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自由民主党参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会66 件・66%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 最初に、酪農近代化計画が逐次目標が下がっているのではないかという御指摘でございますが、御承知のように早い時期のものは需要の伸びの見方が大変高うございまして、酪農生産が大変な勢いで伸びまして、かつて一けたでも大変高いところで伸び続けた。そういう中で、需要の伸びを高く見たことと現実の需要がそれに対応できなかったということから来るギャップがあったことは確かでございます。それからもう一つ、経営合理化指標等につきましては、か…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 先ほど先生から、EC並みを目指すということではあるけれども、ECにおける規模というのはかなり大きいのではないか、それに簡単にわが国の経営が追いつくのかどうかという御指摘がございました。 先生もよく御承知のように、ECの牛肉生産は八割が乳用種から行われておりまして、あと二割が専用種でございます。この点は、わが国の牛肉生産が七割が乳用種で行われ、あと三割が専用種で行われているのとほぼ似通っておるわけでございます。結局、…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 長期見通しを策定いたしました段階でも、実は国内の生産というものはかなり意欲的に見通しておるわけでございます。 これはもちろんまず需要を想定したわけでございますが、まず需要について申し上げますと、これは現実にそうでございましたように、国内のいわば経済的な動向、特に可処分所得の伸びをどう見るかによりまして需要の伸びには幅を持って見ておりまして、高い場合には四・二%くらい伸びるだろう、しかしそんなに伸びないということを考…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 まず、今回の法改正の中でいわば肉用牛生産についての基本方針をうたうことにいたしておりますが、この基本方針の中で草地を重要視しまして飼料自給率を上げていくということを明示いたしますと同時に、各県におきましてそういう計画を立てました際にも、そのような要するに土地利用型の形で畜産、特に肉用牛生産を伸ばすというようなことをはっきりさせていきたいと思っております。 そこで、いまお尋ねの三次の土地改良長期計画でございますが、こ…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 私どもも既耕地の中で極力飼料作物が入っていくことが必要だと思っておりまして、現在、たとえば五十七年で申しますと、先ほどおっしゃいました水田転作の場合で申しますと約十七万五千ヘクタール、これは転作面積の三〇%弱になりますが、それだけのものに飼料作物が入っておりますし、また、そのことは飼料作物の生産全体の一七%でございますから、かなりのシェアを占めているわけでございます。ただ、残念ながら、御承知のように特に北海道のよう…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 御指摘のありましたように、日本の場合に特に購入飼料の依存度が高く、かつ肥育の期間も比較的長期間で、したがって出荷体重も大きいというのが現状でございます。私ども、先ほどECとの対比で申し上げましたが、ECは普通十八カ月程度。出荷体重で四百五十キロから五百五十キロ。それから濃厚飼料にいたしますと、これは自家用の穀物がむしろ多いわけでございますが、〇・八ないし一トン。それから粗飼料といたしまして、乾草換算で千五百ないし千…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 御指摘がありましたように、生産されたものは、それはそれなりに有効に消費者に消費していただいて、また、それの価値がそれなりに実現いたしまして初めて生産者にとっては有効な手取りとなるわけであります。 よく言われておりますが、日本の肉の消費の仕方が御承知のように従来すき焼きとかそういうものが中心で、非常に薄い肉を少量ずつ食べていく。購入の単位も、二百グラムとか三百グラムという非常に小さな単位で購入されておる。それに、よく…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 いま先生からも御指摘のありましたように、この受精卵の移植技術につきましては、いわばいままでの人工授精の手法が雄の系統からの改良でございますが、雌のサイドからの改良のスピードアップ、あるいはいま御指摘のございました双子生産といったような、生産そのものを変えるという意味でかなり画期的な技術であるわけでございます。これは御承知のようにかなり早い段階ですでに国の試験場等においても開発されたわけでございますが、実は思ったより…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 実は、わが国の酪農の場合によく北海道のような典型的な大型酪農地帯の例が出されますが、意外に都市近郊に相当の生産規模を持っておりまして、首都圏で申しましても、茨城、千葉あるいは神奈川、東京にも一部ございますし、埼玉といったような首都を取り巻く各県でかなりの酪農生産が行われているわけでございます。 いま先生から御指摘のありましたように、酪農というのは、一つは、フレッシュなものということからいいますと、非常に近郊にそうい…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 いま先生もお話しなさいましたように、家畜を改良いたします場合の重要な手法でございますので、単に商業的な利益の追求というような観点から何でも売り買いをするというようなことでこれを動かすことには大変危険があるわけでございます。したがいまして、私どもはいままでは外国から優良な改良資材を入れてまいります場合は生体のまま入れてまいっておりまして、その生体のまま入れてまいったものを国内で臨時検査というような手法を使いながら、そ…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 一点目の改良体制の混乱の問題でございますが、私どもも今回の改正をいたします際に、関係者等を通じましていろいろと相談をしたわけでございます。結局、私どもといたしましても、かなりの組織を使いまして長年にわたってこの改良体制をつくってまいったわけでございますが、現在私どもは独自に検定済みの種雄牛あるいは海外から育種素材として輸入いたしております種雄牛につきましては、米国その他の先進国とほぼ同等程度まで素質を上げてきている…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 大変特殊な商品でございまして、しかも相当な信用をもとにしまして、端的に言いますと、目で見ていいか悪いかがわかるということではなくて、きちっとした証明の中でそれなりに技術に熟知しております者が初めてその価値がわかる品物でございます。国内の流通ルートは、いま申し上げましたように私どもがつくっております家畜改良のルートははっきりしておりますし、しかも扱う人は人工授精師という人たちに限られております。したがいまして、私ども…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 御指摘のありましたように、三十年代後半に主としてアメリカ中心に大量の外国種鶏が導入をされました。これはもう御承知のことでございますように、外国鶏は当時群全体として平均能力あるいは斉一性がすぐれていて、当時小規模経営だった日本の養鶏に対しまして大規模経営に非常に適合する種鶏であったという面で、また、大規模、組織的な販売方式で販売をいたしましたので、非常に小規模な経営を前提にし、また、経営自身が小規模だったわが国の養鶏…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 三十九年以来育種牧場の再編整備をいたしまして、それまでのどちらかというと一つ一つの個体能力を中心にしました育種理論から、現在は集団飼育理論を採用することによりまして本格的な大規模育種を開始いたしております。 現在は、育種の技術水準自身は外国にも十分匹敵できるものになっていると思っております。卵用鶏につきましてノーリンクロス、それから肉用鶏につきましてはノーリン五〇二というようなものをつくっておりまして、その能力は外…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 ようやく試験場と申しますか、育種場の段階で、そういう能力を持っております、卵用鶏で言いますとノーリンクロスであるとかノーリン一〇二、肉用鶏ではノーリン五〇二というものができました。これからもう少しひなを生産します業者の方にこれをやっていただきまして、何しろ鶏は数が多うございますので、それなりのひなの供給をいたしませんと、真に農家の実用の段階までいかないわけでございます。私どももその必要を認めておりまして、昭和五十七…

