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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 だから、今度は脱税が公認されて、形成的には脱税だが、実質的には脱税でないということに結果においてなるのじゃないかと思うのです。従来のこういう限度がない場合なら、脱税とはっきり言えるでしょう。今度は、五万円以下あるいは十五万円未満のものは報告しなくてもいいという形で見のがすことにされた、こう反面解釈ができると思うのです。課税をやめたのだ、従って今度は、形式的にはやはり脱税かもしれないが、法律上そんなものは取るということがないの…

日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 この限度については、先ほど政務次官の御答弁があったんだが、私には、あれが御答弁だとはさっぱり思えません。おそらく政務次官も、これが答弁だと考えて答弁されたわけではないと思う。ただあんなことを言った、口を開いたというだけにすぎない。今世間が見ればと、こうおっしゃったんですが、世間もその通りに思いますし、事実上税務署、国税庁としての扱いも、その通りにならざるを得ないんじゃないか、もちろんわかってくればかけましょう。また証券会社が…

日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 まことに冷淡なお話です。配当所得のようなものは、原安三朗さんを会長にした税制調査会でさえ、もっと担税力は大きいとおっしゃる。その配当所得の十五万円以下を小さいからつつかないとか、今までつっついてなかったから、ことしもつつかないんだということなら、他の所得者に対してもやっぱりつつかないことにしてもらわなければ、つり合いはとれませんよ。それを、やれ交通費を千円出したら、それは六百円とかなんとか以上だから、これは税金をかけるとか、…

日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 そうなりますと、やはり交通費とか夜食代とかなんとかいうことも、報告義務というものをきめて、そいつを十五万円以下にしておけばやらなくても済むんだ、それがないのだから、行政官庁としてはやらざるを得ない、こういう結論になると思うのですが、どうですか。

日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 十五万円、五万円が是非の問題になって、ただいま国税庁長官は、国会で政令に譲られたと、こういうのですが、確かに政令に譲りましたが、何も五万円、十五万円にしろということまで譲っておるわけではありません。この委員会で所得税法を審議するときに、それは事務的なある程度の限度ということは考えられるかもしれません。これを政令をお作りになる場合には、必ず国会の審議に付すべし、こういうことを言ってやっておるわけでございます。何も白紙委任状をつ…

日本社会党1957/03/28

第26回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○石村委員 それでは政務次官に申し上げますが、きょうの省議できまったという五万円、十五万円については、所得税法を審議するときの関係もありますから、さっそく御提出を願いたいと思います。そして午前中の政務次官の答弁では、私は納得できません。もっと、なぜ五万円にしたか、十五万円にしたか、その理由をはっきりとお示しを願いたいと思います。政令に譲られておるからといって、政令で何をやったってかまわぬというわけのものでは絶対にないはずでございます。特…

日本社会党1957/03/20

第26回 衆議院 本会議 第23号

○石村英雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法、法人税法並びに租税特別措置法を改正する三法律案に対しまして、反対の意思を明らかにせんとするものであります。(拍手) 申すまでもなく、この三つの法律案は、このたび政府与党が掲げました一千億減税の内容をなすものでございます。その内容を、具体的に、しさいに検討いたしてみますと、一般国民にとっては、一千億の減税は、いわばウナギのかば焼のかおりをかがされただけで、…

日本社会党1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 関連してちょっとお尋ねしますが、今度の人格なき社団の問題は、われわれにもはっきりしなくて、さっぱりわからないので一つの例をお尋ねしますが、一般の人が団体を作って会費を納める。そうしてその会費によって音楽家だとか劇団等を呼んできて演劇を鑑賞する、あるいは音楽を聞く、その経費は会費の中から出す、こういうやり方をする場合に、これはきちんと会費通りに必ず劇団の費用がカバーできるとは限りませんし、ときには余ることもある、ときには足りな…

日本社会党1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 どうも私の聞いた意味がはっきりのみ込めないのか、それとも私の受け取り方が悪いのか知りませんが、これは別に興行主がおってその興行をやらせる、こういう意味ではなくて、会員自身が集まって興行主から雇ってきてやる演劇家を雇う、あるいは音楽家を雇ってきて奏演してもらうということなんです。それが興行業になるということは、どういうわけなんですか。会員自身が自分でやることを——別に一般の興行家なら、それは俳優を頼んできてやらして、そうして利…

日本社会党1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 どうも原さんの御答弁は、はっきりわからないのですが、薄利多売とかなんとかいうことは、これはいろいろあるでしょうが、それは結局もうけるためにやってることで、これは売る人と買う人が別個の人なんです。その売る人の判断で、今損をしてもこの次にもうかるという意味でやることもあるでしょう。あるいはうんと最初にもうけるという考えでやる人もあるかもしれませんが、これは売る人と買う人が全然別個なんです。今私が例として出したのは、会員自身がやる…

