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自由党衆議院
総発言数
681 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 郵政委員会37 件・37%
  • 電気通信委員会22 件・22%
  • 電気通信委員会公聴会16 件・16%
  • 電気通信委員会郵政委員会連合審査会13 件・13%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会12 件・12%

※ 全 681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

681 件中 20 件を表示
第一議員倶楽部1947/08/20

第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第12号

○石原(登)委員 私はたしか前議會であつたと思いますが、この會計檢査院法の審議にあたり、當時も言つたと思いますが、會計檢査院の檢査員になる方の身分の保障については、これはその職掌柄から考えても考慮しなければならぬ。これは何か官吏に一歩優位するものであるという形式とその地位が、何らかの形において表現されなければならないということを申し上げたと思つております。その事例について私の深く憂慮しますことは、實は國會の中に法制部ができまして、法制部…

第一議員倶楽部1947/08/20

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第9号

○石原(登)委員 われわれもこの點は意見があり過ぎるくらいでありますが、われわれはたびたび繰返しますけれども、今細川君の御意見の中立無所屬議員に對する自由立候補の保障、これはわれわれ非常に同感であります。しかしながらその保障はあつても、實際の選擧にあたつての投票方法が記號式を用いられるということは、事實的に自由立候補を非常に阻害することになります。今日の國民のこれまでに現われました投票の結果から見ましても、まだ自分の投票權を十二分に行使…

第一議員倶楽部1947/08/20

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第9号

○石原(登)委員 新しい法律の立案制定に當つては、法律をつくろうという目的に從つて、かつ事例を十二分に勘案して立案制定されなければいけない、かように思います。こういうような考え方から、政黨と立候補の關係を考えてみますときに、私はただいま木村君が注意された點は十二分に考慮すべきだと考えます。これまで事實立候補するに當りましては、多くの候補者たらんとする者が、暮夜ひそかに黨の幹部を訪れ、あるいは黄白を獻ずるとかして、公認候補獲得のために非常…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私は政黨法をつくることについて、最も重點をおきたいのは政黨の民主化、健全な政黨を助長さしていく、ここに私は力點をおきたいと思つております。從つて政黨の組織、この法制部の案によりますと、公表の義務といいますか、私はこれは當然あつてしかるべきものだと考えるものであります。まず政策、綱領、それから主たる事務所の所在地、これは當然義務としましてすべての黨員、すべての國民が全部これを周知できるように明かにする。それから第三の所屬…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私はこの四以下の機關、任期の決定、それから入黨及び脱黨その他に對する制限は、ある程度あつた方がいいのではないかと思います。それは範圍がまだきまつていないのでありますけれども、少くとも政黨法を制定するならば、直接國會に關係をもつところの國會議員を黨員として一人でも有するものを政黨というふうにいたしたいと思います。その前提において申し上げますが、そういたしますと、少くとも總選擧によつていろいろ國民に公約、及びその公約を實現…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私は法制部の方に技術的な問題についてちよつとお尋ねしたいと思いますが、私は例をとつて實際問題についてお尋ねしたいのですが、黨員というものに對する考え方、たとえば地方の町村長などの立場になりますと、一つの黨に屬していわゆる旗織を鮮明にするということは、町村行政の上に非常なる支障を來す面が多々あると思います。町村長たる場合には、あるいは民主黨にも、社會黨にも、自由黨にも屬しておるような場合が多々あり得ると思います。そうして…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私は政黨の組織のことについて、はつきりと法において規制していただきたいと思う。それはなぜかと言いますと、一般の國民大衆のいわゆる政黨、國會議員に對しての監督權というものは、きわめて消極的な、次期の選擧においてその人に投票するか投票しないかということなのだ、ただそれだけの消極的のものしかない。しかもそのくせ、大體四箇年という長い任期を限つて、非常に大きな權限を委讓して委任している。そして委任しておりながらその人の行動を監…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私はこの政黨會計の問題については、ただいまの森君の御趣旨と實はまつたく反對であります。私は今日この政黨の地位が非常に低くて、しかも官僚に對抗できない。十二分に研究も勉強もできない。というのは、要するに費用をもつていないからであります。國憲の最高機關であるところの政黨が、實際勉強しようとしても一錢の金もないし、いろいろな調査をしようとしても一つも支出の財源がない。法制部の方々が第二十條のところで、政黨費用一部國庫負擔とい…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 さつき私は簡單に言つたものですから國費を政黨に云々というようなことを言つたのですが、私は決して見さかいもなく、どの政黨にも、政黨と名乘り出たものには國家の費用をやる、こういう趣旨で申し上げたわけではないのであります。私は新しい憲法の精神に鑑みまして、政黨を組織しておりまするところのいわゆる國會議員の地位に鑑みて、この政黨の活動というものは決して一部の人のための活動では斷じてないと私は思つております。主義主張はもちろんそ…

