石村英雄
会議録に記録された「石村英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,989 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会75 件・75%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 運輸委員会6 件・6%
※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 そうすると、これはだれも言っていることなのですが、今の日本の金融情勢の実態自身は、このような引き下げをする状態にはない。しかし、政策として、金利が日本の産業に与える影響ということを考えて、政策的に政治的に、強引に実態に反して無理に引き下げをやったのだ、こういうことだと思うのです。これはいい悪いは別問題ですよ。あるいはそういう強引なやり方もいいかもしれません。しかし、ほっといたのでは下がらないから下げたのだ、こういうことだと思…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 強引に、いやというのを無理に下げたのではないかというような議論は、あるいはやぼな論議かもしれませんからやめておきますが、少なくとも今の日本の金融情勢の実態というものは、金利が下がる状態にはないということ。その実態の把握が問題だと思う。実際、これはちょっとやれば下がる本来の状態にあるのだというのと、いやそうではないが、しかし金利が高いのはよろしくないから下げるのだということとは、だいぶ違うと思う。その点について、強引であったか…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 金利が下がる方がよいというのは言うまでもないことだと思います。常識的にそれだけを取り上げればそういうことになると思います。ただ問題は、今度の金利の引き下げというものは、いろいろわかったようなわからないような御答弁があるわけですが、私は自然に下がった金利じゃないと思います。やはり政府なり何なりが金利は下げなければならぬという政策によって、これはやられている。あるいは、その政策をとるについて、今引き下げをやったら、金利が下がった…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 今の石野さんの答弁は、さっぱり答弁にならない。ただ時間をとっただけの話です。たとえば中小企業なんかにはそういう影響があるのではないか。ただあるいは銀行がそんなことを考えるのはけしからぬ、政府のそういう金利引き下げの大精神にのっとって、そういう歩積み、両建なんかはやってはいけない、金利はどんなものでも下げてしまえという趣旨で動けば、大へんけっこうなんですよ。ところが、銀行も商売です。もうかるところからもうけたいというのが彼らの…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 いや、あなたの言われることはわかったが、賛成しないだけなんです。 大蔵大臣の御答弁をいただきたいのですが……。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 歩積み、両建が今後強化されるようなことはおそらくないだろうという前提に立っておられると思うのです。また、現在のままでも、歩積み、再建なんかは漸次やめさせていくということに自信をあるいは持っていらっしゃるのだと私は解釈しますが、今までだって大蔵省は歩積み、両建がよろしいといって奨励したわけじゃない。たびたび通牒を出して、あんなことはやめろ。ところがなかなかこれはやまらないのです。ただ以前ほどの金融状態にない結果、幾らかそれは減…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 私は、政府としての方針をお尋ねしているわけです。日銀の政策委員会の方針を聞いているわけではないのです。しかも、日銀の政策委員会には、大蔵省の代表が出ている。おそらく政府の方針を日銀政策委員会で発表しておられると思う。そして、そのことは、やはり日本の金融政策に大きな影響があると思う。もし金融のことなんか日銀が全部やるのなら、大蔵大臣の財政演説で、金融政策だなんだというようなことは言わないことにしたらいいと思う。やはり金融政策が…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 どうするのだと私が聞いたということならば、それは私の言葉の間違いです。大蔵省は、政府はどう考えるかという政府の考え方を私は聞くつもりだった。それを具体的にやるのは日銀の政策委員会が決定してやることだと思う。しかし、政府としての見解はどうか、方針はどうかということを受けて、日本銀行が具体的に出すのだろうと思う。その政府の考え方を聞いておるわけです。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 政府のお考えをさらに聞きますが、それなら、政府の考えとしては、買いオペは無条件の買いオペであるか、それとも今まで通りの売り戻し条件付の買いオペが望ましいと考えていらっしゃるのか、またその対象はどこまで広げたいという希望を持っていらっしゃるか、その点をお尋ねいたします。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 内容がなければ、これは買いオペすると言ったって何にもならぬ。こういうものの買いオペでなければ……。内容は日本銀行が考えるだろうじゃ、あまりにどうも内容なしに考えていらっしゃる、こういうことになる。しかし、そういうやり方は、さっき私が言ったように、下手をすると日本銀行引き受けで公社債が発行されるのと同じ結果にあるいはなるのじゃないか。