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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 政府の八月三十日ですかの閣議了解事項として発表せられたところを見ますと、昭和三十二年度は、製造工業の水準を例にとっていらっしゃるわけですが、昨年に比較して製造工業水準の伸びを八%に押える、従って経済成長率は五%になるだろう、こう言っていらっしゃるわけなんですね。今年の分を去年に比べて八%の伸びにするということになると、十月以降製造工業の水準を五%ずつ三月までに下げていかなければ八%にはなりません。大体二三一くらいの指数にしな…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 そうすると一千億の景気調節資金も置くのやら置かぬのやらさっぱりわけがわからぬ、これから先の動きでその日その日で考えていく、こういう御方針のように承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 そのようにとるなということになると、ことしの予算をどうするか、消費を押える、投資を押えるというのはどの程度削減するならする、また一千億はすっかり使わないで、そうして翌々年度の剰余金に、現在の財政法の命ずる通りに処理するのだ、こう考えていいわけなんですか、根本方針は。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 従来の政策というのがそこで問題なんですが、ことしは積極財政の政策だったわけですね。これを継続する、こういうことなんですか。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 そうしますと、一般会計なんかの予算はあの通りに執行される、こう受け取っていいわけなんですね。ことしはどうもこういうことだから、さっき官庁需要費ですか、何か少し撮り延べたということですが、公共事業費とかなんとかいうものは予算通りに、執行される御方針だと承わっていいわけなんですね。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 例年並みということは、やろうと思ったができなかったというだけであって、政府の方針として操り延べるということはやらない、こういうことなんですね。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 政府は輸出を振興しなければならぬ、こういうように言っていらっしやるわけですが、通産大臣がおいでにならぬから総理大臣にお尋ねしたいと思うのですが、輸出振興のために今度は税制上の特別措置とかなんとかおやりになっていらっしゃるわけですが、輸出振興と申しましても、ことしの予算を見ると、たしか貿易振興費として十二億でしたか何ぼですか、その程度しかありません。これをこの際、輸出を大いにやらなければならぬという考えがあるなら、わずか十二億…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 もう一つ総理大臣にお考えを聞きますが、今年の予算が組まれたときには今年度の経済成長率を約七%半ですか、そのくらい見ておきめになっておる。ところが今度はせんだっての閣議の了解事項によると、さっき申し上げましたようにこれを五%になさっておられる。というと、それだけ経済成長率を押えるということになるわけです。そうすると経済成長率が下るということは、必然的に就職者が減ってくるということを考えなければならぬ、失業者が増大するということ…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 失業者はむしろ減っているという話ですが、これは私は反対の意見を持っておる。しかしそれはそれとして、これは論理的に非常に頭の働かれる総理大臣にお尋ねするのですが、政府が七%半を五%に押えるのだという方針を出されたわけなんですね。そうするともちろん現実はその通りに行くか行かぬかわかりません、実際はそれに応じた施策をまた講じなければならぬと思いますが、しかし一たん政府として引き下げるという方針を打ち立てたならば、引き下げることによ…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 時間をなるべく切り詰めろということですから、簡単に伺いたいと思います。 結局今のお話だと、政府が計画を立てたといっても、そういうものはちっとも当てになりはしないぞという御答弁なんですから、もうこの点については、わけのわからぬ、ただ答えただけだというような御答弁なら、質問したってしようがありませんから、お尋ねいたしません。 それでは一、二点最後にお尋ねしますが、まず食管会計についてお尋ねいたします。食管会計の赤字問題は従来から…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 そうしますと、消費者米価の十月以降の引き上げで百四十億も補われるということになると、食管会計の中の内地米による赤字、これは今後米の価格の引き上げがないという前提に、かりに立てば、まず赤字は大した問題でないということになったわけなんですか。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 しかし米は十月からの引き上げなんです。