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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2005/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 研究者一人当たりの研究支援者数というような比較は簡単にできない、そんなことを言われたら、本当にこの科学技術白書は何を書いたのかということになるわけですけれども、明らかに日本は少な過ぎる。しかも、十年前よりどんどん下がってきているということが問題だと思うんですよ、実数では多少ふえたとしても、研究者一人当たりの数でどうしても比較するわけですから。 では、この十年、政府としてこの分野でその充実のために何をしてきたのかという、…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 次の問題なんですけれども、准教授以下を置かないことができるというただし書きがつけられました、この問題でございます。 これまでは、「大学には学長、教授、助教授、助手及び事務職員を置かなければならない。」としていましたが、今度は、「ただし、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には、准教授、助教又は助手を置かないことができる。」このただし書きをつけた理由は何でしょうか。ちょっと御説明ください。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 ちょっと一点確認させていただきたいんですけれども、今の御答弁の中で、今までは置かなければならないとした、これは若手養成の観点からだというふうにおっしゃったと思うんですが、それでいいんでしょうか。とすると、逆に、今度、置かなくてもよい、置かないことができるというのは、若手養成という観点はよそに置いたということですか。ちょっとそこの関係を、若手養成という問題がここにはどうかかわってくるのか。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 最初の御答弁は大変重要だと思ったんですね。今までは若手養成の観点があったから置かなければならないということだけれども、それは否定はしていないということですね。ちょっともう一度。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 確認させていただきました。 それで、今の御答弁のように、多様性だとか機能的にだとか大学の特色等々というふうにいろいろ言われるんですけれども、先ほど私も申し上げたように、研究支援者を人的にどう充実させるかということもそうですが、やはり、研究者ポストの数というのが今後本当にどうなっていくのか。研究者の数、研究者ポストがどうなっていくのかという問題も大変重要だというふうに思いますのでお聞きするんですが、最初に数字をお示しいた…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 私はこのことを問題にしたいと思うんですけれども、今の御答弁のように、国立大学の中で見れば、教授はかなり、これは五千数百人ぐらいになると思うんですけれどもふえているけれども、助手というのはほとんど増加していないということがあると思うんですね。 この問題も検討委員会でも指摘されていたようですが、非常にトップヘビーの構造になっている、新しい血が必要だと言いながら、新しい血が大学の中にいる場所はどんどん狭くなっていると。これは…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 国立大学の半数近くが、教授と助教授、助手の比というのはこれまで一対一対二、それがベストかどうかというのはまた問題ですけれども、それが今、三対二対一、逆ピラミッドだというふうに言われているんですね。 今御答弁ありましたけれども、やはりこのような形になったのは定員削減の問題じゃなかったんでしょうか。これも検討委員会での発言を引用しますけれども、助手を一番たくさん抱えている医学部では、国立大学で第十次の定員削減があった、多く…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 それぞれの大学の事情、実情に応じてやってきたという面もあるかもしれませんけれども、今現状が、教授、助教授、助手は三対二対一という逆ピラミッドだ。ある大学のある学部なんかでは、本当に助手が一人とか二人とか、あるいはいないところも出てきているというようなことも聞いておりますけれども、これは、そういう大学の職員の構成として、やはりよくないというか是正の必要があるという認識はございますか。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 とにかく国立大学は、十次にわたる定員削減で、相当な助手あるいは技術職員、事務職員等々の人が減らされました。そのことがこういう逆ピラミッドという形になっているし、このままでは本当に若手研究者の養成がどうなっていくんだろうかという声が今や聞こえるわけです。 私は、そういう中で、今問題なのは、法人化にして、今度はさらに運営交付金がこれから先減らされていくという問題です。ただ、それがやがて定員にもあるいは非常勤にも及んでいって…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 きょうは、先ほど来、研究者あるいは研究者支援、研究支援体制というのを本当に充実させなければいけないということでの質問を私は申し上げてきましたし、文科省もそういうことは需要をお認めになったわけです。 今御答弁のように、専任教員数も決して減らしたりはしないんだ、また研究者支援体制も今後も充実させていくんだということであれば、ぜひ運営費交付金、こういうスタッフの強化というか人的体制の確保という点での運営交付金の確保あるいは私…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 もう少しの時間ですが、ポストドクター、ポスドクの問題で、ちょっと二、三伺っておきたいと思います。 先ごろ、文科省はポストドクターの実態調査を行ったようですけれども、二〇〇四年度は何人というふうに把握していらっしゃいますか。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 人数がふえていますけれども、その原因というのは文科省はどのように考えていらっしゃいますか。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 年齢別で見ますと、四十歳以上の方が約八%いらっしゃるというふうに私は見ているんですけれども、大変高齢化が進んでいる。つまり、ポスドクで、それから正規のというか研究職についていかなければいけないわけですから、それが既に四十歳以上だということは、私は大変問題じゃないかというふうに思うんですね。 だから、まさに大学の助手などの常勤ポスト、あるいは助手以上でももちろんいいんですけれども、やはり空席待ちというのが長引いているから…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 やはりそういうことを文科省としてはきちっとフォローしていただきたいなというふうに思うんですね。常勤研究者並みの待遇を受けている方というのはポスドクの半数ぐらいしかありません。それから、先ほどあったように、競争的資金ですから、それはもうプロジェクトですよね。それは年数も限られているでしょうし、非常に不安定ですよ。 やはりポスドクの方というのは、自立した研究者として、本当に将来日本の科学研究を担っていくわけですから、そうい…

