石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 官房長にお尋ねしますが、地震対策推進本部は内閣総理大臣がこれを総括しているわけですね。事務の関係はこれは科学技術庁長官がやっておるわけでしょう。だから、実際には地震対策本部というのは総理大臣のもとで、総理が総括して仕事の方は官房長官がやっておるのだが、ただ、機構の一元化という問題になって、地震に対する一元化の必要性を判断するのは総理ですね。この一元化の問題についての総理大臣の意図あるいは内閣の方策、仕事というものはどのように…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 そこで、地震については、これだけ各省にまたがって分かれておりますると、予知対策本部の仕事もさることながら、機構的にもこれを一元的に統括するということの必要性があるように思われるが、そういう点については、いま政府はどのように対策を持っておられるか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 地震に対する立法の問題は、今国会中に政府は提案する予定を持っているのですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 近いうちというのは、今国会中に出すという意味ですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 特に今回の伊豆地震はいろいろな教訓をわれわれに与えておりますが、特にこの地震と断層の問題はきわめて密接な関係がある。ことに伊豆の場合、この断層の被害というのは各所に出ておって、東大の伯野元彦助教授は先般、名前は忘れましたが伊豆のトンネルの視察をして、その際の実況をNHKと共同で報道しておりました。恐らくごらんになったろうと思いますが、断層が地震によってどういうような影響を与えるかということについて、鉄道の湾曲した状況が映し出…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 この活断層の所在の問題は、地震と非常に関係があるし、そしてまた、伯野助教授は、伊豆の調査の結果から、活断層の上に公共建築物をつくることは避けるのがよろしいと、特にこのことを声を大にして強調するというように述べておりましたが、この断層と公共施設との関係、これはもうそれが古いものであろうと新しいものであろうと、避けるべきであろうという意見について、どのようにお考えでございますか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 そのときの規模というのは、結局断層の幅、長さということを意味するのですね。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 断層が非常に規模が大きい場合、これは公共施設については非常に重大な関係を持ってくる。当然のこととして、私は原子力発電所との関係を考えるのです。原子力発電所が断層の規模の大きい地域に設置されるということになりますと、危害が非常に大きくわれわれにのしかかってくるわけですから、その意味で、私は先般、伊方の発電所の沖合いにある海溝、いわゆるみぞの問題で、この規模は非常に大きい、長さが約二十五キロないし二十七キロにわたる、幅が五百メー…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 なぜ適当でないのですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 地震の云々という話がありましたが、地震予知連絡会は、すでに九カ所にわたるところの地域を指定して観測をさせております。その特定観測地域と観測強化地域あるいは観測集中地域がありますが、伊予灘及び安芸灘はいわゆる観測強化地域として指定されておる地域です。佐田岬はその中にごっそり入っているのですよ。なぜ、地震について関係がないなどということを大臣は言うのですか。なぜあなたは、こういうところを観測強化地域として指定しておるのですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 それでしたら、観測強化地域の中にこの地域が入っておるわけです。そして地元の諸君は魚群探知機を使って海溝を調査している。政府や、あるいは企業の側の言い分は、この海溝は潮流によってできたものだという意見です。これは裁判所でもそういうふうに言っているわけです。しかし、深さ六十メートルの地域、そういう海底で幅五百メートルから一キロにわたるところが潮流でこういうようなものができるということは、だれもそれを認めることはできない。むしろ、…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 安全審査はそのように確信を持っておられる。確信を持っておられたらなおさらのこと、地元民が要求していることについてこたえたらどうですか。もし地元民の心配が杞憂に帰するということであれば、それは非常に結構なことなんです。なぜそれを断るのです。それだけあなた方が自信があるのでしたら、地元の方々が言われるように、ボーリングをやったらいい。私はもう何度長官に話を聞いても同じだから、これだけのことを言っておきます。政府は地元民の要求して…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 それじゃいい。予算を調べたことがないほど不誠意なんですよ。国民が要求していることに対して何も耳をかしていない。原子力行政に対しては全然耳をかしていない。あなた方は、自分たちが調べて、もうそれでよしとしたら、地震は起きないというふうに信じているようだけれども、そうじゃないでしょう。国民は、中央構造線に関係があるだろう、そういう心配を持っておるし、地震予知連絡会は、この地域が非常に危険だから、特殊な、いわゆる特定観測地域として指…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 私があなた方に求めておるのは、そういう説得をしてくれということを要求しているのと違うんですよ。現場ではすでにそのことについて調査もして疑問を持っているから、ボーリングをやってくれと言っているのです。ボーリングをやって、あなた方が言うように何の心配もなければいいじゃないですか。そんなもの、すぐできるんじゃないですか。大臣、なぜやらないのです。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 それじゃ、どういう理由です。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 そういう説明はいい。時間だけとってしょうがないじゃないですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 私が質問をしているのは、あなた方が安全審査会を通じて自信を持っているということはわかったんですよ。あなた方が自信を持ち、確信を持っていることはわかっている。だけれども、それでは地元の人たちは安心しないのですよ。だから、ボーリングをするかしないかという問題なんですよ。なぜボーリングをしないのかということを言っている。金じゃないと言うなら、何なです。
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 いま安全審査会が一応の結論を出したから、もうそれは疑わないんだということが政府の態度である。ところが、地震はこのようにして起きてきている。断層は、先ほどの牧村局長の話では、五キロか十キロ先には生きている断層があるということは言っているんですよ。しかも中央構造線はそのあたりを通っていることもすでに周知の事実だ。その上になおかつ地震予知連絡会は、この地域をいわゆる観測強化地域として指定している。だから地元民は心配をしている。した…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 いいんだよ。私は求めていませんよ。 政府の態度がそういうことであるということを国民に明らかにした。私は今後やはり、こういう問題の中でいよいよ問題の解決がむずかしくなってくるという情勢は、伊方だけじゃない、全国的にこの問題は大きくなるだろうということだけを皆さんに申し上げておく。政府としてはこういう問題について、特にいま柏崎にしましても、大臣のあなたの福井にしても、あるいは島根にしても、全部これは指定地域なんですよ。あなたはな…
第84回 衆議院 予算委員会 第15号
○石野委員 特定観測をやるほどの地域なんです。だから調査をする必要があるのでしょう。大臣、これはボーリングをすべきでしょう。危ないからこれは指定しているんじゃないですか。