石田東生
会議録に記録された「石田東生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 73 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 筑波大学社会工学系教授
- 直近の発言日
- 2009/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 73 件の標本- 国土交通委員会73 件・100%
※ 全 73 件のうち直近 73 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 先ほども申しましたように、本当に経済効率性の、しかもその中の本当のごく一部分を便益として計測をしているという、こういう状況だと思います。そのほかにも、やっぱり地域の人々が思う理由ですね、先ほど申しましたように、命の問題であったり元気の回復であったり愛情とか誇りの問題であったりということですね。これをきちんと科学的に便益として計測するというのはこれは至難の業でございますし、逆に変なことをすると科学性が失われまして費…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) たくさん言いたいことがあるんですけれども、時間が限られておりますので、例として申し上げます。 先ほど来、話題になっております費用便益分析の便益の部分でございます。概念的には非常に幅広いものが整理されてございますけれども、やはり計測の可能性あるいは科学性ということから三便益に限定されているわけでございます。これは、やはり政策の意思決定をきちんとしていますよということを守りたいといいますか、そういうことをアピールした…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 議員のおっしゃるとおりだと思います。 自転車の問題にしても、高齢者への道路の造り方の配慮といった問題にしろ、あるいはお母さん方、乳母車を押されて歩かれる、そういう配慮にしろ、道路がどういうサービスを提供し得ているかという観点からすると、惨たんたるものがあると思います。そのときに、あるいは無電柱化ということでございますけれども、景観とか観光だけではなくて防災上も大きな問題となったということは、阪神・淡路大震災のとき…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 本当に財政が厳しくなっていく中で重要な御指摘だと思います。 これまでは、簡単に言うと、道路が壊れたから直す、補修が、傷んだから直すという、そういうふうなことだったんですね。そういたしますと、橋が本当に厳しくなって架け替えるということは、これ巨額の費用が要るわけでございますけれども、あらかじめ定期的に点検をしてデータを管理してその予防的な措置をうまくすれば、鉄の橋でも二百年、三百年というふうに使い続けている橋もある…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 必要な道路という、本当に答えるのに難しい問題でございます。ミニマムサービスというのはどう考えるべきかということをやっぱりきちんと考えるべきだと思うんですね。 そういう意味では、住宅地内では自転車あるいはお母さん方が安心、安全で通行できるような環境をどう整えるかという観点が大事でしょうし、あるいは産業立地とか地域振興ということからは、今評判が悪いですけれども、インターチェンジにどこからでも一時間以内で到達できるとい…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 二つ申し上げたいと思います。 一つは、技術的なことなんですけれども、既に社会資本整備の構想段階におけるパブリックインボルブメントのガイドプランというのを国土交通省の方で整備されておられます。そういう中では、十分な情報公開をしなさいよとか、あるいは代替案は複数提示をしなさい、あるいは、その中には何もしないというゼロ代替案も入れなさいというふうなこともガイドラインとしてはございます。さらに、国全体としては戦略的な環境…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 非常に重要なポイントだと思います。 分権化が進んでいきます中で、そういう中で国と県と地方の関係どう考えるか、総合的にネットワークとしてどう考えるかというのは非常に大きなポイントだと思います。それプラス、いろんなステークホルダーがおられます。道路管理者だけじゃなくて、交通管理者、公安委員会あるいはユーザー、住民の皆さん、そういう方の知恵をどう結集していくかと。そういう観点からすると、やっぱり主役は地域でありますので…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) おっしゃるとおりだと思います。 ただ、政府の抜本的な税制改革というのをその中でやっぱり一から議論をちゃんとしていただきたいというふうに是非思います。それは非常に大事だと思います。ただ、今こういう改革、いろんなことが始まっておりますので、ちょっと言い方変なんですけれども、なるべく実質的には変えないようなことをいろんなところで工夫しながら改革を進めていくという、そういうアプローチもあるのかなというふうに今回思いました…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 地方の道路ということでございます。 今言及されました和歌山県の道路懇談会というものの座長を務めさせていただきました。本当に苦渋の決断をされております。和歌山県は、東南海地震等で本当に津波の危険性が非常に高いところでございます。ところが、命の道が一本しかないと。しかも海岸べりを通っているということでございます。そういう意味では、高速道路へのニーズが非常に高いところでございます。 高速道路をうまく使うためにも下道のネ…
第171回 参議院 国土交通委員会 第10号