第一議員倶楽部1947/08/18

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第8号

○石原(登)委員 私は内務當局が、政黨というものの定義をどういうふうに御解釋になつての御意向か存じませんが、どうも考え方に少し食違いがあるのじやないかと思う。というのは、私たち國會と官廳とは、兩々相まつて初めて國民の利益を擁護する完全なる機關になるものと信じているのであります。ゆえに官廳だけで一生懸念にやつても、決して十二分なる國民の利益の擁護機關ではなし、また一方國會だけがいくら頑張りましても、決して國民の利益の擁護機關にはならない。…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 私はたびたび申し上げておるのでありますが、ここに言う意味の政黨法をつくる場合に、一番ポイントになるのは、選擧をする上においてハンデキヤツプをつくるのはどうかという點であります。綱島君の意見はハンデキヤツプをつくらない、細川君の意見によるとハンデキヤツプをつくる、こういうのでありますが、私はハンデキヤツプは絶對につけてはいけないと思うのであります。私はむしろわれわれが政黨法をつくることに對して一應贊成の意を表するというこ…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 そういたしますと、政黨というものはそもそも間違つていやしないかと思う、政黨法でなしにいわゆる政治の活動法、直接國政を左右するこの國會の活動に歸一してくるのであります、從つて代議士と參議院議員の政治活動を一つの規則によつて國民が監視する、この精神でいけば私はいいと思う、これでなく逆に政黨からいくと何か國民から起つてこようとする意思のあり方というものが一定の數字に達しないと、それが國の意見としで取上げてくれない、そうではな…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 そうなりますと、たとえば院外にあつていかなる思想のものが出てこようが、いかなる政治活動をしようが、これは絶對に自由である。ただしこれが憲法二十一條の公共の福祉に反するものであれば、それに對して一つの適切なる處置があるということについては異論はなく、またそれは當然のことであります。少くとも正しいと思われるような意見と活動が、いつどこでどのように行われようとも當然でありましよう。從つてそういうような活動をする人が選擧に臨む…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 私はいまの御意見とちよつと異にするのですが、今日の日本の政治は、たしかに大政黨でやつておるのはわれわれも認めております。われわれ小會派の意見が十二分に達せられないこともわかります。しかしながら國民の大多數は、必ずしもすべてが今の大政黨で滿足しておるかというと、滿足していない。滿足していないから、從つてそこに一つの勉強があり研究がある。この勉強と研究が次に生れてくる政黨を生み出してくる一つの根本の要素であります。今のお話…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 もちろん第一議員倶樂部は政黨でありません。第一議員倶樂部の中のたれでもそうでありますが、今日の政黨にあきたらない、いわゆる大多數の國民の支持を得てきた者がそれぞれの立場において多くの國民の意思を表示するために一生懸命努力をいたしております。

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 われわれの一人々々はそれぞれ政黨をもつております。しかしながら第一議員倶樂部の今集まつております十數名というものは院内における政治活動を容易ならしめる便宜上の集まりでありまして、第一議員倶樂部の十數名に屬する者はそれぞれ同じ方向へ、また別個の異つたイデオロギーをもつておりますから、これは單なる院内における政治活動の團體であります。政黨でありません。ただし、一人々々はそれぞれ政黨をもつております。

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 細川さんにちよつと伺いますが、政黨法をつくつてどうしても選擧のハンデキヤツプを與えなくちやならぬという、たとえば記名連記、その理由はどういうことになりますか。

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 そういたしますると、實際問題といたしまして、昨年の選擧のときに千數百の政黨があつたのでありますが、事實こうして出たのはわずかの人間である。細川君は政黨法をつくつてそういうものは政黨と認めないようにするというのであるが、りつぱに出てくる者は出てくるのである。こういう事實に考えてみましても、私は政黨法というわくで規制する必要がないと思います。實際問題としては私はいわゆる今日の群小政黨の害惡、こういうものがほんとうにあるのか…

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 そこで、私はそんな範圍を設けようという人と議論をしてみたいのです。ただいま御意見を聽いておりますと、大體政黨に範圍を設けるということは、今日の千數百の小政黨が大政黨のエネルギーを消費させておる、あるいは害惡になつておるというような議論があるようですが、それは實際にどういうふうな害惡になつておると思つておるのですか。

第一議員倶楽部1947/08/15

第1回 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第7号

○石原(登)委員 ただいまの委員長の言葉で了承しました。しかしながら政黨法によつて政黨を規正して新しい政黨の芽生えを抑える弊害と、それからこれをこのまま放つておくことにおいて國家がエネルギーを消耗することとどちらが大きいか。こういうことを私は一應考えていただきたいのであります。私は今日の現状から考えてみましても、これをもし指摘されるならば、どういう點で事實國家エネルギーを損耗しておるかということが私はちつともわらないのであります。そうい…