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自由民主党参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1983/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会66 件・66%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 農林水産省におきましては昭和六十五年度における需給見通しというものを作成いたしておりますが、その中の見通しの線で申し上げますと、国内の供給量が約七割ぐらい、輸入が約三割という現在の比率はほぼ変わらないだろうという想定でおります。ただし、この想定をいたしました際には所得の伸びもかなり高い推定をいたしておりますので、現在の水準はそれより若干低い水準になろうかと思いますが、輸入と国産という関係から言いますと大して大きな差…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 最初に御質問でございました飼料穀物問題でございますが、御指摘のように、極力わが方といたしましても穀物類に当たるようなものが国内で供給されることが望ましいわけでございますが、御承知のように単収その他を考えました場合に、外国から入ります穀物類がトンで申しましても約三万円から四万円というオーダーでございますのに対して、たとえば日本で米で申しますればトン三十万というような大変な格差がございます。したがいまして、尋常一様な方…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 私どもは牛肉の自給に関しましては、世界全体の姿を見ました場合に、決してどこにでも牛肉があり、また、かつ将来とも自由に安定的に買えるという保証はございませんし、それから牛肉の貿易関係を申しますと、先生もよく御承知のように、輸出を望んでおりますアメリカ自身が豪州との間に食肉輸入法という法律をもちまして、豪州からの牛肉の輸入を抑えているのが現実でございますから、これは専門家同士でよく話し合えば、自由化という手法を使わなく…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 二つ大きな対策があると思いますが、一つは、家畜伝染病予防法というようなシステムの中にございますものでございまして、これは御承知のように、国内はもちろん海外からも悪性伝染病が侵入するおそれがございますので、これにつきましては全国二十三カ所にあります防疫のための動物検疫所等を通じまして、そういう悪性の伝染病が侵入したりあるいは国内に蔓延しないようにということをやっているわけでございます。特に、最近のように非常に海外との…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 私も専門でございませんので、余り詳しくございませんが、近時点で比較的問題になりましたのは、豚のオーエスキー病というのがございまして、これは胃腸疾患等を起こす病気でございますが、この病気が比較的新しい病気で、かつまた、かなりの頻度で各県に起こることがあるということで、先ほど申しました自衛防疫の組織の中の一つの病気の対策としまして、このオーエスキー病対策をやったというのが一つございます。 それから、いま御指摘のありまし…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 最初の家畜の防疫、特に海外からの疾病の防止ということにつきましては、私どもも非常に心がけておりますし、それから海外からのいろんな評価といたしましても、かなり厳格であり、かつ適切に行っておる、そういう意味では、実は昨日もその衛生主任者会議というのがございまして、全国の衛生担当者の集まりもございましたけれども、そういう場でも担当者といたしましてもかなりの誇りを持ってやっているのではなかろうかと思っております。 それから…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 家畜の頭数につきましては、大家畜から申し上げますと、牛が現在約四百五十万頭でございます。要するに、酪農に使っております乳用牛と言われるものが約二百十万頭、それから肉用牛が約二百四十万頭ぐらいでございますが、これは肉用牛と申しますけれども、肉専用種と乳用種の雄とがほぼ半々でございます。それから同じ大家畜の馬でございますが、現在九万頭程度でございまして、これは農耕用が二万頭ぐらいと、あと軽種馬が七万頭ぐらいでございます…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 現在の約二万五千五百という数でございますが、これはいま申し上げましたように畜産が相当発展してくるプロセスで徐々にふえてまいったわけでございます。私ども今後、将来どの程度の数が必要かというようなことも含めまして、ある程度の将来見通しをやっておるわけでありますが.一つは勤務の形態といたしまして、国家公務員なりあるいは地方公務員といった形で勤務をされております獣医師さんにつきましては、ほぼ現在程度の数で今後のいろいろな行…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 最初に御指摘のございました地域の偏在の問題でございますが、御指摘のとおり私どもも、医者で言えば無医村に当たるような、獣医師さんが必ずしも十分いらっしゃらないということでの御不便をかけてはいかぬということがございますので、これは五十年代の初めのころからそういうことの対策をいたしておりまして、わずかな予算ではございますが、無獣医地区の地域獣医定着モデル事業というようなことを五十年代の初めに五年間ばかりやりました。それか…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 獣医師さんの場合は、実は学校を出られまして就職いたされますときに大半が獣医師さんであることの資格を持って就職をなさるというのが通例でございます。そうなりますと、いまの考え方でまいりますと、学校を卒業し、なおかつ試験に合格なさっているということが就職の重要な要件でございますので、通常考えられます就職なさいます時期までには試験をして差し上げておく方がむしろいいのではないかなというのが私どもの考えでございます。いまのとこ…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 五十二年の獣医師法の改正のときにいま御指摘のような附帯決議がありましたこと、十分承知をいたしております。その後のいろいろの関係者との協議等の中でも学部六年制という主張も相当あるわけでございますけれども、やはり何と申しましても、そうなりますと統合その他相当の学部をつくるだけの数をまとめ上げられなければそれに移行ができないという状況でございまして、むしろ現段階で申しますれば、学科という形でございましても、これが認められ…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 一般論で申し上げますと、前回の改正で、積み上げ修士六年となりましたことによります卒業の方々が来年度から出てくるわけでございますが、私どもの考え方としましては、やはり従来と違いまして二年間よけい必須のものとして勉強なさったという実績がございます。また、そのこと自身は社会的にもそう評価されてしかるべきだと考えております。したがいまして、医療職のような形、これはちょっと違っておりまして、これは御承知のように、公務員の中で…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 御指摘のように、前回の五十二年度の改正をいたしました際にすでにそういう事態が予測されたわけでございます。したがいまして、私どもとすれば、五十七年、五十八年、当然いままでで申しますと千数百人のオーダーから一挙に三百数十人にまで下がってきておりますし、現に五十七年と五十八年に獣医師として社会に出られました方は、五十七年が約三百五十名でございますし、五十八年度が約三百十名ということでございます。こういう事態を前もって予測…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 御指摘の点につきましては、地域で、ある都道府県におきましてまず獣医師さんの獣医師会にお入りになりますときにかなり高額の入会金を取っているというようなお話なり、あるいは狂犬病の予防注射等につきまして特定の方にやらせて特定の方を差別しているのではないかというような趣旨でのいろいろな御指摘なりがあったわけでございます。 私どもといたしましては、そういう公正取引委員会の御指摘のあるようなことが広く行われるということになりま…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 獣医師の国家試験は、御指摘のように、獣医師として一定の必要な知識なり技能を修得しているかどうかをはかる試験でございまして、定数を定めて一定の人間を採るという意味の競争ではございません。そういう意味で、極力広範に獣医師たり得る資格を学んでいるかどうか、非常に多岐の問題点がきちっと修得されているかどうかというようなものを調べます方式といたしまして、出題方法としましていわば多肢の選択方式という方法、それからそれに答える答…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 獣医さんの行います医療行為でございますが、人を対象とします医療とちょっと異なっておりますところは御承知のように患畜が大半は農家にあるわけでございまして、どちらかと言うと往診、いわば一般的に言えばそちらへ出向いて診察をする。これに対して人間の医療は、往診もございますけれども御承知のように大半は医療施設に患者が来て診療するというところにかなりの違いがございます。 医療法の基本の中で病院とか診療所の開設の基準を設けており…

