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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 安全輸送するための設計がどういうふうになるかということはともかくとしまして、年間十数回ということになりますと、二百十トンをどういうふうに運び込まれてくるのか、これも細かい計画があると思いますから、一応これは資料として出してほしい。どういう計画になっているのか、いまわかっておれば、大体どこからどういうふうに持ってくるということになるのか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 海難の想定ということは全然いたしておりませんか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 そうしますと、使用済み燃料を運搬する船は、仮に破損したり沈没しても大丈夫だということですから、航路上から言ってはどういうところへでもこの船の出入りはしてもちっとも心配要らない、こういう考え方に立っているのですか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 輸送上の注意の問題については、いま運輸省も来ておりませんけれども、科学技術庁として考えなければならないことはどういう点でございますか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 使用済み燃料の輸送について一つ考えておかなければならぬと思うことは、あのすぐそばに射爆場の返還された跡地があります。そこに、いま運輸省ですか、政府が考えているのかどうですか、流通港湾をつくろうという案があるのですね。この原子力港と恐らく一キロも離れていないと思いますが、そういうところに約二千八百万トンの港をつくろうとしているわけです。これだけの港がつくられますと、北の方に日立港があり、南の方には大洗港それから鹿島港がございま…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 万全を期することにしておりますというのは、そのことを別にどうこう言う気はないんだ。そういうような条件のもとで、あそこにもう原子力港があるのですが、すぐそばに約三千万トンの流通港湾ができるわけですよ。北の方には、ものの十キロも隔たっていやしません。四キロか五キロぐらいですが、そういうところに日立港があるわけですね。大洗港もある。とにかく大洗と日立との間は、直線距離にして十キロぐらいしかない。その間に約四千万トンの荷動きがある。…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 それは、原子力局長や安全局長が十分いろいろな安全性の検討を加えた上で、そういうふうに話されるのですね。地元住民の立場からすると、きわめて運航の上からいって問題がある、こういうふうに見ておりますが、原子力局としては、もうそういうことをあらかじめ承知の上で流通港湾構想というものについて意見を持たない、こういうことですね。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 いままだ流通港湾というのはできてないのです。これからどういうふうにしようかということの案なんですが、あなた方がいろいろな面で安全性を優先に考えていくという場合に、現状は全然船の出入りはあの付近はないわけです。全然考慮しなくてもいいわけです。ところが、流通港湾ができますと、もうすぐ岸壁を接して船が出入りをするわけですから、遠回りしようにも、近回りしようにも、どうにもできないのですよ。あの沖合いにものすごい船が停泊もするでしょう…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 技術的、制度的にとり得るものであるということと、事故の起きるということは違うのです。事故はどんなときにでも起きると思いますが、できるだけ頻度が少なくなるのがよろしいのだし、これだけ安全性がきつく要請されているときに、ことさらに不安全な危険性の多くなることが予想されるようなものについても、あなた方はそれに対して意見を持たないということになりますと、原子力局なり安全局というものは、安全性の問題は口では言うけれども、何にも配慮して…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 これは十分ひとつ検討を加えてほしいと思います。私は、この問題については、非常に危険なところへ踏み込んでいく形だと思いますので、それでなくてさえも、原子力についての安全性、特に廃棄物等の非常に放射能の問題のある物体を運んでいるときでございますから、ことさらに不安な航路をその前に設定するようなことについては、あなた方は体を張ってでも、もしあそこにそのまま置こうとするならば、そういう条件を排除しなくちゃならないのじゃないだろうか、…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 事業団法が三月三十一日現在で廃止するものとするということの読みの問題ですが、もし政府がそういう読みをしておるならば、延長などを考える必要はないと思う。延長をするつもりでおるのだというお話がございますが、そうすると、前にその読みの問題で、自然延長しているものだという読みがそこで消えてしまうと思うのですよ。だからこれは非常に矛盾が多いと思うのですよ。私は、政府がすでに、三月三十一日現在をもって廃止されちゃ困るから延長法案というも…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 長官はいま、「昭和五十一年三月三十一日までに廃止するものとする。」という、このことを書いてあるのは、政府がその時点で判断しなさいということを意味しているものだ、廃止するとか失効するという意味とはまた違うのだと言われた。それは確かに長官の言うように、三月三十一日までに廃止するのかどうするのかの判断を立法府がしなくちゃいけないし、政府もしなくちゃいけなかったと思うのですよ。しかし、きょうは五月六日ですよ。三月三十一日をはるかに一…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 法制局を呼んでその問題の解明はします。それは新たにしますが、ただ、事前にそういうものを出そうと意思表示をしているのだからいいのだという大臣の考え方は、三月三十一日までなら、それは妥当なものだとしてわれわれは受けとめますよ。だけれども、三月三十一日を過ぎたら、そういう意思があろうとなかろうと、まだ現実に議会に対しては、われわれのところへは、そういう法案の付託も何もあるわけじゃないのだから、そういうときに予算だけが先へ行くという…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 法制局長官を呼ぶ呼ばないは別として、いま局長の話では、延期法案を出します、こう言っているのです。延期法案を出すということは、もうあなた方は、いまの法律がすでになくなっているから、そういう延期法案だか何だか知らぬけれども、新たな法案を出すのでしょう。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 出しておっても、その期限までの間に、国会はそれの意思表示なり意思決定をしてないのでしょう。だからその事実で、もうその時限でなくなっているわけでしょう。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 法制局の解釈はまた後で聞きますが、とにかく延長法案を出すということは、現行法では三月三十一日でもう効力がなくなるから、延長法案を出すのでしょう。もしそれが自然延長するのなら、十年だとか二十年と言わぬでもいいんだ。これは恒久法と同じになってしまうじゃないですか。何のために時限を三月三十一日と切るのだというのだ。そこのところの行政府の物の見方が得手勝手過ぎるということを私は言うのですよ。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 それじゃ大臣にもう一遍聞きますが、大臣は、法制局の見解は、とにかく廃止法案が出なければこの法案はずっと続くという見解を持っておられる、先ほどそう言われたですね。だから、それによってあなた方が承知しておるのだとするなら、それはおかしいですよ、延長法案を出すということが。延長法案を出すことがおかしいのでしょう。じゃ延長法案を出しませんね。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 三月三十一日までならあなたのその趣旨はよくわかるというのですよ。三月三十一日を過ぎれば、もう立法府としては、法は失効している、こういうふうに見ているということ。だから、そうでないと大臣が言うのならば、何で延長法案なんか出すのだというのですよ。それは延長しているならそのままでいいじゃないか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 それはそのとおりですよ。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 もうこれで終わります。大臣がそういうふうに言うのは非常にひん曲げた物の考え方で、三十一日までにその処置をするのなら私は認める。だけれども、三十一日を過ぎておりますから、そういう工作は立法府としてはできなかったのですよ。やろうという、そういう意思が政府にはあったことはわかります。わかるけれども、立法府においてはその意思を決定することができなかったから、その時限でなくなっていると、われわれはこう解釈しています。これは後で法制局が…