石田東生
会議録に記録された「石田東生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 73 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 筑波大学社会工学系教授
- 直近の発言日
- 2004/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 73 件の標本- 国土交通委員会73 件・100%
※ 全 73 件のうち直近 73 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 むだな道路はあるかということでありますけれども、やはり、かかる費用との関係及び国民の負担との関係で考えるべきだろうと思うんですね。 そういう意味からいたしますと、今回の案の中では、すべてが費用便益分析、しかも、便益については非常に抑制的に、余り過剰な推計をしていない、そういう数字でありますけれども、費用便益分析の結果がいずれも一以上である、社会的に見て効果がありますよということのクリアをしております。 需要予測あるいは費用…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 暫定税率の問題でございますけれども、特定財源制度をやめるときには、やはり暫定税率をもとに戻す、そういう覚悟でやらないとだめだろうというふうに思います。 そのことについてどういう議論をするかということでございますけれども、アメリカに比べると日本でガソリン税が高いとよく言われますけれども、ヨーロッパ等の先進国に比べますと非常に安い方でございますので、環境問題とか混雑の問題なんかを考えた場合に、私は、もうちょっと取ってもいいんじ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 都市内の高速道路のあり方でございます。 私は、環状道路もそうでありますけれども、都市内の高速道路というのはまだまだ整備の必要があろうということを先生が言及されました原稿の中でも述べております。 と申しますのは、高速道路は非常に空間の効率性がいい、非常に限られた空間をたくさんの自動車を通すことができる、安全に迅速に通すことができる、そういう効果を持っておりますし、環境への配慮、これは多少お金がかかりますけれども、東京の外郭環…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 筑波大学の石田でございます。 二つの法案についてこれから意見を順に述べさせていただきます。 まず、本四公団の債務の軽減についてでございますけれども、まず本四架橋の整備効果についてどう考えるかということからお話しさせていただければと思います。 本四公団の平成十二年の推計によりますと、本四道路の整備効果は、直接効果、時間短縮、走行経費の節減、事故減少だけで年間二千五百億円に達しているという推計がなされてございます。こ…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) お答え申し上げます。 まず、その前にアウトストラーデ社というのはどういう会社かということを、私が把握している中で若干簡単に御説明申し上げますと、ヨーロッパで最大の有料道路の事業者でございます。三千四百キロメートルにわたる区間を建設、維持、運営してございまして、これはイタリアの全高速道路の六〇%に当たるものでございます。非常に優良な黒字会社でございまして、二〇〇一年には四百七十億円の利益を出しております。 この利益…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 建設中のものについてどうすればいいかという御質問というふうに理解いたしました。 民間会社になりますと、はっきり申し上げますと、過度に整備をしてくださいということを期待するのは非常に難しいんではないかなというふうに思ってございます。欧州は、先ほども申し上げましたように高速道路の政策とか整備は国の責務であるという、こういう位置付けの下で民間会社に建設とか運営を委託しているものでございます。委託するときの条件の中に整備…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 地方負担の是非に関する御質問であろうかと思います。 やはり、今の有料道路方式は地方の負担が掛からないという、こういうスキームでございます。他人の財布で何かしていただけるときには、どんどんどんどん要求がエスカレートをするというのは事実だと思います。そういうことで、やっぱり自らの財布から出していただく、そのことについてやっぱり十分議論していただくということが必要性の議論、有効性の議論を真に国民に理解していただくために…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 自動車ユーザーの負担でございます。確かに非常に巨額の税収源でございます。 ただ、本当に今が負担が過大かというふうに考えますと、私、先ほどの林参考人とは若干見解を異にしてございまして、特にヨーロッパの国と比べますと、日本は決して高くはないと、むしろ安い方であろうというふうにも思います。それと、環境問題とか混雑等の外部的な費用を本当にユーザーの方が負担しているのだろうかというと、若干疑問に感じるところもありますので、…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 高速道路を特にネットワークとして考えた場合にだれが責任を持つかという御質問でございます。私、先ほども申し上げましたように、国が第一義的にきちんと責任を持つべきであろうというふうに思います。理由は、先ほども申し上げましたけれども、完全に民有化をすると、国の政策から見て必要量とか、あるいは地域整備等から見てふさわしい量が、民間に本当にゆだねてしまうと実現しないおそれが非常に高いというふうに考えるからでございます。 そ…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 二点御質問がございました。 料金収入を高速道路の建設に充当すべきかどうかということについてまずお答え申し上げますと、先ほど、民営化会社にどういうインセンティブを与えるかということの御質問がございました。そのときにもお答え申し上げましたけれども、一つのインセンティブとしてそういう料金収入を、インセンティブになるのか責務になるのかという微妙な問題はございましょうけれども、国民的観点から考えた場合には、建設を容易にする…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 先生おっしゃいますように、民営化と民有化というのはやはり区別して考えるべきであろうというふうに思います。今の有料道路方式はそれなりの成果を収めてまいりましたけれども、本四公団に典型的に現れましたように、需要予測の問題とか資金調達方式の問題とかがございまして、非常に国民的負担が多くなっております、そういう実態もあるわけでございます。ですから、商売としてできるところは商売としてすべきであろうと。そういう中で、民間の経…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 今の先生のお考えは非常に大事な原則だと思います。やっぱり全体像をきちんと踏まえた上で、それから最良の手は何だろうかということを考えていくのが筋道だろうと思います。 ただ、今どういう状況かというふうに考えました場合に、やはり利子は増え続けておりますし、あるいは地域格差というのは拡大し続けている、そういう状況でございまして、時間管理というのが非常に重要なファクターとして入ってくると思います。意思決定あるいは整備のスピ…
第156回 参議院 国土交通委員会 第9号
○参考人(石田東生君) 都市と地方の問題、あるいはその中での国がどういう役割を果たすべきであろうかという非常に重要な御質問であると受け止めさせていただきました。先生御指摘のように、都市対地方の対立の構図の中で物事が議論されるというのは非常に日本全体にとって不幸なことだというふうに思っております。 地方の方は、道路は今まだ日本の国力がそこまでないからちょっと辛抱しなさいと、そういうことで待たれていたわけです。その間の地方の地域発展というの…