石関貴史
会議録に記録された「石関貴史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会44 件・44%
- 外務委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第二分科会14 件・14%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 それでは、この少年法ですけれども、そもそもの法の沿革というものについてお尋ねをしたいと思います。 私の知っている限りでは、GHQの介入によって施行されたということであるので、もともとこの法律の考え方にはアメリカの伝統的な保護主義が反映されている、こういった識者の意見もあり、私も、法を読むと、またアメリカの当時の占領下の状況等を考えると、こういったことでこの法がつくられて施行されたのかなというふうに思うんですが、そういったとこ…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 今局長からアメリカの考え方の影響を強く受けてこの法が制定されたということですが、大臣もそのような御理解をされているということでよろしいでしょうか。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 それでは、アメリカにおいてはこういった少年法というようなものはあるんでしょうか、そして、その基本的な考え方、法の精神というのはどういった考え方に基づいてそういった法律があるのか、この二点についてお尋ねをします。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 何か私はよく理解できなかったんですけれども、改めてお尋ねをしますが、アメリカには、先ほど私が申し上げた言葉で、伝統的な保護主義だ、子供を、少年が犯罪を犯しても国で何とかそれを矯正をし更生をさせていこう、大人の犯罪とは違うというとらえ方をしているというふうに私は理解をしておりますが、仄聞するところによると、その後アメリカでは、どうもこの少年法に類する法律の考え方というのが厳罰主義へ転換をしている、こういったことを私は聞いている…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 それでは大臣にお尋ねをしますが、そもそも、少年法の理念というか、ここにあるのは犯罪者を処罰するということだけではないんでしょうね。少年をどのように更生させ、国で、ある意味で守っていくかということであり、アメリカには国親、英語で何と言うかわかりませんが、こういった概念がある。国が子供を守り育てていこうということがあり、このことも、私が先ほど申し上げた、アメリカの考え方が反映されているとすれば、日本の少年法にも反映されていると思…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 少年法の考え方、第一条にありますから、御説明いただきまして、より理解をしました。 それでは、大臣は、趣旨説明の中で、近年、少年非行は深刻な状況にある、このようにおっしゃっていますよね。しかし、この深刻になっているというその根拠は何なんでしょうか。こういうふうに数字が変化をしているとか、凶悪犯罪がこれだけふえているから本当に以前に比べて深刻なんだということなのかなと思うんですが、深刻の根拠を教えてください。 〔委員長退席、倉田…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 今まさに大臣が御答弁されたようなところで、しかし、本当に深刻なのかというところをお尋ねしたいというふうに思っております。 大臣は同じ趣旨説明の中で、近年、凶悪重大な少年犯罪が発生しているというふうにおっしゃっておりまして、今もそのように御答弁いただきました。 しかし、具体的にどんな事件があって、こういう少年の凶悪重大な犯罪というのを承知されているのか。幾つか凶悪重大な少年犯罪というのを挙げていただいて、御説明をいただきたいと…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 近年ですとそういう事件がある、深刻化しているということですが、そのちょっと前を見ても、平成九年、神戸市の児童殺傷事件があり、十二年には、豊川市での主婦殺害、その後、バスジャックとか母親殴殺とか、これは確かに、大臣おっしゃるとおり、凶悪重大な犯罪というのはあるんですね。 しかし、本当に近年になってこういった凶悪重大な犯罪が起こってきたのか、以前はそれほどなかったのかということを私はお尋ねしたいと思っておりまして、私の認識では、…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 であれば、この提案理由にある、深刻化しているということは必ずしも言えないのではないかと思うんですが、この法を改正しようとする理由が、深刻化しているということであれば、そこがそもそも崩れてしまうんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 ちょっとそれでは納得がいきませんのでさらにお尋ねをしますが、少年による凶悪犯罪というのは、大臣が挙げられたものがあり、また私が補足をした、それから数年にさかのぼるものもありということで、しかし、これは近年急速に本当にふえてきたのかというのを私は疑問に思っておりまして、これは事務方で結構ですから、少し長いスパンで見ると、明治時代とか大正時代、昭和の戦前期というのは、この少年犯罪というのはどういう状況だったんですか。