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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 大体二%ないし三%という大蔵大臣のお考えのようですが、いつか大蔵大臣が週間朝日で徳川夢声氏と対談していらっしゃる中で、かつて井上準之助氏があの金解禁をやったが、あの金解禁を強行した理由は、軍部が横暴をきわめる、軍事費の増大というような言葉があったかどうか忘れましたが、そうしたことを押える意味で、日本においてそうした大きな軍事力を持つことは不可能だ、やらせないという考えから金解禁をやったのだという一萬田さんのお話が載っておった…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 一定限度に達すれば、それを拡大する必要はなくなる、こういうことですが、しかしその一定限度と言ったって、諸外国がそういう考えに立つとして、攻撃力というものが大きくなれば、自然こちらも大きくしなければならぬということに理論上なってくるのじゃないですか。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 大蔵大臣の世界平和への御期待と御協力を信頼いたしまして、このくらいにしておきますが、次に大蔵大臣は、一部には公債発行によっても財源を調達し、積極的に各種の経費の増額をはかるべきであるという声もないではないが、いまだその時期にあらず、こういうお話でございます。ごもっともだお考えだと思うのですが、しかし実態を見ると、ほぼ公債発行と同様のことに三十一年度においてもなっておるではないか。大体この考え方は、一萬田さんの本来の考え方に沿…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 大蔵大臣の言われるのは、赤字公債のことを問題にしていらっしゃるのではないかと思うのですが、しかしこの場合、公募債もそれならどういうわけで政府保証を必要とするか。政府保証をするということは、実質的には公債であるということも言われる。もちろんその使途というものは、あるいは公団とか特定のものに限られておるのでございましょう。しかし、それは一般的な公債でも、予算でちゃんと総ワクはきめられている。公債は、何でも予算なしにでたらめに使え…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 どうも御説明がはっきりのみ込めないのですが、これらに政府保証をしなければならぬというその理由を、はっきりおっしゃっていただきたい。程度がどうとかこうとかいろいろお話しになりますが、これらに九百億、日本航空なんか含めれば九百億以上になると思いますが、それを政府保証でやらなければいかぬというその理由を、ごく簡単に、われわれの頭でものみ込めるように御説明願いたい。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 そうすると、きれいな着物を着せて娘を嫁にやるというような意味で、政府保証があることによってこれが消化されるということに結局なるわけなんですか。政府保証がなかったら、電源会社にしろ、北海道開発公庫にしろ、あるいは道路公団にしろ、これらの金は調達できない、普通の着物では娘を嫁にとってくれないから、一つごまかして売りつけようというお考えで政府保証をなさるのか、その点をはっきりおっしゃっていただきたい。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 どうも政府保証があるとその債券がなれるということがわけがわからぬのです。一般の人が、政府保証があると、これは債券だということがわかるというのか、なれるとかなれぬとかいうのではなくて、もっとわかりいい言葉で御説明願いたい。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 これは、結局政府保証がないと売れないということになるのではないか。なれるという言葉が適当であるかどうか知りませんが、少くとも九百億というものは、政府保証がないと消化できないのだということに結果においてなるのではないかと私は判断いたしますが、そうではないのですか。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 売れよくするということは、同時に売れないと考えているということが言われるのではないですか。よりよく売れるということは、それをしなければ売れない。まあ全然売れないということもないでしょうが、あるいは利子をうんと高くするとかいうような方法をすれば売れるということはあるかと思いますが、この一定の条件のもとでは、政府保証をつけて初めて消化ができるのだということに結論としてはなるのではないかと思うのですが、どうですか。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 えらい回りくどくなって、最後に同じことになってしまったのですが、ついでにお尋ねいたします。 大蔵大臣は予算委員会での説明で、財政との関係で千三百九十七億民間資金の活用をはかっている、こういう御説明でございました。ところが予算の説明では、ただいま申し上げました九百億及びほかに予算総則を引っぱり出して見た関係で、日本航空の十五億あるいは借入金の十七億、東北興業の九億というものがあるのですが、その差の民間資金の金をどこにお使いにな…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 これは理財局長から具体的に数字をあげて御説明願いたいと思います。