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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 時間がどんどんたってしまうもので、どうもわからぬじまいの点を残して進行しなければならぬようで大変残念ですが、これはひとつあとの委員の皆さんの御質問にゆだねることにいたしたいと思いますが、ちょっと角度を変えた聞き方をいたしますと、この場合ですね、「再生産の確保を旨とし」ということをうたう以上は、生産費とその所得方式といい、ますかね、その方法が何でとれないのか、今後とるつもりはないのかということにしぼってひとつお答えをいただきた…

日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 そこで、もう一点だけ気にかかるものですから、これをお聞きしておきたいと思うのですが、先ほどの御答弁の中でもって、まだ生産費のデータが整っていない。こういうことでしたが、まことにこれはあやふやな話であって、それじゃ生産費を、どういう方式をとってこの価格を決定するのかは、後の問題にしましても、データも揃っていないなんということじゃ、その生産費を反映させよう方法は、これはなくなってしまうことにもなりかねない。これは急いでもらわなき…

日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 率直に言って、大変頼りない話で困るんですけれども、そこで、余り丁寧にお答えをいただかぬでもいいですが、大体、データの整とんできるというものは、これはひとつ鋭意——よく政府が好んで使う鋭意努力していただいて、そしてどのくらいで整備がつきますか、ことしくらいの間ぐらいには仕上がりますか。これはしかし急いでいただかぬと、この制度が生きぬじゃないですか。

日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 この点も後の委員の皆さん方にひとつもう少し詰めていただきたいと思います。私は、時間がないのでやむを得ませんから進行をするんですけれども。もう一点何としても私わかりかねる点は、売り渡しのところですよね、簡単に考えれば要するに、上限価格があって、下限の価格があって、上限より上がるようなときには、放出をする。下限より下がるようなときには、買い入れる。それでもって、いわゆるその操作でもって、安定帯を維持していくというこれがこの制度の…

日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 まあ、わかったようなわからぬような御説明ですけれども、ぼくらが単純に考えると、輸入肉であろうと、国産肉であろうと、肉に変わりはないわけで、したがって、この制度のねらいとするものは、上限価格を超えて騰貴するようなときには、これは放出をする、下限を超えて低落してしまうようなときには、これはもう当然買い上げてそして安定をしていこうと、こういうところにあるわけですからね、まあ豚肉などの場合はそうでしょう。だから、輸入肉であろうと国産…

日本社会党1975/03/25

75参議院 農林水産委員会 第8号

○神沢浄君 これでやめますが、農林大臣が指示するわけですから、大臣の責任はこれは大変重大だと思います。いずれにしても、この制度を生かしてこそ、これは、畜産の安定というものは期せられるわけですから、その目的に立って、このような規定であろうとも、運用についてはやはり上位価格を超えた場合でなければ放出をしないというようなことを、ひとつ運用上の一個の内基準として、規定は規定であっても、私は、やっぱりやっていかなければ、何か輸入肉だからということ…

日本社会党1975/03/18

75参議院 農林水産委員会 第6号

○神沢浄君 持ち時間がきわめてわずかで、しかがって私は、大きく二点ばかり限ってお尋ねをしたいと思うんですが、その第一点は、まあいろいろ情勢の変化に対応して昭和四十六年に本法の改正が行われましたときに、参議院における農水の委員会で附帯決議を行っているわけなんですよ。まあ大体私は、最近この附帯決議というのが議決のときのセレモニーみたいになっていた観もありまして、そして当局側はその努力をする旨の言明をされて終わっているわけですが、院の方でもそ…

日本社会党1975/03/18

75参議院 農林水産委員会 第6号

○神沢浄君 答弁はそういうことでしょうけれども、まあ余りこういう、これだけはと言って、胸を張ってお答えになられたような個条はなかったじゃないかと思うのですが、その第一の自衛防疫の問題ですけれども、いまお答えがありましたように、まあ各府県に衛生指導協会というのですか、であると。ところが、これが私の聞き及んでいるところでは、国が三分の一ほど出して県が三分の一ほど負担をして、残りを市町村や農業関係団体がまあ三分の一というような仕組みになっては…

日本社会党1975/03/18

75参議院 農林水産委員会 第6号

○神沢浄君 それから共済の問題ですね、これは検討中のお答えだったのでありますが、とにかく一番ふえているのは豚と鶏ですからね、畜産の中で。これはもう異常にふえているわけですね。牛は横ばい程度。いただいた資料を見ても、ヤギ、綿羊などは減って、馬もいなくなり、非常に増加しておるのは豚と鶏ですから。その一番増加しておるところの、日本畜産の伸展の柱になっているようなこの豚とそれから鶏の共済制度というやつが、これなかなか進まない。私も、実は共済事業…

日本社会党1975/03/18

75参議院 農林水産委員会 第6号

○神沢浄君 それ以上の御答弁はちょっと無理だろうと思いますからやめますけれども、大体私は、日本の共済制度というのは、保険ともつかず、保障ともつかず、何かその途中、まことにはんぱみたいなものであるところにむしろ生産者からも歓迎されない、その実効がらないというような点が一つの障害だと思うのです。本当に日本の農業の再建というものを安倍農政が目指す以上は、この際やっぱり豚、鶏はもとよりのことですけれども、これは共済という問題を自然災害あるいは病…