○参考人(石田東生君) 端的に申し上げますと、本当に誤った方向に、短期的、視野狭窄的な観点から道路の問題が余りにも論じられているんじゃなかろうかというふうに思います。ですから、本当に、命の道とか、これからの地方に住む人たち、あるいは今後住むであろう人たちが希望と期待を持てるような、そういう地域にするということが日本の将来を考える上で非常に大切だろうというふうに思うんですね。 ところが、そういうことの議論が余りされずに、短期的な、しかも非…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 筑波大学の石田でございます。 道路関係四公団の民営化関係の法案についての意見を述べさせていただきます。 まず、結論を先取りして申し上げますと、四法案に私は賛成でございますし、支持をいたしております。 その理由でございますけれども、今回の四法案については、私が見ます限り、五つの非常にすぐれた点があろうかと思います。 まず第一点でございますけれども、債務の償還期間を四十五年以内と明確に、絶対的に決めたことでございます。 従来の…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 国民負担の問題でございます。 国費の投入は原則としてないということでございますし、料金引き下げも柔軟にかつ大胆にやっていくということを担保する仕組みになっておりますので、うまく実施されれば非常に大きな効果を持つ、そのような法案だと思います。効果はあると思います。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 改革の目的というのは、あくまで、これからの競争の厳しい時代に、日本として、国際競争力にたえ得るような、かつ国民が豊かな生活を送れるような、そのような交通システムを整備する。その中でも最も重要な高速道路を、大臣の趣旨説明にもございましたように、いかに少ない国民負担のもとに、かつ早期に、かつ着実な債務の返済を伴うような形でどう高速道路を整備していくかということだと思います。 ですから、民営化そのものが改革の目的になることはあり…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 四十兆円の債務の確実な返済と、いい整備のあり方ということでございます。 先ほどの意見陳述の中でも申し上げましたけれども、今回もう既に改革は始まっているというふうに考えております。需要予測とか整備スキームの振り分け等も、データは全部公開する。従来は、データもモデルも公開せずに、こういう需要予測結果が出ましたということだけでやっておったことに比べますと、非常に議論がオープンになりました。そのことの効果というのは非常に高いのでは…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 なかなか難しい問題でございまして、的確なお答えができるかどうかわからないんですけれども、まず第一に重要なことは、ナショナルミニマムをどう考えるかということだと思います。 ナショナルミニマムあるいはシビルミニマムというのは、概念自体は非常に古くて、かつ、だれでもおっしゃる言葉なんですけれども、実際にミニマムを数字レベルで表現したということは余りないように思われます。そういう中で、一万四千キロの議論のときに、どこに住んでいても…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 絶対かと申し上げますと、絶対になるように努力していただく、そのためのスキーム、これは法案もそうですけれども、今後いろいろな規則をつくっていただくということが必要になろうかと思います。 ただ、言えることは、債務の返還計画の前提となっているもの、需要予測、人口の動向、経済の動向あるいは金利の動向等、今ある中で一番の信頼が持てる、そういう方法論でありますし、何度も申し上げておりますように、今の中ではデータが公開されている。データ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 今回の法案でも、最終的、四十五年後までには無料化をするということで、同じところを目指していられるのだろうと思います。ただし、そのプロセスが違うということでございます。 今回の法案の目的にもありますように、やはり四十兆円にも上る債務をどう確実に返済するかということが非常に大きな問題でございます。 そのときに、日本の高速道路は、なるほど料金は世界最高で高いんですけれども、実際に高速道路を選択される方は、高いとは思われるものの、…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 民営化推進委員会の大きな意義は、やはり議論を公開で、すべてをオープンにして、国民の意識、注意を喚起したことだというふうに思います。そのことによって、いろいろなところでの議論のオープンネスといいますか、精度、信頼度が増してきたということでございます。 ただし、委員もう既に御承知のように、民営化委員会の運営そのものにも随分いろいろな紆余曲折があったように伺っております。ですから、最終的なものが、尊重すべきであろうと思いますけれ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 道路関係の税金の投入ということでございまして、先ほども松野先生の御質問に対してお答えをいたしましたけれども、道路あるいは交通の整備というのは、まだまだ必要とされる箇所も多いんじゃなかろうかと思います。都市内の歩道がない貧弱な道路で子供さんが通学も怖いとか、あるいはバリアフリーの問題とか、あとは環境問題等がありまして、なかなか余裕はないんじゃなかろうかなというふうに思います。 もちろん、ぜいたくにし過ぎることはだめで、費用の…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○石田参考人 いろいろなところで議論されて、いろいろなところでいろいろな推計も行われて、数字上は可能だということになっているというところだと思います。 そのためのスキームをどうするかということでありますけれども、先ほども申しましたように、これから四十五年という長い中にはいろいろなことが起こるでしょう、そのことに対してどういう対応策が講じられるか、そういう仕組みをどのように今考えるかということだと思います。 そういう観点からしますと、中期…