売り戻し条件というものは弱いといえば弱いかもしれませんが、そういう条件がついておれば、日本銀行…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 そうすると、財政法がああいう日銀引き受けを禁止しておる。あの趣旨から考えると、下手をするとあの禁止の脱法行為ということにならぬとも言えないわけですね。一応普通の銀行が引き受けた、そしてそれをすぐ日本銀行に持っていって売ってしまうということになると、日本銀行が初めから引き受けたのと同じことに結果においてはなる危険性があるという問題が起こってくるんじゃないか。それは程度問題だ、そんなわずかのことを目にかどを立てて言うこともないじ…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 そうしたことは実際の運用によってきまることだと思うのであります。下手をすれば、ただ形式的に市中銀行を中へ通しただけでやらぬとも限らないのです。以前はやったわけです。直接日本銀行が引き受けたわけなんです。今度もっと通貨を楽にするなんということで、どんどん今の財政法の抜け穴としてそういう方針をとる危険性もないとは言えないわけです。日本銀行はやらぬだろう、政府もそういう非常識なことはやらぬだろうということだけなんです。昔からそんな…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 押しつけるのは、金融債でなくても、何であろうと押しつけたんじゃいかぬと思う。だから、政府としては、金融債まで範囲を広めても差しつかえないという判断を持っておるかどうか、政府の判断を聞いておるわけなんですが、どうも答弁はあまりしたくないようですから、もうこれもあきらめましょう。 そこで、私は、むしろ財政資金の揚超による一時的な金融に及ぼす影響、このことに対する処置というものをもっと考えるべきじゃないかと思うのです。その点におい…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○石村委員 これでやめますが、一つ大蔵大臣に希望を申し上げておきます。 先ほど、私は、この金利引き下げということによって、むしろ中小企業にはしわが寄るのではないか、中小企業の方は金利も下がらぬ、金も借りられない、反対に実質金利は上がる、そういうことになるのではないかという危惧を表明したわけですが、大蔵大臣の御答弁では、そういう危惧は一向払拭されていないのをすこぶる残念に思う。どうか、この次の機会に、そういうことは絶対にないのだ、中小企業…
第37回 衆議院 本会議 第7号
○石村英雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、主として経済政策を中心として政府の所信をたださんとするものでございます。(拍手)しかし、その前に、二つばかり政治の基本についてお尋ねをしておきたいと思います。 その第一点は、池田総理大臣は議会政治というものをどのように理解しておられるかという問題でございます。 九月の二十六日だったと思いますが、自民党の新政策中央講習会というものがありまして、その席に出席せられました池田総理は、「今自民党…
第35回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石村委員 まずこの委員会に対する大蔵大臣のお考えを聞きたい。大蔵大臣は御就任になってからこの委員会にはあまり御出席になっていない。きょうもこの大蔵委員会があることは早くからきまっておって、大蔵大臣もわかっておったと思う。一月に一回しかやらない大蔵委員会で、きょうも一時ごろまでに大蔵大臣は遊説関係でどっかへ行かなければならぬ、質問なんかやめてしまえというような話ですが、一カ月にたった一回の大蔵委員会に顔を出して、一時間か二時間かで私は出…
第35回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石村委員 きょうはそうすると今から大会か何かある、それにいらっしゃって、それが済んだら委員会に出てやってもよろしい。これは自民党の大会なんでしょう。国会の大会じゃないわけです。いろいろ党の事情もありましょうけれども——私は党の大会に顔を出しちゃいかぬなんて言うわけじゃありませんが、八日ということは早くからきまっておるわけです。また八日を九日にするということもあるいはできたでしょう。そういうことを考えておやりにならなければ困ると思うので…
第35回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石村委員 だいぶお考えがはっきりしましたが、つまり引き締め政策を——私らは引き締め政策とは考えないのですが、まあそんなことは別にして、ああいういわゆる引き締め政策をとったのは間違いだという意味ではなくて、その前に外貨を借りる処置をとらなかったことが失敗であった、失敗をしたからその次の順序で引き締め政策はやむを得なかった、こういうお話なんですが、引き締め政策は失敗であったと聞いたものですから、そういうような説明だと、必ずしも引き締め政策…
第35回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石村委員 時間がありませんからやめますが、もう一つお尋ねいたします。先ほど、九%の成長というものは一夜つけでも何でもない、今までの例から十分な資料なり何なりを整えて確信を持って九%の成長だ、こうおっしゃるわけですが、それほどちゃんとした資料があるのなら、いつも経済の見通しというときには、国民所得計算のいろいろな、国民支出がどうだとかなんとかいうようなことが発表になるのですが、ちょっとここで御発表願いたい。九%成長に対して個人消費が三十…
第35回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○石村委員 委員長がそんなことをおっしゃるから時間がたつ。あの数字は十行か十五行くらいでしょう。ちょっと読み上げて下さい。