石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 運輸委員会 第2号
○国務大臣(石田博英君) ちょっと私事になりますけれども、私は娘婿が外務省におりまして、あんまり外務省と違った意見を言うと、江戸のかたきを長崎で討たれると困るんで、私は個人としては全くあなたの御意見に賛成です。私は日ソ友好議員連盟の会長をしておりますために、金華山沖で魚をとられた、漁網は破られた。それから伊豆半島の東にサバの産卵地があります。あそこまで来て大きな船でとる。まず私がとったように組合から抗議を毎回受けております。その都度十二…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 いままでいろいろ事務当局との質疑を承っておりまして、事務当局の説明のとおり、いろいろな歴史的経過あるいは個々の実情等にいろいろな差がありまして、現在までの処置が必ずしも不当だとは言えないと思いますけれども、何しろ国鉄の現状は御承知のとおりでございますし、これを再建いたしますためには、何しろ競争相手があることでありますから、もう運賃だけに頼るという時代ではなくなっております。俗な言葉で言えば、取れる理屈のあるものは発想を転…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 お答えいたします。 国鉄の赤字の大きな原因の一つが、貨物輸送の問題といわゆる地方ローカル線の問題にあることはそのとおりであると思います。それだけではないと思いますが、大きな原因であることは認めます。そういう状態、並びにわが国を取り巻いております経済的な諸情勢、国家財政の現状等を勘案いたしますときに、これ以上新しい線を敷設することは非常に困難であり、むずかしい問題だと考えておる次第であります。 また、鉄道敷設法は大正十一年…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 諸外国の国鉄に対する補助の状況、それからわが国の国家財政の補助の現状は御指摘のとおりでございます。 国鉄再建の基本的な路線というのは、やはり、利用者負担を原則としての独立採算制の確保にあると思います。それだけに、その原則の上に立つ限りは、本来国鉄の輸送コストを割った公共負担あるいは政策的な負担というものはそれぞれ政策を実施するところにおいて負担をするというたてまえをこれから呼びかけ、貫いていく必要があろう、そしてそういう…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 その前に、国鉄自身のいままでの発想を変えた努力がやはり前提にならなければならない。そして、先ほど申しましたような公共負担あるいは政策負担がそう大きな額に上らないことは私も承知しております。承知はしておりますが、独立採算制を貫かせる以上はその原則もやはり貫いていかなきゃならぬ、その上で国鉄の再建のために所要の補助の必要が生じた場合、それがいま申しましたような原則に合致する場合、この増額に努めていかなきゃならない、このように…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 他の交通機関における利用者負担の率と思いあわせますときには、港湾については利用者負担率というものは非常に低い。逆に言うと公共負担率が非常に高いわけでございますが、道路等は目的税がございますので、その目的税を利用者負担と考えるとほとんど一〇〇%に近い。それに比べまするならば国鉄は利用者負担率が七〇%弱でございますので、なお公共負担率を引き上げてもらえる筋合いはあると考えておる次第でございます。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 昨日も新幹線の問題についてお答えをしたのでありますが、これは鉄道建設審議会の議を得て決まったものではございますけれども、その決めた時期と今日の間に諸情勢の変化がございます。といって、いま審議会を開き直して計画を改めるというのにもこれは余り適当な時期でないように思います。したがって、その実施面において諸情勢を勘案した適応の処置をとってまいりたいと考えておる次第であります。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 何しろ鉄道敷設法というものはできたのが半世紀以上前でありまして、その時代から見れば鉄道に対する地方の人々の要求、希望というものは非常に大きかったと思います。特に積雪地等においては、鉄道なら通るけれどもバス、自動車は通らないというようなことがあると、やはり鉄道の要求が多かったと思うのです。ところが、現在は御承知のように道路が非常によく改良されてまいりまして、よほどの積雪地でも冬期間のバスの通行が可能になってきておるわけであ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 実は、私も審議会の委員を二回ばかりやったことがございまして、私は何かしゃべった記憶がございますので、黙ってコーヒーを飲んで帰ってきたわけではないと思っております。洋菓子は私は甘党じゃございませんので……。 ただ、自民党の総務会長が会長になる慣例になったのはいつごろかということは、ちょっと私はいま記憶しておりません。いま、恐らく会長は松野君だろうと思います。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 ちょっと訂正をしたいことがございます。 先ほど、鉄道建設審議会の会長は松野君だろうと申しましたが、実は、まだ国会の同意を得ておりませんので、したがって松野君はまだ会長には——委員にはなっておると思いますが、審議会が開かれておりませんから互選が行われておりませんので、訂正をいたします。