日本社会党1957/03/19

第26回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○石村委員 どうも合点いかないのです。これは、かりに私が自分のうちに手品師を呼んできて手品を見る、そうして経費が千円と思っておったが八百円で済んだ、二百円私のもうけになるわけです。これは収益事業になりますか、そんな場合はどうなりますか。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 ただいま議題となりました物品税を廃止する法律案の提案の理由を御説明いたします。 物品税は、周知のように戦時中に立法されたいわゆる戦時立法でありまして、現在七十数品目を残すのみとなりました。物品税が課せられている七十数種の品目の中には日用生活必需品があり、きわめて不公正かつ不均衡な課税となっております。この際このような物品税を全廃し、新たな見地から高級品、奢侈品に限って税を課す必要があると思います。これがこの法律案を提出する理…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 大蔵大臣にお尋ねいたしますが、税法の審議も三税関係がだいぶ進みましたので、根本的な考え方をまとめてみたいと思うのですが、今までは、どっちかといえば末端的な問題を扱っておりましたが、所得税法ではやはり税率関係が基本になってくると思います。世間では、今度の減税につきまして、一千億減税と池田さんは大へん振りまかれるが、税金を納めていない者はちっともいいことはないじゃないかという意見もありますが、これは予算関係の問題に触れてくること…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 がまんしていただけるとおっしゃっても、がまんできないからみんなが文句を言うのです。大蔵大臣はがまんできるでしょうが、実際の納税者はがまんできない。こういう二十七万円なり何なりになさるにしても、今度の税率をおきめになるのに、従来の説明を聞きますと、五十万円から百万円までの所得階層の税額が昭和十五年に比較して非常に高い、従ってこれを下げるというのでございますが、ただいまの基礎控除、あるいは扶養控除の問題にいたしましても、これを上…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 手取りの増加とかなんといかうことは第二、第三の問題だ、従来納めておる税金がいいか悪いか、その方が問題だとおっしゃいましたが、政府は大体今度の税率をお定めになって、われわれに下さった資料を見ますと、一つは昭和十五年の税率と比較して議論をされておるように思います。十五年と比較して、また税率もおそらく配属のうちの一つに入って作られたのだと思います。五十万円の所得の者は、現行は昭和十五年に比べて三十六割、三倍以上上っておる。あるいは…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 高額所得者を目のかたきにする必要はない、そういうことはよくないという御説明でございますが、しかしこの税法をお出しになったときは、五十万円から百万円までの所得階層の税金が高過ぎるからこれを下げるというのが表看板でございました、その表看板を今引っ込められて、一般的に高額所得者の税金は高いのだからこれも下げるというふうな御説明ですが、それじゃ、今まで審議した前提がくずれてくると思う、変ってくると思う。われわれはそういう事実になって…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 五十万円の者が、今度は十五年に比較して一・七六倍という倍率になっておりますが、四十万円の者が十五年に比較すると一・四六倍に今度の改正案ではなっているのですが、せめて千万円くらいもこの程度にお納めになってはどうか、千万円の方の倍数が低くなっておる。四十万円というものが非常な低額者だということは言うまでもありません、これが昭和十五年に比較して一・四六倍に改正案はなっておる、一千万円の者は、昭和十五年に比較して一・三五倍、下りよう…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 なるほど昭和十五年と現在とは事情は違うでございましょう。これは昭和十五年は一ぺんしかないのですから、また昭和十五年になるといったって無理でしょう。これは違うにきまっております。しかし政府も、昭和十五年と比較して、物価の変動による修正をして比較表を出していらっしゃる。全然同じにしろといったって、これは実行不可能なことは私もよく承知いたしております。だが、それならなぜ昭和十五年に対する倍数を、四十万円の人よりも一千万円の人をよけ…

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 そうすると、つまり昭和十五年は、あなたの理屈でいうと、これは高額者税金が高過ぎた。それで今度は下げる、こういう理屈なんですね。昭和十五年の税額というものは、低額者の方が低過ぎておって、高額者の負担が重過ぎたのだという御判断なんですね。

日本社会党1957/03/15

第26回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○石村委員 それなら、なぜわれわれに昭和十五年のものと比較してこうだというような資料をずっとお出しになっていらっしゃるのですか。税制調会査も、対照はみな昭和十五年です。それなら、なぜそんなことをなさったのですか。われわれにお示しになるのに、今までは昭和十五年度との対照において議論を進めていらっしゃる。きょうになると、そんなものはどうでもいいのだ、そんなものは考えなくてもいいのだ。われわれに考えさせるように資料を出しておいて、考えなくても…