石川弘
会議録に記録された「石川弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,489 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会66 件・66%
- 予算委員会20 件・20%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 牛肉の価格につきましては、現在の畜安法に基づく価格安定制度があるわけでございます。この中では、御承知のように、いわば市場で形成されます実質的な価格を中心にいたしまして生産性その他を勘案して定めておるわけでございますが、幸いなことに、最近はまず第一には生産コストも安定をしてきておる。それから生産の合理化も進んでおるということがございまして、いわば市場実勢も変わらない。したがいまして、比較的安定的に推移してきたわけでご…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 国内におきまして極力合理的な肉用牛の生産振興を図ってまいるわけでございますが、御承知のように全体の需要の中で国内生産が現在約七割程度でございます。私ども、今度の法律の中にもうたいましたように、国内の資源を合理的に利用して極力国内生産を増強するわけでございますが、若干のものは今後も海外に資源として頼らざるを得ないと思います。 この場合、たとえば比較的土地条件等の似通いましたEC等につきましては十分競争的な関係でやって…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 むしろ、今後この法律にのっとりまして基本方針その他を定めていきます場合に必要な目標を定める必要があろうかと思いますが、これは、国内におきましても比較的土地条件の制約の少ないところ、たとえば北海道とか東北の一部のようにかなり広大な土地を想定いたします場合と、内地の都府県のように土地条件の制約が比較的大きいところによってかなり違うと思います。もう一つは、かなり専業度の高い経営として考える場合と稲作その他の複合経営のよう…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 畜産経営拡大のために農家が背負っております負債問題でございますが、御承知のように酪農関係につきましては、急速な規模拡大の結果、かなりの農家は順回転と申しますか、負債は多くても償還も可能であったわけでございますが、特にいわば計画生産の中でそれが崩れました農家がございまして、五十六、五十七年とやりました負債整理につけ加えまして、今年度、五十八年度にさらに百五十億の枠を設定したわけでございます。 肉用牛経営につきましては…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 御指摘のように、効率的な畜産経営、特に大家畜の経営をいたします際には、一番大切なのは飼料の自給率を向上させることでございます。残念ながら、現在までは、たとえば乳用雄牛の肥育等も頭数等はどんどん増加をしたわけでございますが、飼料の自給度は他の諸国家における肉用牛経営に比しまして大変低いというところが欠点でございます。極力合理的な生産をいたしますためには、いま御指摘のありましたような飼料の自給率を上げるわけでございます…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 牛肉に関しまして、販売団体等がたとえば二十九日を肉の日等と定めまして消費の拡大という意味でやっておりますことは、現在もございます。私どもとすれば、価格自身はいわば自由な取引の中で決まっていくわけでございますけれども、今後はやはり牛肉の消費をもう少し拡大をしていく。先ほど申し上げましたように、ここ数年来牛肉の価格が非常に落ちついておりますことが、こういう状態の中でも牛肉の消費を伸ばしているわけでございますので、やはり…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 新治村の豚コレラ問題につきましては、たびたび先生から御指摘がございまして、県からの指導のみならず、私どもも直接担当者を派遣しまして改善方をやってきたわけでございます。 いろいろと現地における事情もあったようでございますが、新しい執行体制のもとに畜産振興をされるということにつきまして、私どもも十分応援をしてまいりたいと思っております。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 私どもこの改正案を考えました際に、御指摘のように、肉用牛中心で一つの振興制度をつくるということも一つの考え方として考えたわけでございますが、現在の私どもの置かれております状況から申し上げますと、一つは、牛肉生産の七割が乳用種から生まれているということでございます。それからもう一つ、そういう形で乳肉一体となったような経営というものも現実の問題として拡大の傾向にある。それから、双方とも大家畜、要するに草を中心として飼育…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 酪農につきましても、もちろん先生御指摘のような問題点がございます。私ども今回の制度改正を考えました際に、酪農につきましても問題点の整理ということを一応行ったわけでございますが、どちらかと申しますと、酪農の問題につきましては直ちに法律によって事柄を直すべきであるというような問題よりも、いま御指摘のありました、たとえば市乳における乱売問題等、これらのものは現行制度の中におきましても行政運営として改善ができることが相当ご…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 牛肉の価格につきましては、対外的な比較におきまして大変高いんだというお話が多いようでございます。