三月末までに百四十億の穴埋めができたということになると、これは明年度の会計のことですが、一年間を通ずると相当な赤字補てんになっていくのじゃないか。もちろん繰越米の評価額とかなんとかいうこともあるかもしれませんが、内地米については、現在の情勢そのものを前提にすれば、米の赤字というものは来年度においてはまずあまりないということになるのじゃないかと思うのです。十月一日以降の引き上げで百四十億も…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 米の方は一応大蔵省が食管の赤字を非常に問題にしておったわけですが、米だけについては大した問題ではないということになった、こう理解いたしますと、残るところは内地産の麦だと思います。内地産の麦については、ことしの当初予定は七十五億の赤字ということになっておりますが、これについて大蔵大臣のお考えもありましょうが、農林大臣はこれを今後どういうように整理していかれる御方針であるか、お示し願いたいと思います。

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 御検討は必要だと思うのですが、農家はこれからそろそろ麦まきが始まるわけなんです。これがどうなるかわからぬということになると、農家は麦をまいていいかどうかわからぬということになります。今のうちに、農家に麦をまいてせっせと麦を作りなさいという御趣旨ならば、方針ををはっきりさせなければならぬ。もし麦なんかもうやめちまえというなら、やはりその方針をはっきりさしてもらわぬと農民は困るわけなんです。検討々々で日が暮れて、あとになって麦を…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 今申し上げましたように、農家としてはきわめて重大な問題なんです。大蔵大臣は、赤字がなくなりさえすればそれでいいというようなお考えかもしれませんが、麦を作る農家としては、これは切実な問題なんです。今補給金を出すとかいうようなことも一つの考えだとかおっしやいましたが、補給金といったら、麦を作って、それに対して価格が下れば差額を補給するという意味の補給金なんですか、どうなんですか。いずれにしてもそういう根本方針だけは打ち立てて御発…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 畑作を振興する、こうおっしゃるのですが、農村はもう麦をまかなければならぬですよ。先で畑作振興の金を出すから今損をしようがすまいが麦をまけといっても、ちょっと農民は困ると思う。一応麦をまかして、今年度の麦作については手取りが減らないようにするんだ、一方先で、来年度予算で畑作振興をやるんだ、こういうようなことなら農民は納得すると思う。それでなしに、ただ言われたんじゃ困ると思うのですが、はっきり、これからまく友については農民の手取…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 政府は、損害を与えないとかなんとか、農村全体は損害はないんだ、よくそんなことをおっしゃるわけなんです。大蔵大臣のお考えはとかくそういうことなんです。さっきの経済情勢の変化でも、経済全体は前途洋々たるものだということをおっしゃって、現実につぶれていく業者のことは全然お考えにならぬ。国全体を平均すると、経済は盛んで、隆々たるものかもしれぬが、個々のものは大へん困る。農家経済について、全体的にはいいことをするんだ、こういうことでは…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 農林大臣から大へん御親切な答弁をいただいて満足いたしましたし大蔵大臣はこういう方針を——これでは、食管会計の赤字は一般会計に振りかえることになるのか何かわかりませんが、赤字自体は消えないと思うのです。大蔵大としてそういうことに御賛成ですか、大へん渋い大蔵大臣ですが……。農林大臣のお話はよくわかりました。もちろん大蔵大臣もその御方針だとは思うのですが、一つこれにはっきりとした裏づけを与えていただきたい。農民は大いに喜ぶと思うの…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 大蔵大臣も今農林大臣のおっしゃっておることをお聞きになったでしょう。だったら返事は簡単なはずなんです。それは具体的な個々の操作とかなんとかいう点にはいろいろ御相談があるかもしれません。根本方針として、農家に損害を与えない、個々の麦作農家には絶対に損害を与えない、もし与えるようなら、それはやめにして価格はいじらない、こういうはっきりした御答弁である。それに対してあなたがいやどうもよう相談してというようなことを言うと、せっかくの…

日本社会党1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○石村委員 それでは困るのです。大蔵大臣はやはり農家に迷惑を与えない、こうおっしゃるのです。ところが大蔵大臣の迷惑を与えないと言われることは具体的にどうなるかというと大へん不安なんです。さっき申しましたように、さっき冒頭から非常に長くやったように、あなたは経済は隆々たるものだ、こうおっしゃるのですが、現実には非常に困っておるその人たちのことはあまりお考えにならぬようです。経済全体がいいからいいのだという御主張のようであります。そういう式…