石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 中教審の立場も、本当にこれ以上の値上げは大変な事態を引き起こすということですから、ぜひ大臣にはそういう立場で頑張っていただきたいというふうに思います。 次の問題ですけれども、各大学法人への運営費交付金と教育研究条件なんですね。この点も、附帯決議の中でこのようにありました。 運営費交付金の算定に当たっては、公正かつ透明性のある基準に従って行うとともに、法人化前の公費投入額を十分確保し、必要な運営費交付金を措置するよう努め…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 何かいろいろ説明いただきましたが、最初のところでは九十八億円前年度よりマイナスだといいながら、いろいろ説明したらそう違わないという話なんですが、ちょっとこれは、そのことを私は確かめるのはやめたいと思います。減っていることは間違いないんですよ。最初におっしゃったとおりですよ。 それで、係数を掛けて計算しているところを今説明されたんですけれども、今それをちょっと置くことにしまして、もう一点伺いたいのは、では、対前年度比で、…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 では、明らかに減額しているじゃないですか。大阪大学の場合は二十一億円減額だということを聞いています。 つまり、これも附帯決議では、法人化前の公費投入額は十分確保するということだったわけですが、この附帯決議、ここでももうほごにされていますよ。それは、運営費交付金とか病院の改善係数だとか、係数を掛けたことによってそういうことを生じた。係数を掛けるのも、法案通過後、一方的に行われてきたことじゃありませんか。本当にこのしわ寄せ…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は、やはり大臣にぜひその現実を見ていただきたいと思うんですね。実質的に前年度並みだとおっしゃいますが、先ほど数字を出されたでしょう。八十九大学のうち六十大学は減額ですと。減額です。これは教育研究にやはり直に来ているんじゃないんですか。大学の中では、どうやって研究費を捻出するかという点では、本当に涙ぐましい努力が始まっているんですね。 この方は、環境ホルモン調査のためにメダカを飼育していると。その水槽が買えない、それで…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は一地方大学の例を申し上げましたが、現実に研究費が減っている。では、この先生がうそをついているわけじゃないでしょう。全国を本当に調べてみるとこういう事例がいっぱい出てくると思いますよ。実際、現実はそういうところに来ているわけです。 それでは、病院の経営努力ということにも触れられましたので、私、病院の問題について見たいと思うんですね。附属大学病院についてですけれども、法人化後、ここでも大変深刻な問題が出てきております。…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 文科省はそのように指導しているというのはわかりますが、今私が挙げたような実態は、明白に労基法違反ですね。それをちょっと御答弁ください。
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 大学病院の職員の勤務実態というのは、本当に、ますますというか、いろいろ深刻になってきておりまして、これは御紹介したアンケートなんですけれども、三千九百五十三枚の回収ですから、それだけ全国的に寄せられたものです。 その平均で見ますと、看護師ですけれども、休憩時間、つまり一時間以内、これは法令違反ですよね。四十五分以内しかとれないという人が六八%だというんですね。年休は、例えばゼロ、一日もとれていないという方が七%もいらっ…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 局長、病院の仕事は楽なものではないなんということで済ませてはいけませんよ。八回以上夜勤が六九%もある、これはほっておくんですか。私はずっと以前に質問したことがありましたけれども、八回以内にするというのが政府の、これはもう当然やるべきことじゃありませんか。これはどんどん広がっていくわけですよ。 それから、増収、増収ということを結局押しつけているというか、そこをさせているわけで、その結果、では、もう一つ例を申し上げましょう…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は、努力をするのは当然のことだと思います。しかし、法令違反では困るでしょう、法令違反では。それは放置できないでしょう。(中山国務大臣「法令違反じゃない」と呼ぶ) では、申し上げます。全国の大学で労働基準監督署が残業代の未払い是正などを行っていることが報道されています。これは中国地方のある大学ですけれども、一日三時間を超える時間外労働が行われている。各職員の始業、終業時刻の確認や記録等々ですけれども、時間外労働や深夜労…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は、文科省がそういう姿勢だというのは何とも情けないというふうに思うんですね、率直に。 つまり、残業代の未払いですよ。だれが好きこのんで、そんなやりますか。きちんと払いたいし、仕事だって時間内にぴったり終わりたいしするじゃありませんか。しかし、終わらない業務とかがあるからそういうことが起こるし、起こったときには残業代は払わなければいけないわけでしょう。