農林水産省畜産局長1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○石川(弘)政府委員 お尋ねの今回の日米の交渉でございますが、昨日の夜からけさにかけまして第一回目の交渉を行っているわけでございます。さらに、日本時間で言いますときょうの夜からあしたの朝にかけて二回目の交渉をすることでございますが、交渉の態度、内容等につきましては、いま政務次官からお答えしましたような基本的態度で交渉に臨んでいるわけでございます。

農林水産省畜産局長1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○石川(弘)政府委員 今回の法律は、国内におきまして極力効率の高い肉用牛生産を行いまして、国民に安定的に牛肉を供給するということの考え方を基本としてつくっておるわけでございますが、対外関係で申しますと、何と申しましても豪州あるいはアメリカといったような大変な広大な土地を有しております国の肉用牛生産とは基本的に生産構造を異にするわけでございます。こういう基本的に生産構造を異にする国との国境措置につきましては、いかに国内の生産を振興いたしま…

農林水産省畜産局長1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○石川(弘)政府委員 御指摘のように、やはり消費者の理解を得る形での国内生産の増強を考えませんと、国内の生産増強が単に消費者の負担だけで行われるということになろうかと思います。幸い最近牛肉の消費が伸びておりますことも、ここ数年牛肉価格は比較的安定的に推移をいたしておりまして、そのことが消費者の消費拡大にも役立っていると考えております。 しかしながら、いま御指摘がありましたように、海外との間では、格差は縮小しつつありますが、なおかなりの格…

農林水産省畜産局長1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○石川(弘)政府委員 御指摘のように、私、ECが比較的似ているとは申し上げましたが、いま御指摘ありましたように、土地の広がりなりあるいは傾斜度というようなことも考えますと、なお日本はECよりも土地条件には恵まれていない面があろうかと思います。 私どもがそれにもかかわらずEC並みを目指してと申しておりますのは、一つは、日本の場合、ECに比べまして経営規模においてまだ小そうございます。これは、牛肉生産、それから酪農もそうでございますが、日本…

農林水産省畜産局長1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○石川(弘)政府委員 ただいま御指摘がありましたように、わが国の肉生産の七割が乳用種から出ているということは御承知のとおりでございますが、そういういわば酪農というものの中に肉用牛生産の非常に大きな部分があるということが一点ございますし、それからまた、御指摘がありましたように、その酪農経営の中にも、酪農というものは単に乳を得るものだけではなくて、そこで生まれます子牛だとか、あるいはさらにそれを一貫的に肥育する。この一貫も、経営の中の一貫と…