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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 私は先ほど申し上げましたように、現地も見てまいりましたし、全面的な保存がこの河内飛鳥については必要だと考えておるわけです。そのためには国なり自治体なりが買い上げる方法が一番いい、今はそれしかないというふうに考えております用地元の住民もそのことを大変望んでいる。というのは、一部の山が荒れほうだいになっていたり、そういうところがあります。そういう点で、自然も含めて面としての保存をする、それが遺跡の価値を本当に生かすことにも…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 さすが地元の文部大臣でありまして、よく御存じでいらっしゃいますし、私も大臣から初めてお褒めをいただいたと思います。そういう点で、本当に地元の大臣といたしまして、大臣の任期がどのくらいかという問題もありますけれども、特段の御尽力をお願いしておきたいと思います。 それでは次の問題ですけれども、障害児教育について質問いたします。 この点では二つの問題があるのですけれども、まず聴覚障害児の早期教育、これは三歳未満の教育のことで…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 特殊教育センターが二十五カ所という点では、一都道府県に一つずつもないわけです。全国一都道府県に一つずつもないわけですから、これではとても足りないということもあると思うのですが、それはそれとして、こういう特殊教育センターも大いに今後ふやしていっていただきたいというふうに思うのですが、きょう私は、主として幼稚部が行っている教育相談の実態、それに対する補助といいますか、それについて少し突っ込んで伺ってみたいと思うのです。 幼…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 やはりそこら辺に一つの問題があると思うのですけれども、現場ではこの聴覚障害児の早期教育というのは、これは聾教育自身が大変伝統のある分野ですから、非常に教育の方法もいろいろ開発されてきております。特に早期発見がまず最近大変可能になってまいりました。もう言うまでもありませんけれども、教育は言葉から始まるように、三歳までに言葉を覚えるかどうか、言葉の教育ができるかどうかが決定的に重要になっているわけですから、そういう点で早期…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それはまた最初に戻ったような形になりまして、あれかこれかではないわけですね。両方必要なんです。今、とりわけ長い伝統と非常に専門的な蓄積を持っているのは、聾学校の幼稚部の実践なんですね。ですから、これは文部省も御存じだと思いますけれども、自治体において既に予算を計上しているところもあるのじゃございませんか。それはいかがですか、御存じですか。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 これは、現場にいる先生からすると効果が目に見えるわけです。三歳になるまでに早期教育を受けた子供と、放置というのは悪いですけれども、教育を受けずにきた子供とでは、三歳以降の教育がまるで違ってくるわけですね。そういうのを見ている側にとりましては、早期教育は何としても実現したい、それは当然のことですね。 この点では私も実は見てきているのです。見事に教育の効果は違いますね。五歳児が曲を演奏してくれたのですけれども、三歳未満で教…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 障害児教育のもう一つの問題は、今度は上の方に行きまして、後期中等教育の問題でございます。 小中学校が義務教育化いたしまして、そこは問題は一応終わったわけですけれども、今は高等部に入学したいという要求が大変高まってきております。今、ここの問題が障害児教育、学校教育の一つの焦点になっているかというふうに思うのですけれども、初めに養護学校高等部への進学希望者数、また実際の入学者数、そういう点で数値がございましたら伺っておきた…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 盲・聾の方は九〇%、かなり高い率だと思いますけれども、特に知恵おくれ、肢体不自由児の養護学校、そういうところの高等部の増設計画というものは文部省としてお持ちでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 そういう各県のアンバランスの問題が今出されておりますけれども、その一つの特徴の点で、これも私の大阪の問題を申し上げたいと思うのです。 文部省は御存じだと思いますが、非常に高等部への進学者が多うございまして、学校が今過密状態になっているというのが特徴であります。そういう点で、この過密状態というのは本当にちょっと驚くぐらいの内容でして、例えば当初学校規模を二百人ぐらいで建てているのですね。それが今四百人受け入れているという…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 ぜひそういう方向で今後とも取り組んでいただきたい、文部省に強くお願いをしておきます。 以上で障害児問題は終わりまして、概算にも関係いたしますので、国立大学の授業料の問題をちょっとお尋ねします。 