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 たびたび御答弁を申し上げておりますが、この異常な事態に対処する基本的な問題は、やはり国鉄運営に当たる人の心構え、それも従来の慣例、行きがかりにとらわれることのない発想の転換——歴史を誇る気持ちはよくわかりますが、同時に、その歴史の中に大変な変化が起こっておるということ、これの認識がやはり基調になければならぬと私は思いますので、私も初めてお聞かせをいただいたことが多いのでありますが、そういうことのないように総裁ともども努力…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 何と申しましょうか、大変御丁重なごあいさつを承りましたが、特に私は身長が一メートル八十センチ、体重が八十キログラムございますから、そういう意味では大物かもしれませんが、そういう不遜な気持ちを持って運輸省に臨んだわけではございません。あるいはまた御推察のように、いつまで運輸大臣でいるかも不明であります。 しかし、国鉄再建を目指した二法案の御審議を願い、その成立を期する以上は、私はやはり国鉄に対しても厳格かつ厳粛な反省を要求…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 当委員会の各委員の方々の御質問なり、御指摘なり、御意見なり、就任後日が浅いだけに私としては初耳であることと同時に、初耳だけに驚きを感ずることも幾つかございましたが、これはやはりどうしても総点検をしなければならぬ問題だと思っております。そして、ただ点検することだけではなくて、不公正の是正も同時に行わなければならぬと思っております。 私もたびたび役所をお預かりしますが、それをやってみても金額は知れているというような考え方がよ…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 事の内容については、これはどうも私はお答えする立場ではございませんが、御議論を承っており、同時に私も自分で役所をお預りしているときに、この助成という言葉が気になって仕方がないことも何度かございました。これはやはり長年続いた官尊民卑の残滓のような気もいたします。しかし、さてそれにかわる言葉がどういう言葉があるかということになりますと、補償ということを前提とした措置であるとは思いますが、補償という言葉それ自身がぴたり当てはま…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 実際上、海、空、陸の交通行政を主として預かっておるのは御説のとおり運輸省でございます。無論他の官庁ともいろいろな関係はございましょうけれども、運輸省が中心となってこれを推進しなければならぬことは言うまでもない。ただ、経済企画庁はそういう各省にまたがる仕事を調整するのもその役目の一つでございますので、恐らくそういうことになったのだろうと思うわけでありますが、実際的には運輸省が中心になるべきであり、その責任があるということは…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 運輸省に限らず、各省庁に設けられている審議会、調査会、委員会というものの実態は御指摘のような実情にないとは言えないと思います。特に、国鉄のような事業の改善と再建に当たる機関は、ふだんしょっちゅう自家用車に乗っている人ばかり集まったのでは的確な意見が出てこないという点は私も同感でございます。どうもえらい人ばかり集めて大要をつくり過ぎる傾向にあることも認めます。そういう御批判が出ないように努めたいと考えておる次第でございます…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 いま、わが国の人口の中で自家用車の占める割合はどれくらいか、何家庭に一台くらいの割合になるか、それの国鉄職員との関係はどうなるかということは私はわかりませんが、ただ、自家用車がやたらにふえることは都市交通をいよいよ困難ならしめますし、国鉄の問題は別といたしましても重要なことであろうと思います。ニューヨークとかサンフランシスコあたりでは、市内へ自家用車が入りにくいようないろいろな措置を講じているそうでありますが、そういう点…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 昨年の終わりの閣議決定に書かれておりますように、国鉄の果たすべき役割りの第一は都市と都市との間の旅客輸送、次には都市圏内における旅客輸送それから中距離・長距離の大量の貨物輸送と、こういうものが国鉄の果たすべき中心的役割りであると考えております。 それから、いまの堀先生のお話の中に長期的展望に立たなければならないということがありましたが、熱エネルギーのないわが国におきまして、エネルギー経済の上から輸送問題を見るときに、一番…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 私は、国鉄のシェアダウンということはよく承知しております。その背景をなしているものの一つは、石油価格の変動、石油生産量の変動というものがやはり大きな影響を及ぼしているのじゃないかと思います。それから、将来国鉄は主要な輸送幹線にならなければならぬという点も、やはり、これからは石油事情が現在まで来た石油事情と違ってくるというふうに考えている次第でございます。それから、それを含めまして、国鉄が現在のような状態になりました第一の…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○石田国務大臣 まず、第一点の過去債務の問題でございますが、御議論はございましょうけれども、今回初めて二兆何千億かの債務を肩がわりいたしました。 それから、第二点の地方のローカル線の問題でございますが、これは離島振興その他と同じように奥地開発の問題を含んだ政策的なものでございますから、私どもの立場から言えば、私どもの負担する筋合いではないと思っております。 それから、第三番目の公共割引も政策割引も同様でございます。 したがって、ただつか…