、やはり農民の生産への意欲の喚起ということが、これは土台の問題であって、それには大臣もお答えの中で言われておりますように、やはり農産物の価格の安定を確保して、安心して食える農業というものを示さなければ、農業の再建は始まっ…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 政府は、自分の都合のために計画生産をいままでやってきてますね。米だっても、これ以上多くては困るとなれば生産調整をやる。最近は鶏卵の場合だっても、やっぱり生産調整的な行政指導をやっている。ミカンだっても同様であります。政府の言うとおりに選択的拡大だというふうなことでもって農民の側では、忠実にその方針に沿ってその努力をすれば、生産過剰、豊作貧乏だと、こうなってしまう。これでは、私は、農民に幾ら意欲を持て持てと言ったっても、それは…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 いま調査報告をめぐって農作物の被害状況の問題に触れられておりましたが、私もそのことに関連をしてまず大臣にお尋ねをばしたいと思いますけれども、これはもちろん全国的な問題だと思いますが、私の一番身近の山梨県の場合を例にいたしますと、大体台風などを中心にして今期における被害額が約五億ぐらいになっておるようであります。そのうち、きわめて特徴的なものがことしは出ておりまして、それは何かというと、ほとんど被害額の半数にあたるようなものの…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 ここに新聞の報道があるわけですけれども、大体記録によりますと、これはまあ甲府が観測の地域になっておりますからそこの数字ですが、六月が百二十九ミリで、七月が二百四十三ミリ、それから八月に入りますと百二十五ミリ、こういう数字になっておりますが、これは平年に比べますと約倍になる。それから、そのためにどういうふうな気温の上の変化が起こるかというと、これはまあ長野県寄りの地域ですが、やっぱり観測の地域が長坂町というところなんですが、そ…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 それからもう一点、私は被害の調査などに当たりまして気がつきましたのは、いまの被害の中の大宗をなすのは果樹なんですが、共済の制度上の問題点。いま被害があった以上これは一番たよりにしなきゃならないのは、共済保険と名を打っておる以上はその制度だろうと思うんですけれども、実はこれはまだ出発早々ですから——試験実施期間が終わって本法がこの四十八年の四月一日の実施だったと思っておりますが、なるほどそれだけに加入率などというものはたいへん…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 果樹共済の点なんですが、さっきの大臣質問の際にちょっと触れましたように、まあこれは試験実施期間が五年あって、そして四十八年からいよいよその本格実施に入ったわけですが、私の県なんかの例で見ると、いかにも加入率が低過ぎるんですね。低いどころでなくて、当初年よりか次年度のほうがさらに加入率が下がってきておるなどということは、これは異常ですよ。大体政府が選択的拡大云々と言って、畜産や果樹を奨励をして果樹をふやしてきたわけだけれども、…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 県がそういう報告をしたことは事実でしょうけれども、その報告ということであって、同じ県が出しているこのプリントによりますと、これは八月二十六日現在です。これはさっき私がちょっと読み上げたように、ブドウについて収穫共済一一・九%の実績しかあがっていない。桃については三・八%の実績しかあがっていない。前年度に比べますと落ちている。もう桃は終わっちゃったんですね。ブドウはもうほとんど最盛期を過ぎるわけでしょう。こういう状況の中で、こ…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 ここで論争しても無意味ですから、時間の空費だけになるからやめておきますけれども。ただ、私はっきり申し上げておきたいのは、私などが回りまして、農家も口をそろえて園地共済を希望する。それから扱っておる共済組合あるいは連合会、これらも現状のままではとてもそれは農民が魅力持ってくれないんだから、どんなに苦労しても、とてもこの制度というものを生かしていくことは困難だと、こう言っているんです。全部がそう言っているのを、国だけががんばって…