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 大体時間が参りました。 私は、女性研究者の問題も、今回、政府の白書でも大変強調されまして、科学技術分野で日本の女性研究者が余りにも冷遇、少な過ぎるという問題もありますけれども、きょうは以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

日本共産党2005/06/10

162衆議院 文部科学委員会 第13号

○石井(郁)委員 日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案において、短期大学卒業者への学士号授与や准教授の設置、また、現行法で研究者間の封建的ともいうべき従属性を規定していた教授、助教授を助ける規定が削除されたことについては賛成できるものですが、以下の問題点から、本法案には反対せざるを得ません。 一つは、准教授、助教、新助手について、教育研究上の組織編制として適切と認められる場合には置かない…

日本共産党2005/04/20

162衆議院 文部科学委員会 第10号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 国立大学が法人化されてちょうど一年です。国立大学がどうなっているのかという点で、幾つかの点に絞って質問をさせていただきます。 国立大学法人法審議のときには、衆参で大変熱心な、かつ真剣な審議が行われました。そして、衆議院では十項目、参議院では二十三項目に及ぶ附帯決議もつけられたわけでございます。しかし、その幾つかはもう既に破られているんですね。 まず最初に、授業料の問題でお聞きします。 この問…

日本共産党2005/04/20

162衆議院 文部科学委員会 第10号

○石井(郁)委員 附帯決議では、この件につきまして、「学生納付金については、経済状況によって学生の進学機会を奪うこととならないよう、適正な金額とするよう努めること。」とありました。私も紹介しましたけれども、中教審の答申で、もう既に高額化している、これ以上の負担となれば、もう教育を受ける機会を断念する場合さえ生じるんだ、現状はここに来ている。そんな中での今回の値上げになっているわけで、私は、今大臣の御答弁ですけれども、今回の値上げも適正な…

日本共産党2005/04/20

162衆議院 文部科学委員会 第10号

○石井(郁)委員 でも、先ほど大臣はちょっと、授業料は二年に一度上げてきたので、そういう年に当たったかなということを何かおっしゃったように思うんですが。だから、大学法人の受けとめも、私たちもそういうふうに来たと思うんですが、本当に授業料と入学料と隔年で上げてきたんですよ、今まで。それで、これだけの今高額な授業料になっている。だって、授業料が五十三万五千八百円ですからね。だれでも聞いた人は驚くわけですね。 そういう考え方でいくと、来年度が…

日本共産党2005/04/20

162衆議院 文部科学委員会 第10号

○石井(郁)委員 それを信じたいと思いますけれども、ぜひ来年、入学料、検定料を上げないということや、それから、先ほど紹介しました国会での答弁とか附帯決議にのっとって、今後授業料の値上げは行わないということを大臣としてしっかり御答弁いただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。