農林水産省畜産局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○石川(弘)政府委員 現在家畜を列挙しております物の考え方は、一つは産業動物といたしまして農家の経済上も非常に大事なものということ、もう一つは公衆衛生的な観点から、単に動物だけでなく人間にも病気の累を及ぼすとか、そういうようなことが一つの概念としてつくられているわけでございます。 御指摘のように、社会のいろいろな動きの中で、いわばペット類みたいなものが従来よりも広範囲になってきているというのが実情かと思います。そのような事態等につきまし…

農林水産省畜産局長1983/05/10

98参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(石川弘君) 酪農振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容を若干補足させていただきます。 第一に、法律の題名及び目的規定の改正についてであります。 すなわち、酪農の振興に関する措置に加え、新たに肉用牛生産の振興に関する措置を講ずることとしたことに伴い、法律の題名を従来の酪農振興法から酪農…

農林水産省畜産局長1983/05/10

98参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(石川弘君) 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由におきまして、申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足させていただきます。 第一に、家畜受精卵移植に関する規制を定めることであります。 最近、優良な雌の家畜の利用の促進、双子生産による子牛生産の増大等に寄与する家畜受精卵移植技術が実用化し、急速な普及が見通さ…

農林水産省畜産局長1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○石川(弘)政府委員 昨年来、酪農、肉用牛といいました大家畜の生産の今後のあり方につきまして、省内において鋭意検討を進めてきたわけでございまして、そのとき、先生も御指摘のございましたように酪農についても問題なしとしないということで、いろいろと酪農の現状についても検討いたしました。 まず第一に酪農として問題になりますのは、どちらかといいますと大変生産の伸びが高まってきた中で、需要がある程度落ち込んできた。そこで、生産と需要の間のギャップが…