ただ、ここしばらくの経緯を見ますと、国内における牛肉価格といいますのは大変安定的に推移しておりまして、諸物価の値上がりはもちろんのこと、食品の全体の値上がり幅よりも低い、比較的安定的に推移しているかと思っております。そこで、その結果といたしまして、これは比較でございますが、一種の割り安感と申しますか、肉の中で一番消費が伸…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 EC水準に到達します手法としましては、私ども現在の価格安定制度の運用の中で考えておりますが、あの価格安定制度は御承知のように需給実勢方式と申しまして、市場で形成されております需給実勢価格というものを頭に置きまして、生産費それから合理化要素というもので決めていくわけでございます。 ここ数年の動きを見ますと、御承知のように資材価格が比較的安定しているということもございますが、生産の合理化要素が効いてまいりまして、ほぼい…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 御指摘のように、酪農経営につきまして、第四次酪近においていろんな規模を示しているわけでございます。 あそこに示しております基本的指標と現状の比較でございますが、頭数規模では規模拡大が着実に進展をいたしておりまして、三十頭以上層の戸数シェアでは、北海道で申しますと、五十三年が二〇%でございましたのが、これが倍増いたしまして四〇%。それから都府県では、五十三年が五%でございましたのが一〇%ということで、増加をいたしてお…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 酪農家の中で急速に規模を拡大しました後で、いわば牛乳の計画生産という時期に当たりました農家の一部につきまして、御指摘のように、どちらかといいますと借入金が過大となっておりまして、生産の努力にもかかわらず償還が十分にできないというものがございました。五十六年、五十七年と二年にわたりまして相当程度の負債整理と申しますか、長期低利資金の借りかえをいたしますと同時に、新規投資の抑制あるいは家計費等につきましてもいろいろ御努…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 今回の制度改正の中で、法律にまで及びます資金制度もございますが、それ以外にもいろいろと考えておりますので、御説明をいたします。 一つは肉用牛の経営改善資金でございまして、これは農林漁業金融公庫等から貸し出されるものでございますが、いままでの畜産経営拡大資金の据え置き期間、償還期限をいずれも五年延ばしております。これは、肉用牛生産が非常に長期化するということでございますので、据え置き八年、償還期限は二十年以内というこ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 基盤の整備というのは大家畜の場合最も必要な施策でございまして、一つは、公共事業での草地開発事業を推進いたしまして外延的な拡大を図りたい。第三次の土地改良長期計画、これは五十八年から六十七年でございますが、この間に農用地造成として四十七万ヘクタール、うち草地造成が二十九万でございますが、こういうものが一つの大きなてこになろうかと思います。 それから既耕地に飼料作物を入れる問題でございますが、これは畜産総合その他の予算…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 御指摘のとおりの実情でございまして、実は私ども家畜改良増殖目標を掲げました際にも、肥育期間の適正化ということを掲げてその指導をしてきたわけでございますが、いま先生からも御指摘のありましたサシ志向と申しますか、比較的高級志向ということもございまして、ここ数年出荷月齢は延び、出荷体重も増大する、特にその傾向は高級と言われます去勢和牛において顕著でございます。肥育牛の生産費といいますのは、もう御承知のように素牛代とえさ代…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 私ども、牛肉の需要につきましてある程度伸びるだろうと申しておりますが、実はわれわれが摂取いたしております牛肉の量は、一人当たりにしますとまだ三キロから四キロ台のところにございます。これは諸外国の水準よりもかなり低いのでございまして、御承知のとおり日本の場合はたん白質を摂取いたします場合でも植物性たん白の摂取が多いし、動物性たん白の中でも半分は魚類からとる、そういう意味で非常にバランスのとれたといいますか、そういうと…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 私も専門家ではございませんけれども、魚肉じゃございませんで、要するに動物性の肉類とか卵黄とか、そういうものにあるようでございます。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 先ほどから申しておりますように、われわれの施策のやり方が海外との牛肉の格差を極力縮めるようにという運用をいたしておるわけでございますので、それだけ施策が進む度合いに応じてと申しますか、差益の発生の度合いは小さくなってきております。これは、輸入量が毎年増加をいたしておりますけれども差益の総量が減るということで、そのこと自身、外国の牛肉の価格と国内価格の差が少なくなっている。これは価格差だけではございませんで、いわば円…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○石川(弘)政府委員 先生いま御指摘ございましたように畜産経営拡大資金ということでつくりまして、しばらくの間はかなりの資金需要がございましたが、その後、たとえば自立経営のための資金等がつくられますとともに資金需要も比較的停滞的に推移したわけでございます。 私ども、今回、特に肉用牛につきまして据え置き期間、償還期限の相当大幅な改善をいたしましたことによりまして、この資金に対する需要はある程度拡大すると思いますけれども、この資金が本格的に動…