石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1956/05/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 そんなことも私どもはよく承知しております。しかしそれはアメリカが自分で日本を尊重しようとか、日本の貿易を尊重しなければならぬと言っているのですから、むろんそれを全然無視しているわけではありません。だから日本の政府としては何回やったかと言いますが、これは谷大使が最近において、少くも二回は公式に申し出ております。そのほか非公式には何回となしにその話をしております。決してそのくらいな話をしない日本政府でもございません。ただそれ…
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 別段この問題に関連せずに、アメリカ綿はなかなか日本で買いにくいので困っている状況です。しかしながら日本政府としては、今の場合、あなたのおっしゃるようにそう勇ましくリタリエーションの方法によって、日本の綿布を買わぬから、もうアメリカの綿花は買わぬというような経済的の対抗策といいますか、一種の戦争的な行動に出ることはいまだ早い……。
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 言っていますよ。
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 むろんジョンストンなどがそれに対してまともに答えるべきことではありますまい。率直におっしゃって下さい。どうしろというのですか。
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 先ほどから申しますように、これはもう民間でどういう議論をなさろうと、どういう運動をなさろうと、それはけっこうとまで申し上げませんが、政府としてはできるだけ慎重な態度をとりたい。それからアメリカの綿花のことにつきましては、現に値段の上において実質的に日本は買いにくいのであります。これは買わせることは容易でないという状況にきておりますから、これはお話しするまでもなく必要以上の米綿は入らないと思います。 それから綿作地が日本の…
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 これは平和の交渉というのはむずかしいものでありまして、はたから気をもんで見る、あるいは強硬な主張をする側から見れば、平和なんというものはなまぬるいのであります。でありますから、ほんとうに決意をして力で押していくというような決意をするか、それとも穏便で参るかということ以外にはないのであります。少くとも現在の日本の政府としては、穏便な処置によってアメリカ政府の反省を求め、アメリカの国民の反省を求めていくという方法以外にはない…
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 現にお話のように、アメリカの中にも正しい論を吐く人がいるのであります。アメリカの中にそういう論を吐く人がいるのであります。ですからそういう人と協力していくということが、今の日本政府としてはなすべき道だと思う。もしアメリカ全体がもう日本の綿布を入れないのだ、日本の綿布を入れない方がアメリカの経済あるいはアメリカの政治のためにいいということが事実なら、これはいたし方がないでしょう。そうなれば、無理に日本の綿布を入れようたって…
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 加藤君の論理はなかなか飛躍しておるから、そういう議員を出さなければ云々と言われますが、それは出すくらいのことはわけないことでありますが、それにしても十分に検討をして、どういうふうな方法でいくか、向うの方をどのように説得するか、また日本としてはどういう処置をとるかという十分の用意を必要といたします。それからまた普通の外交ルートを通しての交渉ならば、先ほどからのお話を聞いていると大分御懸念のようでございますが、一々きょうはだ…
第24回 衆議院 商工委員会 第42号
○石橋国務大臣 それは加藤君がどういうふうにお考え下さるか、これは私の知らないことでありますが、日本政府としては、これはもう公館がある限りにおいては日本から相当のミッションも送っておりますし、政府の者も相当行っております。決して加藤君が言われるように全然何もせずにいるわけではございません。やるだけのことはやっているつもりでございます。しかし今後これでもなお足らないということであるならば、それについて十分あらゆる方法を講じたいと思っており…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 この法案を出しましたわけは、お話のように只見川だけとは思っておらないのであります。只見川も一つの大きな問題でありますが、しかしながらこれは他にも非常にいろいろ影響がありますから、全般的な考え方で法案を作ったわけであります。あえてあわてふためいたわけではないので、かような法案は日本の電力事業として必要だ、もっと広いいろいろな電気につきましては、もっともっと考えなければならないことがたくさんありますが、とりあえずこれだけは当…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 お説のように電気につきましては基本法を決して閑却しているわけではございません。ぜひ一つ早い機会にこれをまとめ上げて御審議をわずらわしたいと考えておるのでありますが、何しろ複雑多岐な問題でありますので、研究はしておりますが、まだこれならばという成案を得るに至っておりません。