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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 そう言ってしまえば何のことだかわからなくなってしまう。この出しておる提案がいいと考えているから、お前らはいいと判断しろ、こういうことになるわけです。とにかく、おれはいいと考えておったので出したんだ、こういうことになると、いい悪いのあなたの判断の基準、この実効税率をお作りになった基準、どういうわけでこういうところはこうなっていいんだというようなことを積極的に示していただかないと、われわれは判断ができません。われわれはこの税率を…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 そうしますと、先ほど一千万円の者の手取り増加が地方税を含めれば五五%九もふえる。三十万円、四十万の者の手取りはわずかしかふえない。そういうことは、結局あなたの御判断でいくと、今まで一千万円の者が五十万円や四十万円の者よりも税金が高過ぎたのだから、これをうんと下げる結果、手取りが五五%九も上っても、それはやむを得ない、今までが一千万円の者は高過ぎたのだ、五十万円や四十万円、三十万円の者は今までの税金が実は安過ぎておるのだ、こう…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 簡単にそういうやり方をすれば、非常に楽でございます。減税の率だけを見ていけばいい。しかし現実の税金の問題というものは、個々の納税者の負担が重いか軽いか、それが今度はどんなに軽くなるかということが中心でございます。幾ら減税してやった、こういっても、その人の財布のふくらみ工合が幾らふくらむかということが、実際の納税者には問題でございます。名目だけで一〇〇%減税をやった、こういわれても、幾らもふえなければ問題にならないわけでござい…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 あなたは各方面と言われたが、手取り増加率の方面だけは考えなかった。そうして、お前の言うようにすると減税額が減るというのですが、それはどういうわけですか。たとえば一千万円では、政府案では所得税で三七・六%ですか、手取りがふえるわけです。この限度をもっと抑えて、二〇%くらいにすると、もう減税額全体が減ってくるというのは、いかなる理由であるか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 減税の仕方によって、それぞれの減税額が変り、また税収額が変るということは当然のことで、あらためて大蔵大臣からお伺いしなくったって、これはだれでも常識ある者にはわかってくると思います。かりに千二百億なら千二百億政府案通りに総体を減らすにしても、上の方の減税額をもっと少くして、下の方の減税額を大きくするということも可能なはずでございます。こう言うと結局水かけ論になって、池田さんは千万円のものが五五・九もふえたって、それはいいんだ…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 結局これがいいんだということで、なぜいいかということはわからなくなってしまう。大蔵大臣の主観で、この間の物品税問題のように、あれは全部、大部分がぜいたく品だと判断しておるのだというのと同じことで、ここで幾らあなたと議論したって一向進展しないでございましょう。 そこでお尋ねしますが、この間高木教授から言われたことですが、大蔵大臣にお尋ねしますが、現在の、この三月現在での三十一年度の自然増収願は幾らに推定されますか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 三十二年度の自然増収の推定額は幾らでございますか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 その千九百二十億というものは、いつの判断なんですか。あの予算をお出しになったときの判断ですか。私の聞いてるのは、その予算をお出しになったときの推定ではなしに、その後日にちがたつとともに、三十二年度の予想というものはかなり正確に立てるんじゃないかと思います。三月現在ではどのように推定されるか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 千九百二十億というのは、そんなら三十年度に比較して三十二年度という意味ですか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 あと二、三点だけお尋ねしますが、今度の所得税の改正で現在問題になっているのは、例の六十一条の名義貸しの問題でございますこの点につきましては原主税局長からもある程度お伺いしましたが、この名義貸しの報告限度を、いろいろのことを命令で定めるということになっておりますが、大蔵大臣として、これに報告限度をお定めになるお気持があるかどうか。たとえば五千円以上報告しろとか、千円以上報告しろとか、そういう金額の限度ですね、それとも、そういう…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 大蔵大臣は何もかも漸進主義で、すべてを徐々にやるということですが、ほかのことは徐々もいいですが、この名義貸しというのは、事実上脱税をやっていることなんです。脱税の捕捉を徐々にやっていこうというのはおかしな話だと思うのです。しかも、これは低額所得者のわずかな所得を捕捉するという問題ではございません。名義貸しをするような者は、非常にたくさん配当を受けるような連中が、名義貸しをして総合課税をされない方が税金が少くて済む、脱税ができ…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 まさか五株や七株、そんなものを名義貸ししておるとは思いません。配当の報告をするのが一万円ですか、大蔵大臣はお忘れになっていらっしゃるようですが、現在は一年で一万円になっておりますが、この一万円との関係、こういうようなことをおっしゃるようですが、私はこの一万円は、もうこの前原さんに申し上げましたから深くは繰り返しませんが、一万円とか二万円の低額の配当を受ける者は、一方に所得が、やはり給与所得にしろ、他の事業所得にしろ、そう大き…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 この名義貸しについては、政令の定めるところによる、こうあるから、結局政令ですぐにきまるようになっております。これを削除するということにすると、また報告様式とかなんとかいうことも起ってきて、削除できないかもしれませんが、かりに限度を置くとしても、どこに置くかということは、この名義貸しの問題は脱税の捕捉を骨抜きにするかしないかという大へん大きな問題になってくると思います。世間は、すでにこの問題では疑惑の目を持っております。悪くす…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 いま一つ重要物産の免税が、これは従来もそうですが、やはり命令によって定められることになっておりますが、この点もあわせてお願いしたいと思います。 それからいま一つ大蔵大臣にお尋ねしますが、現在の法人税法の固定資産関係の償却関係ですね。耐用年数が何年とかなんとかいうことで、償却が認められておるのですが、あの耐用年数をきめたのは相当古くて、現在の工業界なんかの伸展には時期おくれになっておる面が相当あるのではないか。特に中小企業関係…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 この問題は、租税特別措置法の方にあまり熱心にならずに、根本法の方に熱心になっていただくように要望しておきます。 それから最後に、これは主税局長に後学のためにお尋ねしておきますが、ここにある実効税率表で昭和十五年分というのをあげております。これは、大蔵省の資料によって書いた図でございますが、昭和十五年は、法人関係の分は、法人実在説によって十五年分の税金はとられておったのではないかと思うのですが、そうでございますか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 そうすると、この間大蔵大臣も、五千万円を問題にしたら、いや五千万円は事実は配当所得の分が入っておって、配当控除関係で高くなるのだというような御説明があったわけですが、この昭和十五年の分は大体実在説にによっておる。こうしますと、今度の改正案の実効税率があるのですが、千万円程度になると、ほぼ十五年と同様な線に、千万円について配当が幾らというのが、五百万円と見るか七百万円と見るかいろいろあるでしょうが、政府の資料で見ると、千万円の…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 実は、私も十五年は全部とっておったということを物の本で読んで知っておったのですが、原さんが割引きとか何とかおっしゃったものですから、あるいはそうかもしれぬ、私の読んだ本が間違っておるかもしれぬと思って伺ったのですが、大蔵大臣がそれを御訂正下さって、まことにありがとうございました。