財政関係の投融資は二千五百九十二億六千万円、ほかに民間資金千三百九十七億、七億ということまではっきりと大蔵大臣は予算委員会で説明していらっしゃる。この千三百九十七億のうち九百億と、またこれに載っていないさっき申しました日本航空あるいは東北興業の金があるのですが、それを引きましても、約四百億というものは民間資金をもってどこにどれだけの金額をおやりになるお考えか、一…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 詳しいことは、また河野さんに別の機会に十分お伺いいたしたいと思うのでありますが、そういたしますと、結局これは必ずこれだけが民間資金の活用になるのかならぬのか。政府保証の分は、これは嫁に行く話まで出たのですから、おそらく行くのでしょうが、それ以外は、開発銀行にいたしましても、それだけ民間資金に回したという政府の腹だけ——これは大蔵大臣にお尋ねいたしますが、民間がそれを貸してくれるやらくれぬやらさっぱりわからぬということになると…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 そうすると、千三百九十七億なんというような数字をおっしゃる必要はないのじゃないかと思うのです。政府保証ではこれだけやるのだというだけでよくて、あと何十何億までこまかな数字を出して言ってみたって、何のことだかわからぬと思う。 この機会にさらに続いてお尋ねしますが、大蔵大臣は、財政金融の一体化ということをおっしゃっていらっしゃる。財政金融が一体化するということは、これはソ連かどこか社会主義の国ならば一体化すると思うのですが、資本…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 そうすると、総合的に運営するということは、御説明を聞くと、従来財政でやっておった部面を民間に返した、それが総合的にやることだ、今まで財政でいろいろやっておったが、そうしたことは漸次縮小して民間に回す、民間にまかなわせるということが、総合的、一体化という意味だ、こう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 われわれの考え、理解する一体化という言葉とまるで内容が違うわけですから、それでこの点がはっきりいたしました。われわれの理解する一体化とは全然違うのだということがわかりましたから、これはこれでおきます。 次に、大蔵大臣は、金融機関のあり方について、業務分野の調整をはかるというお考えを述べられておりますが、分野の調整は、大体構想としてどの程度お考えになっていらっしゃいますか。あるいは一般の市中銀行は商業的業務に限って、設備投資と…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 大蔵大臣の構想をもっと具体的にお示し願いたいと思ったのですが、委員会でやるのだからということなら、それまででおります。今度の財政投融資の関係でも、例の国民金融公庫なんか、三十年度では減らされたが、五億という一般会計からの出資があったのですが、今度はそうしたものは一切なくなった。農林中金も去年三十年度は十億あったが、今度は産投会計の十億に振りかえられた。あるいは中小企業金融公庫についても、一般会計からの出資はやめたということに…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 政府委員に説明させるというお話ですが、金額の御説明を受けようとは思いません。これは予算にもはっきり出ておりますからわかっておりますが、大蔵大臣は、こういう国民金融公庫のようなものに一体どれだけの愛情を持っていらっしゃるかということです。その考え方を聞いておるのです。大蔵大臣は、富士の八合目でミルクを飲ましてやるという大へんな愛情を持っていらっしゃるが、一般の国民金融公庫を利用するようなものは、富士のすそ野でもうなだれて死んで…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 大蔵大臣もお聞きの通りだと思います。私も、実は国民金融公庫法をいろいろ読んでみまして、現在の規則では、そういうことに結論はなっておると思うのですが、しかし運用において、納付金で取らなくても済むのではないかということと、どうしても今の規定では納付金として取らなければならぬということなら、国民金融公庫という性質から考えて、これを取らなくて済むような改正法をお出しになってはどうか。そういうお考えが大蔵大臣にあるのかないのかというこ…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 どうも大蔵大臣は、国民金融公庫などというものに非常に冷淡であるように考える。われわれは、現在いろいろ政府の金融機関で一番一般の低所得者の役に立っておるのは、この国民金融公庫だと思います。これは、全国に直接出張所なり支所を作って、末端まで非常にめんどうを見てやっております。中小企業金融公庫も、ねらいはけっこうですが、現在のところ代理貸付がほとんど全部に近いものになっておって、まだ十分所期の目的を達しておるとは思いません。しかし…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 考えが同じだとは大へん光栄の至りですが、しかし、実は考えが同じではない。私は、この三十一年度の予算で一億五千万円という納付金を見積っていらっしゃることが、大蔵大臣としての御配慮が足りないことだ、こう考えておる。この一億五千万円をゼロにして、社内留保するなり何なりにして運用させるべきであるという趣旨の御質問をしておるわけなのです。考えが同じなら、三十一年度の予算に一億五千万円という納付金が載ってくるはずはありません。同じでない…