先月末の新聞報道によりますと、六十四年度には大蔵省がまた文科系、理科系との授業料の格差をつけるという方向で検討を始めたということでございました。また授業料も三万から四万円アップするということの検討も始めているということが出されて…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 慎重な対応というよりも、これは国立大学の基本的なあり方というかそういうものを、格差の導入という点では根本から崩すことになると思うのです。そういうことでこれは絶対に賛成できないということで、文部省としてはやはりそういう態度で臨むべきではないかと思うわけです。既に前国会でそのような御答弁もされていたと思うのですけれども、重ねて基本的な姿勢を伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 授業料につきましても、この十年、入学金と授業料とが交互に上がってまいりまして、本当に今学生生活に対する圧迫というのは非常に大変なものになっております。とりわけ、学生もそうですけれども、授業料の値上がりというのは大学院生にも同じことなんですね。 この点で大臣に伺っておきたいと思うわけですが、今国会で大学審法案が大変議論になりました。例えば大学院の充実とか大学の活性化とか、盛んにそういうことが言われておりましたけれども、学…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それでは、残り時間で最後に、私は君が代問題を取り上げたいと思っております。 この点では、大臣といろいろ論争もしてまいりましたけれども、最後の論争になるのかどうかということですけれども——まだまだですか。 ことしは、憲法施行、教育基本法制定四十周年でございます。戦後教育の出発点は、戦前の侵略戦争とその遂行に重要な役割を担った国家主義、軍国主義教育のきっぱりとした否定、二度と過ちを繰り返さないという国民の不退転の決意にあっ…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 臨教審の最終答申が出されました。この中で国旗・国歌の取り扱いが明記されているわけです。この点では、とりわけ大臣の御意向も強く反映したのではないかというふうにも新聞報道等で伺っているわけです。「学校教育上適正な取扱い」こういう表現で述べられているわけですが、このことはどう理解したらよろしいのでしょうか。義務づけるというような内容なのでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 行事については今までも言われてきているとおりでございますけれども、教育課程の上でも徹底を図るという問題は、今度は教科書に君が代が国歌として登場する、こういうふうに理解してよろしいわけですね。 そうしますと、指導要領と教科書を含めてそういう位置づけになりますと、これは文部省の解釈でありますが、指導要領には法的拘束力があるということでございますから、非常に一律に強制をされるというふうに理解していいでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 指導要領に位置づけられ、そして教科書にも登場してくるということが予測されるわけですが、今お尋ねしていますのは、そうなりますと、教育の場で君が代を国歌として強制をしていくのかどうか。強制というようなことが伴うのかどうかということについて一点伺っているわけですね。 それから、関連しますのでもう一つですけれども、国歌君が代というものをどのように教えるのでしょうか、これはちょっと具体的にお尋ねしたいと思うのですね。大臣、例えば…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それではどういうことでしょうか。今の御答弁だと、文部省としての君が代の解釈というのを今持っておられないということなんでしょうか。君が代を国歌としてどう考えるかという話を私はしているのではないのです。今後国歌君が代を教科書や何かで教えていくということでございますね。あるいは指導要領にきちっと位置づけるということですから、それをどう教えるのですかということで大臣の御見解と文部省の御見解、中身そのものを尋ねているわけです。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 私のお尋ねしている意味がなかなか伝わらなかったようですけれども、実は君が代の解釈につきましては、戦前そしてまた戦後も教科書にきちんと説明が載せられているという点では、尋常小学の修身書というのがございますね。一九三七年に発行されているものですけれども、この中に実は戦前でも初めて解釈が載せられているのです。 そこでは、「「君が代」の歌は、「我が天皇陛下のお治めになる此の御代は、千年も万年も、いや、いつまでもいつまでも続いて…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 内容を大変論議しなくてはいけないのですけれども、時間がありませんので最後に二つ伺っておきたいと思うのです。 その前に、今象徴天皇としての「君」という解釈が政府の公式見解としていろいろなところで出されておるわけですけれども、私どもはそれは余りにも単純な君が代の説明ではないかと思うのですね。象徴天皇の「君」を「君」として歌っているから憲法に反しないというのなら、これは全然説明にはならないと思うわけですね。つまり象徴天皇とし…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 二点目の答弁がございませんので、ちょっとお願いします。