石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/09/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) どうもなかなかむずかしい御質問でちょっとお答えしにくいのですが、できるだけ一つ何というか、言葉は当るか当らぬか知りませんが、多少ニューディール的なやり方をしなければならないだろうと思っておりますが、これがはなはだ微力でありまして、私がそう考えましてもその通りになるかならぬか、これはどうも内閣全体の意向でありますし、また、ことにやはり世論の支持がないとなかなか動けませんから、ですからこの間国債のお話のときに申した…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) 私は今度三井物産がどういうことになるかもしれませんが、ともかく商社はやはり相当大きな強力なものができることが必要だと思うのです。それによって中小企業が圧迫されるとか何とかということになる懸念はむろんありますから、それはそれでまた別途何か方法を講ずることにして、やはり海外に対する市場の拡張あるいはクレジットを得るにしても、以前は政府が一々せわをしなくても三井物産なり三菱商事なりが相当海外のクレジットを利用して貿易…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) いや、戦前の財閥復活をしようとは思っておりません。しかしお話のように、私も旧財閥がある意味において復活する懸念というか弊害も現われる危険があるということは心得ておりますから、私はそういうものはそういうことにならぬように三菱とか三井というものが勝手なことをする、国内の経済界を襲断ずるというようなことは困ると考えております。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) たとえば中小企業ですね、中小企業の助成とか育成とかということによってやはりそれらのものも相当強くするということだと思います。これは大きくなるものを無理に押えるということはできませんから一面においてそれに対抗する勢力を作っていくということであろうと思います。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) それは為替割当というのは永久に続くものではないと思う。今の状況では、今お話のようにある程度それをてこにしてやるのでありますが、それ以外にやはり政府が特に為替割当をするということでチェックするというよりは、やはり中小企業等に組合を作らせるなり何なりによってこれらが相当大商社と公正な取引ができるようにすることがやはり根本じゃないかと思います。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) あれは過渡的な措置と考えておりますが、発注証明付きでメーカーともやはり関連を持たなければ為替割当をしないということにしております。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) やはり商社が微力だということも事実でありますが……。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) 鉄の問題は、ほかの問題でも同じですけれども、なるべく生産費を下げなければならぬという意味においては、やはり八幡、富士等の多量生産を、鉄板にしましても近代化した機械でやるのが適当と思います。それで今まで手でやっておりました薄鉄板等の工場のあるものはすでに閉鎖する予定になっておるものもありますが、これは中小企業については何かほかのものに転換をするように逐次持っていきたい、かように考えております。結局はやはり鉄板が高…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○国務大臣(石橋湛山君) 今鉄について具体的な事実を知りませんが、とにかく全体としては、先ほどから話の出ました中小企業の設備近代化ということで助成なり金融なりをして、そうして適当なものに持っていくように指導したいと考えております。
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) お話しのように確かにそこに矛盾は感ぜられる。ただ重油の方ば御承知のように非常に多く水産事業に使われておりまして、石炭と競合しない部分が非常に多いのであります。その部面の関税を上げるということは水産の立場、あるいは魚を安くするという点から、ちょっと差し控えねければならないような状態があります。結局今度は関税を上げようとすれば、陸上、ことにボイラーの方面に使われるものが関税を上げられるということになります。その場合…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) この間からこの委員会においてもしばしばお話がありましたように何と申しましても、現在はほとんど全部が外国からの輸入でありますので、その関係で今の日本の油が果して適正であるかどうかということは、いささか疑問がないではありません。ことにガソリンのごときは比較的税も安いから外国と比較してでありますから、精油あるいは輸入業者が利益を相当得ておるということも事実でありますから、これは今までも行政指導でなるべくこれを安くやる…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) お説は全く同感でありまして、四千二百万程度の石炭がこの日本におって需要がない、需要しきれない、ということは、これは確かにどこかに間違いがあるということは私もかねがね痛感いたしております。昨日もお話が出ましたように、どうしても日本のエネルギー消費量というのが人口一人当りについてもっとはるかに大きくなるというところへ持っていかなければ、日本としては今後やっていけないものと思いますから、その点においては努力をいたす覚…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) それはもうお話しの通り、ただいま申し上げました通りどうしてもエネルギーの数字の上から言いましても、これを増加する、はるかに何倍かに増加するということにしなければ、日本の現在の失業者を吸収して、生産をふやして、国民生活を向上するということは困難だと思います。その点については政府においても、例の経済六カ年計画というようなものもいろいろな御批判がありますが、そういうところを目ざして一つ強力にいきたいという考えでありま…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) これは私も近代化の促進ということはぜひ必要がある、かように考えております。これは政府としますると財政とか何とかいろいろのことで、私個人がどう努力いたしましても、いろいろの関連がありますから、すぐにあの案を呑んでいくという御回答もできかねると思いますけれども、私はもう全面的に賛成であります。
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) 四条につきましては大体その通りでありまして、いろいろ質問の間にも私どもは重油ボイラーの規制はいたしますが、たとえばこの中小企業に属しますが、染色、陶器つきましては、どうしても重油を使わなければならぬ、そうしなければ品質の均斉なものができなくて輸出にも不便をきたすというようなお話は、これはむろん初めからわれわれはそういうものまでも切って捨てるという考えは持っておらぬ。ですからここに三号にわたって書いてありますよう…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) 重油ボイラーを全部思い切って規制すれば、御承知のように百八十万キロリッターぐらいの規制に相なるのであります。それがわれわれの計画は大体七、八十万キロを制限しようと、こういうので、実は初めからそう無理をしいる、これは実際中小企業などに対して無理だと思いますから、そう無理をしいるつもりはございませんし、また技術的に申しても、さっきの染色というようなものがあることを承知しておりますから、そういうものは初めから私どもの…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) お説は確かに想像すると、そういう場面も考えられる。問題は、その場合に日本の石炭鉱業というものをどうするか、日本の石炭鉱業というものを生かす道は、需要を喚起するとか、低質炭を利用するとか、いろいろありますが、それらの施策をやろうというのが今度の法案でありますが、それでなお重油と価格上の競争ができない。しかも日本の石炭鉱業をどうしても生かしていかなければならぬというならば、これはもう外国でやっておますように、きのう…
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) そうです。
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) これはいきさつは私は古くから存じませんが、やめて、そうしてどうもほかへ就職するのはいたし方ないと思いますが、二十年にやめて、最近何か石油協会の専務理事になったというような事例があるようでありますが、これはどうもまあなるべく業界とそういう妙な縁は結ばないのがけっこうでありますが、そうかといって就職を押えるわけにもいかないだろうと思います。通産省の方から好んでここへ入れ込んだわけではございません。
第22回 参議院 商工委員会 第37号
○国務大臣(石橋湛山君) 通産省といたしまして、現在はとにかくかように旧役人が石油会社に入っておる人があることは事実でありますが、それによって通産行政が動かされるということは絶対ございません。