石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 通産省の案に対してまだ的確に所見を述べることはできないという大臣の御答弁でございますが、それはまあそういう面もあるだろうと思うのです。通産省が非常にせっかちな開発の計画を立てておりますが、事実問題として炉にはいろいろな事故が出てきているし、それから廃棄物の再処理の問題にしてもいろいろな事故がある。特に最近は至るところで事故続きですね。 その一、二の問題をここで聞いておきたいと思うのですが、JPDRのクリーン・ドレン・サンプ系…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 異常がないと言うのですが、長さ三十センチに及ぶところの破損がサンプ内張りの鋼板テーブルに出ておるのですが、そういう破損というのは何が原因ですか。原因はわかったのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 原因が不明であるということは調査しなければわからないと言うのですが、もうすでに水は抜いてあるし、タンクははっきりわかっているのですが、予想される原因というのはどういうことがございますか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 このサンプの改造というのは、最初はコンクリートのタンクでしたね。それを今度は内張りをしたわけですが、当然考えられることは、腐食であるか、あるいは溶接不良であるか、どちらかであろうと思うのですよ。そういうようなことからしますと、関係している各施設、他の廃水関係の施設に対する点検というものも、そう簡単に大丈夫でございますということは、言い切れないのではないのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 原子力の施設について、JPDRはもう古い設計概念であって、手直しが途中で行われたからこれを一般的に考える必要はないものだというような、そういう考え方は非常に危険だと私は思うのです。JPDRは、少なくともあれができた当初では、非常に完璧のものだということをしばしば言われていたわけです。事故が出てくると、あれは特殊なものだと言う。こういう逃げ方は、原子力行政上非常にずるい物の考え方であり、国民をだますものだ。そういう考え方はやめ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 九百六十トンというのは、あのタンクにすれば大変なものですよ。しかも一月から三月の末までの間非常に長期にわたってわからなかった。だから、原子力施設は検出することができる可能性を持っておるものだ、そういうような言い方はまずいのじゃないですか。検出することが可能だと言うなら、なぜこんなに九百六十トンもの水が漏出するまでわからなかったか。そんな見え透いたことをごまかして言っちゃいけません。これはもうこういう施設の欠陥があるということ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私も現場の中に入りまして見てきております。内張りをしているところから漏水した。外側はやはりもとのタンクがあるわけですね。そのもとのタンクに当然たまらなくちゃならないのが、たまらなかったわけですね。それというのは、結局、前のコンクリートのタンクの入口のパイプを切り取っております。切り取ったところ、そこの目張りをぴしっとしていないから、その間から砂の中へ漏れて出ておるわけですね。こういう安易なものの考え方。内張りに一〇〇%信頼を…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 福島で周辺地の松の葉からコバルト60が検出されているという事態があるということを、四月二日の学会で名大の古川助教授が発表されておりますが、この問題に対してどういうふうに考えておられますか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 この検出されたものが発電所からのフォールアウトされたものであるかどうかは、まだ定かでないということを局長が言われるに当たっては、何か別な、そういうふうな事態を引き起こすような環境上の条件が予想されておるのですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 いや、それは必要かと思いますというよりも、先ほど、その発電所のものであるかどうかは疑わしいという御発言があったんですから、発電所以外の付近地にそういう事態を引き起こすような条件がある、環境条件があると考えられて発言されたかどうかということを聞いておるのです。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私は細かいことは余りわかりませんけれども、古川助教授のなにでは、原爆なり水爆なりの爆発のフォールアウトとは性格は違うということが、大体論証されているように聞いておるんですね。ですから、むしろ何よりもまず、これは敦賀でもそういう事情があるんですから、福島原発の煙突から出ておるものだというような前提に立って対処する、それがやはり行政指導の立場に立ってあなた方がやらなければならぬことじゃないんですか。そういうように、どちらかはわか…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 環境に大して影響を与えるようなものでないから、それでいいというわけじゃないんですよね。これが微量なものでもだんだん長年にわたって重なっていけば、やはり量が多くなるのですよ。だから、その微量なものをとめるということを考えなければならない。 これはお聞きしますが、いま原発の煙突からのフォールアウトというようなことではないという断定ができますか。どうなんですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 非常に低い量だからいいんだという、そういうことを私は聞いているんじゃないのですよ。事実、こういうようにして松葉の中からコバルト60が検出されておる。それは明らかに原発の煙突から出ているものであろうということを学会で発表しているわけですね。そういうことであるとするなら、仮に微量であろうとも、これが数多くなってくれば量は多くなるのですよ。何遍も何遍も重なっていけば、累積されれば、半減期が少ないものなら別だけれども、コバルト60だ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 細かいことは私はここで十分申しませんけれども、少なくともコバルト60がこういう形で検出されたということについては、これは危険な金属核種が予想以上に流されているということを示していると思うのですよ。しかも環境の汚染というのが、当初考えていたよりも予想外に早い形で汚染が進んでおるというふうに見ざるを得ないのですよ。だって原発の福島一号炉が動き始めたのは四年前でしょう。非常に微量なもので何にも問題にならないと思っていたのがこういう…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 ぼくは、現在のものは非常に微量なもので周辺地には影響を与えないということについての説明を、あれこれ聞いているのじゃないのですよ。そうじゃなくて、現在一号炉というのは、発電量にしてもまだわずかなものでしょう。ところがあそこは、ものすごい二千万キロワットまでやろうという計画を持っているのでしょう。各炉ごとにそういうようなものがどんどん出てくれば、累積していくじゃありませんか。しかもそれに期間が掛け合わせされれば、非常に大きな量に…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これはどういうふうに見るかという見方の問題が一つありますから、監督官庁として、一般の地域住民が安心するような方向をとりませんと、今後いろいろな形でやりにくくなりますよ。だから、いままでのものはいいんだいいんだというようなことばかり言っておったら、住民はかえって不安を感じるようになってくる。さっき、事故があれば必ずわかるようになっていますと言いながら、水が九百六十トンも流れ出てしまうし、微量だ微量だと言ったって、やはり松葉の中…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 正式な報告は受けてなくても、事実そういうことがあったのでしょう。報告がなかったら、もうあなたの方では、話をする必要がないということですか。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 二号炉で、三月末から四月上旬にかけて、電気関係の中枢部、メタクラと言うのですか、そういうところで火災事故が起きている。そして、そこでは大体直径十センチのケーブルが三本燃えている。これは一束五百本の電線の束になっておりますから、千五百本が燃えているのですが、こういうような事実があるはずです。これはすぐ調べるべきだと思いますね。
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私は、今度の問題は、消火器を五十個ぐらい使って消しとめた、とまっておるということでよろしいのですけれども、しかし、昨年TVAのブラウンズ・フェリーで起きたろうそく一本での火事ですね、あれで大事故を起こしていますね。そういうようなことを考えますと、火災事故というのは、炉芯の近くになくても電纜がずうっとどこへも通じているわけですから、事故が炉芯まで及んだときには大変なことになってくる。こういう事故があっても、軽微なものだというこ…
第77回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 二号炉について、いろいろな修理といいますか何かは、この定検期間中に行われているはずですね。二号炉は長いこと休んでおって一月二十四日に再開されたんですが、中間定検というのが行われている。その時期に修理が行われている。どういう修理が行われたんですか。