それを、その法人の責任だ、法人がやっている話だと知らぬ顔はできないで…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は今の御答弁の中でも、ちょっとこれは重大だなと思うことはあるんですね。もう定員という概念はとらないんだという話ですが、それも私は改めて、これからきちんと対応しなければいけないなと思ったところなんですが、そこはちょっとおきます。 実際、各大学が何かシミュレーションを出しているでしょう。もう御存じでしょう。これから先、何年か後に人件費がどうなるのかと。つまり、このままの予算の範囲で、予算は少なくなっていくわけだから、人件…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 この点でいいますと、私は本当に、今の局長の答弁では到底納得できないわけですが、国会審議を全く踏み破るものだというふうに思うんですね。 これは先ほど御紹介した工藤局長と私とのやりとりだったんですけれども、私はあの法案審議のときにも、既に各大学がグランドデザインを策定しているんじゃないか、その中ではもう定員削減などを予定しているところもある、だから法人化されたら運営費交付金が毎年一〇%ずつ下がるんですよ、そういう文科省の指…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私、一大学の、大阪のと申しましたけれども、先ほど数字を紹介しましたけれども、ほかにもまだ数字をいただいているんですよ。もう時間がありませんから紹介しませんけれども。どこも本当に削減計画になっているんですよ。 ぜひ、この定員の削減計画というのと、では、各大学がどんなふうに人員管理をしているのか、それを調べてください。把握してください。そして、国会にそれを報告すべきだと思いますが、もう時間ですから簡単に。いかがですか。
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 私は、国会審議等を御紹介しましたけれども、法人化に当たって、要するに定員削減からは外れるんですよ、免れるんです、だから法人化したらいいんですと、専ら文科省、そう言ってきたじゃないですか。 そうしたら、今度あなた方は、定員という概念が違います、こう言って、今、まあ言ってみれば考えを変えているわけです。当初文科省は、定員削減ありませんと言っていた、外れるんですと。しかし、現実にはふたをあけたら、もう予算の縛りで各大学はそう…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 本当に自律性、自主性を重んじて大学が運営されていく、それは私はそのとおりだと思います。しかし、予算がなければ運営はできません。そこははっきりしているわけでして、それを国としてどう確保するのか、きちんと支援をするのかということだと思うんですね。今のままでは本当に厳しい、危ない、こう言わなければならないと思います。 さて、私、もう時間ですので、最後に一点ですけれども、老朽校舎の改修問題なんですね。地震の心配というのがありま…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 七一%も達成しているというか、そうかなというふうにも思うんですけれども、残されている問題の解消というのには一体どのぐらいかかるというふうに見積もっていらっしゃるんですか。
第162回 衆議院 文部科学委員会 第10号
○石井(郁)委員 最後になりますけれども、しかし個別に大学を見ますと、なかなか改修予算がつかないということが言われていまして、雨漏りやひび割れが起きて、段差もできている。つまり、昭和五十五年以前の建物が残っているでしょう。改修が済んでいないという状況があるんですね。そういうところは本当に深刻だというふうに思います。 これも、ある大学では、老朽校舎の解消予算、昨年八月の概算で二千百億円を要求したんだけれども、本予算では七十六億三千八百万円…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 昨日、来年度から使用の中学校教科書の検定結果が公表されました。きょうは、もう既に外交上の問題にもなっております扶桑社発行の「新しい歴史教科書」の問題を取り上げたいと思っております。 ここに、その検定用の教科書、それから検定意見、修正表というのがこういうふうにございまして、それも持ってまいりました。だから、ここで、検定意見によってどのように変わったのかということなども確かめたいと思って…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 私は、許容しているというのを聞いて驚いているんですけれども。 もう一度はっきりさせていただきたいんですけれども、この教科書には、「この戦争は「自存自衛」のための戦争」だと書いているんですね。今、御答弁ではそこのところを外されましたけれども、こういう性格づけ、戦争の目的、これがいいのか、これでお認めになるのかということです。「「自存自衛」のための戦争」だ、「大東亜戦争と命名した。」こういうふうに言っている教科書はこの扶桑…
第162回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○石井(郁)委員 別のところの箇所のことを読み上げられても困るんですよね。 私は、最初に読み上げた、本当に二行というか、「「自存自衛」のための戦争であると宣言した。日本政府は、この戦争を大東亜戦争と命名した。」このくだりには検定意見はなかったんですよ。だから、これを結局お認めになるということですよね、今の御答弁で。もう一度はっきりさせてください。これは認めるということですね。