石川弘
会議録に記録された「石川弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,489 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会66 件・66%
- 予算委員会20 件・20%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御指摘の、酪農ないし肉用牛生産といった方々の負債問題と申しますか、金融問題ということでございますが、まず負債問題から申し上げますと、何と申しましても、酪農につきましては、計画生産ということに入りました段階から、せっかく投資はいたしましたものの生産が順調に拡大できないということで固定化負債が増高をいたしました。したがいまして、私ども負債整理の必要性を痛感をいたしておりまして、五十六年度に酪農につきまして負債整理の制度…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御指摘のとおりと考えておりまして、たとえば根釧等の大規模酪農を考えますと、優に一億ぐらいの資金を投入する仕事になっているわけでございます。したがいまして、いままで言われているような農家の経営才覚ということだけではなかなか大変な仕事でございまして、いま先生が御指摘になりましたコンピューターまで使ってというのは、現にそういう地域におきましても行われているわけでございますけれども、やはり経営の問題の分析も必要でございます…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御指摘のありました市乳混乱といいますことは、私どもも大変心配をいたしておりまして、せっかく加工原料乳等につきましていろいろ政策をやりましても、市乳のところで混乱が起こって農家の手取りが上がらないとか、そういうことになりますと、非常に問題でございます。 約一年間かけましてこの市乳の調整のあり方というものを勉強してまいったわけでございますけれども、基本的に申しますと、要するに、どちらかといえば生産者の組織、これは指定生…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 保証価格につきましては、御承知のように、再生産確保という問題と酪農の合理化の促進という、そういう観点で算定をするようにということになっておりまして、決められました算定方式の中で、たとえば労働費だとかあるいは地代だとかあるいは資本利子といったもの、そういう評価がえをいたしますものと、物財費のように最近時点の物価に修正する、そういうルールで算定をしているわけでございますが、今回の算定に当たりましては、私どもは昨年と全く…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 評価方式は、御承知のように本来払っていないものでも払うとすればこれだけのものがかかる。自分の土地をお使いになるわけでございますから、自分の土地に地代は払うわけではございませんが、もし借りてやったとしたら幾らぐらい払うかという意味で借入地代をとるとか、資本利子は自分の現ナマを使うわけでございますからこれは別に金利が要らないのですが、やはり評価がえするとすればということで農協の普通預金の金利を使うというところでございま…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御指摘のような御意見があることは承知いたしております。実はここ数年来百九十三万トンという数字で固定をいたしておりまして、昨年は百九十三万トンの限度数量のほかに、畜産振興事業団が持っておりますバター、脱粉、生乳換算約三十万トンを投入いたしまして需給の正常化を図ろうとしたわけでございます。幸いにいたしまして、畜産振興事業団の過剰在庫は解消の方向に向かっているわけでございますが、今回私どもは二百十五万トンと、二十二万トン…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 肉につきましては、三つに分けて安定価格帯をつくっておるわけでございます。 最初の和牛でございますが、和牛につきましては、昨年と全く同様の試算をとりまして算定をいたしました結果、中心価格が前年比二%高という数字が出てまいりました。その他の去勢牛、要するに乳雄でございますが、乳雄につきましては全く変わらない、昨年と同じ水準が出てまいりました。豚肉につきましては、マイナスの〇・二という数字が出てまいりました。したがいまし…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 いま御指摘の算定方式の物の考え方でございますが、御承知のように、いわば労働評価がえ等をして再生産を確保するための所得を確保するという考え方が価格政策の一つにあるわけでございます。いまの肉、豚の価格安定帯の思想は、いわば需給実勢方式と称しまして、現実に市場で実現をいたしております価格のもとで農家が再生産を確保し、順調に拡大をしていっているというこの事実をとらえまして、そういう安定帯の中に価格をおさめようということでご…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御指摘のように、ここ数年の飲用乳価の乱れと申しますか、あるいは取引の混乱というものが、生産者にとっても決して好ましいものではなかった、あるいはメーカーにとっても、ひいて言いますと消費者にとっても決していいものではなかったということがございまして、約一年間、この問題の検討を続けてきたわけでございます。 そういう中で、先ほどちょっと申し上げましたように、まず生産サイドで申しますと、指定生乳生産者団体が県内の牛乳を極力強…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 県にあります基金がかなり活動をいたしておりまして、そのことによって、子牛の価格が低迷をいたしておりますけれども、農家の所得を支えているわけでございますが、御指摘のように、ある県におきましてはやはりその準備金の不足というような事態も考える必要があろうかと思います。