神崎武法
会議録に記録された「神崎武法」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,571 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 宇宙11 件
- 社会保障・年金8 件
- こども・子育て6 件
- 半導体2 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 レーガン大統領から中曽根総理に直接電話が入ったという点でございますけれども、この事実を外務当局はその当時承知していたのかどうか。知ったとすれば、一体いついかなる方法で承知されたのか。
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 落合信彦氏の著書のこの「挑戦者たち」によりますと、このレーガン大統領の中曽根総理に対する電話が実現するまでにはいろいろな下準備があったということが明らかにされているわけであります。ケーシーCIA長官あるいはCIA東京支局長、中曽根サイドの人、これがワシントン・ポスト紙等によると秦野章氏だ、そういう者が十分に打ち合わせた上でこの電話が実現したんだ、そういう経過が明らかにされているわけでありますけれども、そういう動きがあったとい…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 そうしますと、外務当局としてはその当時は全く知らなかったということになるわけですね。それから、その後、外務当局としてその事実関係を調査されたかどうか、この点はどうでしょうか、この今の私が指摘した点について。
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 私はなぜこういうことをお尋ねをしているのかと申しますと、これはもう外務省の専権に属すべき重大な外交上のことが、外交工作が外務省の知らないところで進められていた、そういう可能性が極めて強いわけですね。ですから、果たしてこれが事実かどうか、これは外務省は本当に真剣になって真相を明らかにして、そこに問題があるのであれば国民の前に明らかにする責任があると私は思うのです。その意味でお尋ねをしているわけです。もう一度。
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 今回の件では、そうしますと、外務省は総理から指示を受けてどういう動きをしたのかという点でありますけれども、一つは落合、秦野氏の献策行為について知っていたのかどうか。それから先ほど聞きました大統領の要請についてどの程度承知していたのか。それからCIAの関与についてどの程度承知していたのか。それから田中清玄氏あるいは中山氏、藤尾氏等の特使の人選の経過ですね、人選についてどの程度承知していたのか、こういう点を含めてお答えをいただき…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 私は、今回の件でアメリカで問題になっているのも、やはりこの二元外交の問題が一つの大きな焦点になっているだろうと思うのですね。国家安全保障会議のスタッフによる対イラン秘密工作、これはもう国務省との関係で、これが大統領直系ということで、そこが大きな動きをした、そこに大きな問題があると思うのです。 今回の日本の国内でのこの一連の動きもまたアメリカと全く似たような官邸主導のそういう外交工作というものがなされた可能性が非常に強いと私は…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 外務大臣、よくよくこれは心して、外交に関してはやはり外務省が本当に頑張っていただきたい。やはり責任があるのは外務当局ですから、官邸との関係、その点、心していただきたいと切に要望する次第でございます。 今回の、アメリカにおいて今捜査が進められているわけでございますけれども、落合さんの本などを読みますと、そこに今アメリカ議会等でもいろいろ証言を求められているケーシーCIA長官が登場するとか、CIA関係者も登場するわけでありまして…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 今回のアメリカの武器売却問題、この事件の反省として、アメリカの与党・共和党のドール院内総務の提案というものが日本に伝わってきているわけであります。対イラン、ニカラグア秘密工作で同盟国首脳会議を開いてはどうかというものであります。その席で政策ミスをアメリカとして率直に認めるべきである、また、イランへの武器提供など秘密工作を今後しないことを確認して、今回の事件発覚で失った外交政策への信頼回復に努めるべきである、こういう提案を共和…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 今回のアメリカにおける事件の及ぼす影響がどういうものであるか、まだ十分わからない面が多いのでありますけれども、レーガン政権のレームダック化を決定づけた面があることは疑いのないところであろうと思うわけであります。その意味において、外務当局はどういうふうにごらんになっておるのか。 一つは、今後の米ソの核軍縮交渉へ悪い影響が生ずることが懸念されるわけでございますけれども、この点について今回の事件の影響をどのようにごらんになっていら…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 さきの中間選挙におきまして民主党が勝利する、そしてまたアメリカ国内において膨大な貿易赤字を背景に保護主義の声が台頭しておる、そういうこともいろいろなところから指摘を受けているわけでございます。 