日本社会党1974/09/19

73参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○神沢浄君 時間がありませんから、あと三点ばかり個条書きにあげてお尋ねをして終わりますが、その点はひとつどうか次官そのようにお願いをいたします。 それで、まあ現行制度上につきましても、いまの補償範囲では農家としては、それだけでも魅力が持てないと、こう言っているんですよ。現行におけるところの補償範囲というのは、基準収穫量というものの三割をこえた被害があった場合というのが対象というわけですね、三割以上。しかし、いま農林省でやっておる例の水稲…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 大臣がおいでにならぬからあまり政治論めいたことは避けたほうがいいと思うのですけれども、私がこの諮問なるものを見まして一番先に感じましたのは、結局、米、米価、これらの問題に対してのいまの政府の基本の考え方というか思想ですね、ことし当初、農林大臣が所信の表明をされて、その表明の中でもって、いま当面しておる日本の食糧事情その他、これは世界事情というものの中に位置づけられる日本の食糧問題こういうふうな見地から、食糧自給のための農業の…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 そこで、米については一〇〇%の供給ができる、こういうことですが、それは現状においてはそうだろうと思います、現象としては。私がお聞きしているのは、そういうただ目の前の状況の問題じゃなくて、とにかく世界じゅうが食糧不足の状態へいま進みかけておる。日本の食糧自給率というものは漸次下がってきて、石油ショックなどでもってかなりの教訓を得ましたけれども、石油が入らぬでも、まあああやって大騒ぎをするのだから、もし食糧がこうやって自給率が低…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 米食い率が非常に落ちてきておるということ、これはお米のほかに食べる物を入れておるから、結局米に依存しなくなってきているわけなんでしょうけれども、そこら辺は——そんなことに時間を私はかけたくないから、自分の意見だけを述べておくにとどめますけれども。日本人は相当高い米食い率でやってきているんだから、これはまた米食い率が上がるような方針がとられれば、そう返ることは僕は間違いないというふうに思うんですよ。その辺を考えていかなきゃ、日…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 いまの米の消費率の問題に関してですけれども、これはほうっておいても消費率低下が鈍化してきている。ということは、米食い率がまた復元しておるということにもなるわけでしょうからね。それを少し政策的に米を食わせるというような方針がとられれば、ぼくは日本の食糧問題という中における米の位置づけというものがやっぱりはっきりしてまいるわけであって、それがないというところにぼくは非常な不満があるんです、一つの問題としては。 そこで、去年の暮れ…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 こんなことであんまり時間を使っちゃっても困りますから次の問題に移りますけれども、さっき工藤委員からの質問の中でも指摘がされておったようだけれども、生産費計算でもって、いわば試算説明を見ると平均方式がとられている。これはきのう私は米価審議会の会場に参りましたら、通称大衆団交というんですか、次官が出られましてね、渡辺次官が農民の代表者とやりとりをされておりましたけれども、その中の問題として、私にも確かにちょっとわかりかねる点があ…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 それは、農林省の計算の上の一つの理屈ということにまあなるでしょうね。実際には、これは時間がなくて問題の検討をしておるわけにもまいらぬですけれども、方式上であってもそういうふうな矛盾を蔵しておるわけだし、それから確かにそれは平均方式というやつはかなり無理には無理ですよ。日本の農業の規模というか、要するに専業農家なんていうものはごくわずかで、あとはほとんど一種、二種の兼業になってくるというわけでしょう。そういう中でもって平均方式…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 いろいろ納得のむずかしいようなことばかりでありまして、しかし時間の関係で、これはまたいずれあとの機会での論議に残しますけれども、もう一点お聞きしたいのですけれども、農民からかなり強い追加払いの要求というものがありますよね。ところが、この諮問には全然それは触れておりませんね、この追加払いについては。これはぼくは理屈に合わぬことだと思うんですよ。もう一般勤労者だってインフレ手当というようなことがいわれておるし、われわれも何か先払…

日本社会党1974/07/16

72参議院 農林水産委員打合会 閉会後第1号

○神沢浄君 これは大いに異議があってね、米価といったってね、それは生産費なんというものはかかった経費でしょう。所得といったってこれは労賃ですよ、農家のね。農家の労賃ですよ。勤労者の月給と変わりませんよ、ちっともこれは。これは日当を取る人のその日その日の賃金と変わりませんよ。それが所得なんです。それと同じことじゃないですか、これ。勤労者のためにインフレ手当を考えたり、狂乱物価というか、経済の変動に対応しての措置を講じていかなければならぬと…

日本社会党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○神沢浄君 ただいまの足鹿委員の質問に関連をいたしまして、ちょっと大蔵省の方にお聞きしておきたいと思うのですけれども、自治大臣がお見えになりましたから、ひとつ要点だけ申し上げて質問をいたしますが、私が前の質問の中で、この払い下げ問題に関して関連の事項として、かつてあの地域を一時使用許可の、その競願が恩賜林組合と忍草入会組合の間で行なわれて、その際には、植栽地として忍草入会組合がその許可を取得をしておる、こういう事例があるだけに、今回の払…

日本社会党1974/05/30

72参議院 内閣委員会 第24号

○神沢浄君 やや疑問がある旨を申し述べたなどというなまやさしいことではないと思いますよ。不許可の理由として、「同組合規約第二条により恩賜県有財産の保護の目的に必要以外の事務について行為能力がない」ということが不許可の理由になっている。それを関東財務局が県あてに書類をもって明らかにしておるというのですから、これはたいへん明瞭なことであります。ですから、時間を空費してもなりませんから、この書類をひとつ資料として提出願いたい。それでけっこうで…

日本社会党1974/05/28

72参議院 内閣委員会 第22号

○神沢浄君 北富士の演習場の暫定使用協定を結ぶ際に山梨県知事と二階堂内閣官房長官の間に覚書が制定をされておりまして、この点についてはこの国会の三月二十七日の予算委員会でもって私もちょっとお尋ねをしまして、その際、長官からきわめてざっくばらんのお答えをいただいているわけでありまして、その意味においては私は長官のお人柄にたいへん好感を寄せているわけなんです。ですから、何か重ねてお尋ねするということもどうかと思うような気持ちもするんですが、ど…