今回、酪振法の一部改正法案で、この子牛の価格安定の制度を法制化するということをお願いをいたしておりますが、そういう法制化と同時に、いま御指摘のありました中央…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 最初に周辺事情でお話ししますが、いま農家が減っていくというお話でございますが、これは酪農の場合は、そういう地域地域で本当に酪農を専業的におやりいただいて残っていただく方が、数は減りましたけれども、力強い形で残っていただくということで実はいまの規模拡大等が行われてきたわけでございまして、そういう意味で、農業の中では規模拡大、専業化の努力を非常になさってきた分類に入ると私どもは思います。価格とか限度数量ということは毎年…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 御承知のことでございましょうが、酪農製品につきましては、一番大事なところは事業団一元輸入という形で完全にコントロールをいたしております。 その周辺でございますが、御承知のような、たとえば関税割り当てという形で抑え込んでいるものもございます。 それから、いま御指摘のは、多分調製食用脂のような一応自由化されておりますものをどうコントロールするかということかと思います。私どもは、必要なものは国内で極力生産するというたてま…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 私どもも農家の方々とよくお話しするのですが、農家の方が負債とおっしゃいます場合に、これくらい借りているという意味で軽く負債とおっしゃいます場合と、われわれが負債整理と称しております場合の負債の間には若干ニュアンスの違いがございまして、私どもの負債整理と申しておりますのは、いわば固定化負債、通常の経営活動では償還困難になっているような負債を長期に借りかえるということでございます。 何度も申し上げますが、拡大の過程にご…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 ふやすつもりでございます。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○石川(弘)政府委員 畜産の特別の事情の中でつくった制度がこの畜産資金でございます。それ以外に、御承知のような自作農維持資金というような資金とか、恒常的にある資金というのはかなりございます。私どもは、この畜産の特別資金をつくりましたのは、過去の数年間起こりました事態を畜産というサイドから一応負債整理をしようということでつくったわけでございまして、打ち切りとかどうこうということではございませんで、あのときに単年度限りの措置としてやるからで…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○石川(弘)政府委員 いま御質問のございました在庫でございますが、悉皆調査を進めておりますので、まだ確実な数字として申し上げるには若干早うございますけれども、まずバターでございますが、多分二月末現在の数字で約二カ月分、一万二千トン弱、一万一千数百トンという数字になろうかと思います。これは、昨年の民間在庫水準約一・五カ月分、八千三百トン余よりもふえております。これは、御承知のように事業団在庫が比較的軽減されておりますので、民間は比較的多く…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○石川(弘)政府委員 バター輸入の件につきましては、先生もよく御承知のとおり、昨年の春先に北海道の生産が大変停滞いたしまして計画以下になってしまった。ちょうどそのとき好天が重なりまして、アイスクリームその他の二次製品が爆発的な売れ行きを示しまして、バターの売れ行きが非常に伸びてきたわけでございます。したがいまして、私どもとすれば、まずこういう状態のもとでは国内における生産を順調に回復させる必要があるということで、当時考えておりました全乳…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○石川(弘)政府委員 速報で出ておりますのは五十六年度まででございまして、五十七年度の数字はまだ公にする数字として出ておりません。月別で五十七年四月から五十八年一月までの数字だけがございますので、それで申し上げますと、生乳生産量は全国で五百七十五万五千トン。これは一月まででございますから当然これだけの数字で、対前年比で申しますと三%の増でございます。それから都道府県別に分けますと、北海道で百九十四万四千トン、六・五%増。都府県で三百八十…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○石川(弘)政府委員 限度数量につきましては、先生御承知のように国内で極力生産してそれを乳製品に向けるということが必要でございますし、私どもも弾力的に考えているわけでございますが、限度数量というものは、生産者にとってもそれを生産して自分たちの所得を上げるという必要があると同時に、それが適切な値段で順調に市場に流れていかなければいけない量でございます。先ほど、私、加工向けの方が若干高い伸び率でいけるのではないかと申し上げましたけれども、こ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○石川(弘)政府委員 補給金単価が同額でございますれば、限度数量を上げれば当然補給金総額はふえるわけでございます。私どもが今度の価格を決めます際には、保証価格、基準価格、安定指標価格、こういう三つの価格の組み合わせを決めるわけでございますので、そういう三つの価格の組み合わせの中で適切な財源を求めながら私どもとすれば限度数量の拡大に対処すべきものと考えております。