日本社会党1975/03/18

75参議院 農林水産委員会 第6号

○神沢浄君 まあ時間の制約がありますからね、これらの問題はまたいずれかの機会でもって少し論議をしたいと思います。 最後に、一点だけ大臣にお尋ねをして終わりたいと思うんですが、これはまあ家畜の衛生ということでなくて、もう少し大きくいわゆる畜産の衛生とでも申しますかね、環境保全対策の問題についてこの機会に大臣の御見解などを承っておきたいと思うんです。 実は先ごろ、私は、ここにいらっしゃる栗原先生のお供をして群馬県の養鶏の関係などの調査をいた…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 私は、主として安倍農政の基本姿勢というような点でひとつ論議をしてみたいと、こう思うんですが、その前に、昨年は国連で三つの大きな資源関係の会議があったんです。国際海洋法会議、世界人口会議、それから世界食糧会議。これは日本の農政を考えるあるいは食糧の問題を考える上にきわめて重大なかかわり合いを持つ会議だと私は考えるんですが、したがって、農林省として、この三つの会議に対してどういうような把握をされておるのか、その点をひとつ先立って…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 特に食糧会議においてのアメリカ提案といいますか、キッシンジャー構想といいますか、それは新聞などでも報道してありましたからその程度の認識は私ども持っておるわけなんですが、あの中に、いわゆる備蓄構想という問題があると思うんです。日本としては、あのキッシンジャー備蓄構想に対してどういうふうな態度をもって臨まれるのか。たいへん重要な方向というものを持っておるように私どもとしては感ずるものですからお尋ねをしたいと思うんです。

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 私どもが読んだものによりますと、いまお話がありましたように、六千万トンをそれぞれ計画的に世界的に備蓄を実行していこう、こういうふうな考え方に対して、食糧会議の中でもってそれに対する反論といいますか、対立的な意見としては、備蓄は必要だけれども——やっぱりFAOのバーマ事務局長など中心になった一つの意見としては、それは各国の自主的な計画に待つべきだというようなことで、かなりの対立があったと、こう報ぜられているわけです。一つには、…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 ちょっとくどいようですけれども、私がお伺いしたい点というのは、仮に伝えられておりますように——これからのいろいろ動向というものを見詰めながらというお話はわかるわけですけれども、仮に伝えられておりますようなキッシンジャー言うところの備蓄構想なるものが、各国にそれぞれ割り当て、責任を持たして、そして、おのおの要するに、責任を持つということになれば、日本で金を出してアメリカに備蓄をされるということになっていくのじゃないかと私は思う…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 まあその問題はその辺でおきたいと思うんですが、ところで、冒頭申し上げたように、今度の所信表明を読ましていただきましたり、それから、きょうまでの衆議院、参議院両院の論議などをお聞きしておりまして、大臣が、日本の農政の転換というか、新しい農政の推進にたいへん意欲を持って取り組まれておるという点は、これはもう十分に私も受けとめております。ただ、そこで、大臣のその意欲を持っての取り組みというものの基本の考え方といいますか、ちょっとし…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 わかるんですけれどもね。わかるんですけれども、根本のところがどうしてもわからずに残るわけなんです。農基法の理念は、それは確かに大臣が言われるとおり、文章としてはりっぱですよ。まあ前文に掲げるもの、目的に掲げるもの、確かにりっぱな文章であることは私どもだってそれは認めるにやぶさかでないですけれども、しかし、政策として考えてみたときに、農基法が目指したものは、これは第一には、農業の所得の増大と他産業との格差の是正、これは成功して…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 いま大臣がいみじくも言われたように、いままでの農政も失敗のみではない、生産の増強もあったし、それはいわゆる選択的拡大も推進をされたと、それは認めますよ。認めますけれども、あわせて言われておりますように、にもかかわらず、なぜいまの日本の農業が全体的には衰退をしていかなきゃならないのか、私は、問題はそこだと思うわけなんです。したがって、そこの問題を切りかえていかなければ、私はどんなに御苦労をなさっても、やっぱりいままでの轍をただ…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 要するに就業人口の減少というのは、それは内容的にはいろいろな理由というものがあるだろうと思うのです。別に農政の失敗のみではないでしょう。しかし、就業人口の内容ですね。これは、女性化、老齢化というのはいまの数字の上にはっきりとあらわれてきていると思うんですが、最近の鈍化現象というのは、これは私は農政の関係というよりか、むしろ最近の公害の関係の方が主たるものじゃないかと思うのです。だんだん都会も住みにくくなったから、これはもうい…

日本社会党1975/02/20

75参議院 農林水産委員会 第5号

○神沢浄君 大臣の意欲は、重ね重ね言うように、よくわかるんですが、ですけれど、それにしては、ことしの予算もあまり十分とは言えないと思うんですがね。ちょっと私調べてみたところでは、総予算は対前年比が二四・五%ぐらい増になってますが、農業関係のほうは一九%ぐらいしかならないようですね。 それから、大体、大臣が新たな意欲を持って取り組まれてまあ出発をされる農政だと思いたいんですけれども、総予算に対する農業予算の比率というのは、農基法の農政が出…