私もワシントンにいる友人に何人か電話をしていろいろ聞いてみますと、一番日本人が懸念をしておりますのは、今回の事件はレーガン政権のレームダック化を決定づけた、この事件を契機に日米の貿易摩擦問題に大変大きな悪影響が今後出てくるのではないか…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 最後に、イラン情勢をどう見るかという点でお尋ねしたいわけであります。 今回の米国とイランの秘密交渉が明らかになりましたのは、十一月三日に発売されましたレバノンの親イラン系のアッシラーというのが報じた、翌日イランのラフサンジャニ議長も公式にこれを確認した、そして世界的なニュースになったということが経過としてあるわけでありますけれども、その背景として、十月二日にテヘランで発生いたしましたアルマフムード駐イラン・シリア臨時代理大使…
第107回 衆議院 外務委員会 第5号
○神崎委員 終わります。どうもありがとうございました。
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 初めに、南ア問題からお尋ねいたします。 ただいま江田委員からも質疑がございましたけれども、昨日の安保理の選挙の結果、我が国が非常任理事国に当選したわけでありますが、当選五カ国のうち最低得票という結果に終わったわけでございます。その理由について、一つは、我が国の対南ア政策に対するアフリカ諸国からの不満があったのではないかという点も言われておりますし、あるいはさきの総理の知識水準発言の影響というものもあったのではないか、こういう…
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 我が国としては、先月の十九日に官房長官談話の形で対南アの経済制裁措置を発表しているわけでございますけれども、その後十月二日にアメリカの議会で石炭やウランの輸入禁止を含む大変厳しい対南アの制裁法が成立したわけでございます。それを踏まえまして我が国としても第三次の経済制裁措置の検討をしたけれども、最終的に追加措置は当面見送ったのだ、こういう報道もなされているわけでございますけれども、その経過はいかがでしょうか。
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 ただいまの外務大臣の御発言の中でも、今回の投票結果に我が国の対南ア政策に対する一部諸国の不満というものが大きな原因となっているという御発言がございましたけれども、そういう状況を踏まえて我が国として第三次経済制裁措置を再度検討する必要がないのかどうか、あるいはアフリカ諸国から我が国が対南ア制裁措置として実効ある措置をやってないじゃないかというような非難が出ないような方策を考える必要があるのじゃないか、そのように思うわけですけれ…
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 次に、米ソ首脳会談についてお尋ねをいたします。 この問題については午前中からいろいろ議論がなされたわけでございますけれども、この米ソ首脳会談、交渉決裂の原因がSDIであるということのようであります。アメリカはSDIを取引材料にはしない、ソ連はSDI阻止が主目標である、こういうことになりますと、近い将来米ソ首脳会談の再開は大変難しいのじゃないかという気もするわけでありますけれども、年内の米ソ首脳会談の再開の可能性をどう見るのか…
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 特にこの米ソ首脳会談の中でINFの削減交渉が大変な関心事になったわけでありますけれども、欧州地域では全廃、アジア地域では各百個で仮の合意がされたということも伝えられるわけでございます。当初INFの削減交渉では米ソともに欧州地域だけの削減ということでアジア地域は入っていないということが言われていたわけでありますけれども、我が国等のいろいろな働きかけ等もあってアジア地域も交渉の対象の中に含まれたと思うわけでありますけれども、我が…
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 INF問題で当初ソ連が現状を凍結するという考え方だったのに対して、その後削減に応じたということが言われているわけでございますけれども、それが事実かどうかということと、そういうふうに変わったといたしますと、その理由、背景というものは一体どこにあるのかという点でありますけれども、これも新聞によりますとアメリカの政府筋として二つの点が指摘されているということが言われているわけであります。一つはICBMやアジア地域を照準にした戦術核…
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 なぜソ連がそういう削減に応じるに至ったのか、その理由についてもう一度ちょっと明確にしていただきたいのですが。どういうふうに考えているのか、外務省当局として。
第107回 衆議院 外務委員会 第1号
○神崎委員 本年版の防衛白書「日本の防衛」を見ますと、極東におけるソ連軍の「地上軍部隊は、フロッグ、SS−1スカッド、SS−12などの核、非核両用の戦術ミサイルを装備しており、このうちSS−12は、新型のSS−22に更新されつつある。」こういう指摘をしているわけでございます。 そこで、私はなぜ先ほどの質問をしたのかと申しますと、ソ連側の現状凍結の主張が削減に応じたその背景として、いわゆる戦術核をアジアの方では重視してきた。SS20のよう…