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自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官衆議院参議院
総発言数
3,479
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,479 20 を表示
自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 沖繩の電力を確保いたします問題は、やはり沖繩のこれらの産業開発のために重大な問題でありますので、ただどうも、先生おっしゃいます本土の九電力と関係を持ってということは、当初から私ども考えなかったところでございまして、沖繩県だけで一つの電力会社で何とかカバーしていきたい、また現地の御要望もそういう御要望でございます。ただ、先生御心配になりますように、一つの県だけではたして電力会社というものが採算がとれるかどうかとい…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 沖繩電力株式会社の株を持ちますのは、国が九九%、あとの一%を沖繩県が引き受けてくれることになるわけであります。やはりこれは特殊な株式会社でございまして、沖繩の電力を確保するために、沖繩の電力料金というものを妥当な料金で、沖繩県民の皆さんが使えるように、そういうことから考えた一つの方式であります。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) いま、沖繩におきます年金等の問題の御質問でございましたが一復帰後の報酬、賃金によって給付額を算定する場合は、これは問題はございません。それから復帰前の賃金をもとにいたしますときに問題が出てまいります。そこで、私ども沖繩現地の御要望も承りながら、財政当局といろいろ折衝、相談をいたしまして意見の一致を見ましたことをお答えをいたしますが、公務員について、公務員の給与について新しい給与表を人事院で作成してこれをはめてい…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) まだ的確な数字がいまの段階では出せないのです。ですから、概算でやらざるを得ない。この法律には、いままでの法律にないようなことが書いてあって、概算で引き継ぎをする、というようなことが書いてある。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) まず第一に、事業計画の積算の基礎でございますが、これは非常に各種各様の材料から積算をいたしました。現在の沖繩にあります各種企業、また農業等の実情、琉球政府の特別会計、その他琉開金等がいままでそういう貸し付け対象者に貸し付けておりました実績、さらに、振興開発計画というものは、これからつくるわけでありますけれども、振興開発の法律の中で、私どもはいろいろ書いてございますようなことの金融的な裏づけ、さらには特殊の金融を…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 従来の沖繩におきます琉開金、特別会計等が沖繩で融資をしております実績は、百七億でございます。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 急にたくさんの質問でございますので、一つ一つお答えいたします。 この公庫の初年度の貸し付け総ワクと申しますか、事業計画と申しますか、この数字は沖繩のほうで承知をしているか。これは琉球政府、大衆金融公庫、琉開金、こういったいままで沖繩で融資の役目を果たしてきておられます各機関とも御相談の上で固めてまいった数字でございます。琉球政府も十分もう理解をしている数字でございます。 それから追加融資ができるかというお話でご…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 開発銀行の関係は、大蔵省のほうからお答えをいただきますが、私どもといたしましては、公庫の資金の流用はやりたいと思います。やるつもりでおります。ただこれは、まあ公庫が人事その他きちんと編成ができた上でのことではございますけれども、何さま初めて沖繩でこの種の公的な公庫ができるわけでございますから、資金計画の裏づけ等綿密な計画は立てておりますものの、これから一年間と申しますか、本年度内の沖繩の経済の動き方等によって、…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 業務方法書は、公庫の理事長がこれを決定をして政府が認可をすべきものでございます。したがいまして、まだ法案を御審議をいただいております段階で、できましたと申し上げるわけにはまいらないわけで、当然法律が成立いたしましてからやるわけでございますけれども、そうは申しましても、五月十五日には何とか貸したい、五月十五日には店を開いて、特に先ほど申し上げました八十億というふうな沖繩の中小・零細企業のための融資はやりたいわけで…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 無担保無保証の制度は、本土と同じ制度がそのまま沖繩においても行なわれるわけでございます。 それから信用保証協会のことでありますけれども、沖繩の中小企業の皆さんに復帰後非常に大きく変わりますのは、この制度の活用だと思います。