日本社会党1957/03/14

第26回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石村委員 本会議も定刻に始まるそうですから、ごく簡単に名義貸しの件について、関連的にこの前の質問を補足したいと思います。 ただいま渡邊長官の御説明ですと、証券会社は帳簿を別にしているということですが、証券会社として、名義を貸しているのだからというので配当金を受領して、証券会社の収入をあげるわけにはいかぬでしょうが、これは企業経理上は、当然仮受け金くらいにはしなければならぬはずのものだと思う。これを別個の帳簿で内緒で書いておくのは、いわ…

日本社会党1957/03/14

第26回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石村委員 私の言っているのは、これは本来帳簿が二冊も三冊もある問題じゃなくて、それは経理がたくさんあれば、一冊の帳簿には含まれぬでしょうが、そういう意味でなしに、証券会社としての正式な帳簿に載せないで、いわば隠すための仮受け金の別帳簿を使っておる。仮受け金なら別帳簿で、全然当りまえの経理に載せなくともかまわないというなら、ほかの会社でも、何でも仮受け金だ、仮受け金だと処理せられたら、税務署としては処理できなくなるだろう、これは帳簿にち…

日本社会党1957/03/14

第26回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○石村委員 その点はおきまして、原主税局長に申し上げておくのでありますが、せんだってこの限度を幾らにお置きになるかとお聞きしたときに、例の事業会社の配当金の支払いの報告の限度が一万円である、あるいは資産所得の合算の場合のことだと思うのですが、五万円の話をなさって、それとの均衡というようなことをおっしゃったのですが、一万円の問題も、私はあのときあとで申し上げましたように、そのねらい、趣旨は、手続きの煩雑さを省くためにあるんだろうと思うとい…