研究は極力押し進めておるわけであります。しかしながらその間に実際問題として、今下流増の問題もその一つでありますが、そういう実際にいろいろの問題が起ります…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 先ほども申しますように、公約いたしておるものをしいてあと回しにしているというようなわけではございません。料金の問題を根本的に解決するのには、やはり電気事業全体の経営についての根本問題の解決が必要なのであります。この点については鋭意研究をし、実は至急何とかしたい、かように考えておるのでありますが、まだ間に合いません。そこで今この問題の解決のために研究を進めております。その間に、これは下流増の問題などもやはり電気料金等にも関…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 補償の問題などが非常に重要であることはお説の通りであります。実は補償の問題については何らかの解決をいたしたいと考えまして、立法措置もいたすつもりで研究をし、ある程度の法案などを作ってみたのでありますが、これはたとえば政府部内で申しますれば建設省その他にも関連するというようなわけで、やはりなかなか複雑な点がありまして、急に解決できませんでした。そこでしばらく見送って、次の機会にこれらの問題をまとめて、一つ法案として御審議を…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 先ほど補償問題のことを申し上げましたが、補償問題については土地収用法の一部改正をやりまして、これも部分的でありますが、補償問題のある程度の解決をするということで今回改正法案を出して御審議をわずらわしておるわけであります。 それから今の電気事業について、実はさっきから申し上げますように、根本的にはいろいろ考えなければならぬ問題がたくさんあって、これを一挙に解決するのはなかなかむずかしゅうございますので、今専門家の意見も聞き…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 お説のように、発電事業が全部国営なら国営に一本になるならば、あるいは下流増の問題ということもなくなるかもしれません。しかしながら、今お話のように、電発を今後どういうふうな性格のものにしていくか、あるいは再編成、再々編成という問題をどういうふうに解決していくか、それ自身が実は電気事業の根本に触れる問題でありますから、それを現在検討しておるのであります。今のところでは電発の性格をこうするのだ、あるいは再編成等の問題をこうする…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 それらの問題は先ほど申しましたように、非常に複雑な問題を含んでおりますので、目下鋭意検討しておりますが、ぜひとも今年中ぐらいにはこの料金の問題、あるいは地域差の問題等を全部解決したいと考えております。しかし現在はとにかく九分割されたという現状に即して考えているわけであります。これを将来どういうふうに変えていくかということは、結局料金の問題にも関係するのでありますが、その点はなかなか急にはきめられませんが、しかしながらそう…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 お話の通り、こまかいことは局長から答弁させますが、私は確かに料金の問題等については至急にこれを解決して、日本の電気事業の根本策を確立しなければならぬと考えておりますから、これは事務当局をも鞭撻してその問題の研究をするようにしておることは先ほどから申した通りであります。しかしながらただいまのとこでは、水火力調整金の廃止とかいうことがそう大きく電気料金に影響すると思いません。また地域差がますます広がって、跡始末が困るというよ…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 むろん合理化すべきものは合理化しなければならぬ。ですから、電力の問題についても、電気事業法の根本対策をきめる場合にはその問題も十分検討いたしまして必要な合理化はむろん合理化をする。しかしながらどういうことが合理化になるかということは、再々編成が合理化になるか、それともどうなのかという結論にまだ達していない。こういうことです。その結論に律することも、簡単にやりまして、それからまたあとで変更するということはよくありませんから…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 お尋ねの電力料金の問題は鋭意一つ解決したいと思うのでありますが、しかし今佐々木君の質問の終りにもありましたように、電気の問題は非常に根本的な解決をしなければならぬところへぶつかっておりますので、そういうところからほぐしていかないと実は電力料金の問題も実は解決できないという段階だと思います。従って今回ははなはだこそくなやり方でありますが、一応前年度の状況を継続させて、先ほど申しましたようにおそくも今年中くらいには何とか皆さ…
第24回 衆議院 商工委員会 第41号
○石橋国務大臣 先ほど申し上げましたように、それらの点も十分取り入れまして電気事業そのものの根本対策を立てたいというのが私どもの考え方であります。料金はこの前通産省で計算しましたのはもちろんかたく計算したのでありますが、誤まりではない、ただ思いのほかに電気会社の利益がふえた、成績がよかったということは、例の水が豊富であったとか、あるいは石炭の値が安かったというようなことから、むしろ偶然にさような好成績を現わしたものですから、これは計算の…