凶悪なもの、…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 件数で見ると今御説明いただいたような状況であるということで、件数で見て、特にがあっと右肩上がりで犯罪がふえているということでもないのかなというふうに思います。 また一方、大臣がおっしゃったような、凶悪な、世間の耳目を聳動し、こんなことが起こってほしくない、こういった凶悪な事件というのが果たして昔もあったのかないのかということについては、これは、一九五〇年代から八〇年ごろを調べると、同じようと言ったら恐縮ですけれども、やはり凶…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 納得がいきませんので、しつこいようで恐縮ですけれども、これは当時、今私が挙げたようなもの、この時代にもやはり少年が凶悪化しているんじゃないかという言説というのは大変広まって、国民の皆さんから同じような要望なり、厳罰化するとか、いろいろな声というのはあったというふうに私は承知をしております。ですから、この法改正のそもそもの理由にある、近年、少年犯罪等が深刻な状況になっているので改正をするという前提の部分が随分怪しいのかなという…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 大臣おっしゃった規範意識の低下等について、私もそういったものを大変憂慮しているところでありますし、そういった部分、共通認識があり、教育基本法の改正等も行われたというふうに私は思っておりますし、そういうベースも一部あるということだと思うんです。 よく年配の方には、私、子供のころも、今はさすがに余り言われなくなりましたけれども、おれたちが若いころはよというふうに年配者は言うんですね、大臣が年配かどうかはわかりませんが。しかし、私…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 その立法事実、体感治安の悪化とかそういうことがあるんでしょうけれども、再三、しつこいからもう言いませんけれども、それは昔もあったんですね、私が挙げた例でいうと。近年深刻になったというのは、立法事実として私は認められないというふうに思います。 しかし、法案が出ていることもあり、いっぱい質問することが法案の内容でありますけれども、まずこれが前提ですから、時間をいただいてやらせていただきました。(発言する者あり)そうなんです。これ…
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 前回、平成十二年に少年法が改正されておりますが、簡潔にこの十二年の少年法改正について御説明ください。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 十二年の改正においても、当時の現状にかんがみて対応しようということで法改正が行われたんだということであると思いますが、しかし、今御説明いただいた少年法の改正によって、少年の重大事件というのは減ったんでしょうか、それとも変わらない、どうですか。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 減っているんだということですね。 また提案理由に戻りますけれども、「少年非行の現状にかんがみ、」というふうにおっしゃっていますが、少年非行の現状から、警察による調査権限を拡大したり、十四歳未満の少年の少年院送致を導入する必要があるというふうに言えるんでしょうか。これをしなきゃいかぬ、少年非行の現状にかんがみると、警察の調査権限を拡大したり、十四歳未満の少年の少年院送致を導入する必要があるんです、こういう論理なんでしょうか。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 大臣がおっしゃるような認識で、調査権限拡大をしなきゃいかぬということで、仮にそうだというふうにしても、この強制の調査権限というのは重大犯罪に限って権限を広げれば済むのではないかなというふうにも私は思いますが、現在、法案は違う形で出ているわけですけれども、そういったことは検討の対象になったのか、大臣はそのことについてどのようにお考えか、お尋ねをします。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 少年については、防御力というのが大人より格段に落ちますし、冤罪の危険が大人に比べて非常に高いというふうに思います。 時間がないので、平成十八年に甲府家裁事件という少年の冤罪事件があったというふうに聞いていますが、簡潔に説明してください。
第166回 衆議院 法務委員会 第9号
○石関委員 冤罪だったということであり、ほかにもこういった少年の冤罪というのは幾つか例があるんですね、私が承知しているだけでも。こういった防御力が弱い特に十四歳未満の少年について、少年全般がそうでありますけれども、特に十四歳未満、低年齢の人にはそういった防御力が弱いということで、誤った自白をする傾向にもあるということで、私はこの改正、そういった配慮が大変欠けているのではないかというふうに指摘をさせていただきたいと思います。 そして、この…