現在沖繩にも信用保証協会がございますけれども、これが再保険をする、ちょうど本土におきます公庫のようなものがございません。したがって、独力でやらなきゃなりませんために、非常にその保証規模が小そう…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) いま総務部長からお答えをいたしましたけれども、資本金二百四十二億、引き継ぎ分とそれから日本政府の今回の三十億の出資金合わせて二百四十二億、いずれも引き継ぎ分につきましては、沖繩県の方々の御労苦の蓄積であることは間違いありません。私どもさように考えております。ただ、いま先生のおっしゃるような御議論をなさるとするならば、琉開金の百七十数億というものは、これは日本政府がアメリカ政府に対して支払うもの、それだからといっ…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 渡辺先生御議論でございますけれども、私どもは、これを国が略奪したなどという考え方は毛頭ございません。冒頭申し上げましたように、公庫が引き継ぎます現地の資産というものは、やはりこれは沖繩県民の長年の間の粒々辛苦の御苦労の蓄積でございます。ただ、本土政府も財政援助等を通じて御援助をしてまいりましたことも、それも事実でございます。ただいま琉開金を日本政府が引き継ぎますのに、アメリカに金を払ったことについて、これは先生…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) どうもたいへんむずかしい御議論でございますけれども、県の財産ともまた法的には申せない。そういうふうに私どもはこの性格を考えます。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 戦争によって施政権をアメリカに取られたと申しますか、そういう沖繩が返ってくるという、こういうこと自体に前例がないのでございます。したがいまして、先ほど、県の財産でないという私のことばが足りませんことはおわびをいたしますけれども、総務部長からお答えいたしましたように、琉球政府の機関、これは琉球政府というのは、性格的にいいますと、国の性格もあわせ持つものでございます。そういったものを、前例のないことではありますけれ…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 私からお答えをいたします。 衆議院の大蔵委員会でこの法案が成立をいたしますときに、採決いたしますときの附帯決議のいま喜屋武先生がおっしゃいました沖繩県民の気持ちを反映する。この問題には、私どもは当然沿っていかなければならないものでございます。ただいまおっしゃいましたように、この公庫運営のための協議会をつくりますが、協議会の委員は、沖繩の方々で過半数を占めていただく、沖繩振興開発のための審議会の構成と同じように、…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) いまお話の八十億の融資の問題でありますけれども、これは予算の中に含めて、事業計画の決定をいたしました後におきまして、衆議院の大蔵委員会の席上で、沖繩の中小零細企業の場で働いておられる方々の、三百六十円賃金支払い可能のような経済活動を、中小零細企業にも確保するべきである、そういう御意向を受けて、私どもはとる決意をいたしました一つの融資の道でございます。したがいまして、事業計画の中には入っておりませんけれども、幸い…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 愛知書簡に関連してのお尋ねでございますけれども、復帰後は、外資の企業につきましても、当然本土並みということに相なってくるわけでございます。いま外務省のほうからも答弁がございましたけれども、愛知書簡の内容のその性格につきましては、橘参事官がお答えをいたしましたとおりに私ども受け取っておりまして、この外資系——すでに沖繩に進出をしてきている布令なり沖繩の法令なりによって認可をされている外資系企業、これの取り扱いにつ…

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 五月十五日からは本土の外資法が、本土と同じようにそのまま沖繩の上にもかぶさるわけでございます。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 復帰後の場合のことは、先ほどお答えいたしましたとおりに、現在の本土の外資法がそのままかぶさるわけでございますから、それが台湾からの投資企業等を大蔵省で扱うことになるのだろうと思いますが、やはり本土のただいまの外資法のもとに行政判断が行なわれるものと考えます。

自由民主党総理府総務副長官1972/05/09

68参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(砂田重民君) 先ほどからお答えを各担当官がいたしております外資系企業の数、まあこの中に台湾からのものもあるというお答えをしているわけでありますけれども、これは琉球政府並びに民政府のそれぞれの布令、法律に基づいて現地で認可をされてきた数の実績が先ほどからお答えしている数でございます。今後の、復帰後の台湾からのそういう沖繩に対する投資をどう扱うか、それの政策という御質問でございますけれども、どこの国とも仲よくしていこうとしている…