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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1988/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 地域改善対策協議会の意見具申、八六年十二月十一日、それを踏まえた「地域改善対策啓発推進指針」八七年三月十八日など、同和行政の今後のあり方に関する見解、方針が出されています。これらの文書は当然のことながら部落差別を解消するためのものであると思いますが、最初にこの点を確認しておきます。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 部落差別解消を進める上で大阪の動向は全国にも与える影響が大きいと思われるだけに、同和行政の実態がどうなっているのか、真に差別是正に向かっているのかどうか、幾つかの問題で政府の対応を伺いたいと思います。 私は、今日重大な問題として、この意見具申と啓発指針が、新たな差別意識を生むさまざまな新しい要因が存在していると指摘していることを重視せざるを得ません。これは具体的にどういうことを指しているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 それらはこの意見具申と啓発指針を読むと書かれているわけでありますけれども、もう少し具体的な事例でちょっとお示し願えないでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 なかなか具体的なことには話が進まないようですけれども、この啓発指針の第三章に、啓発の具体例を別冊で示すということになっておりますが、これはいっまでに作成される予定でしょうか。また、なぜ今なお出されていないのかについてお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 新たな差別意識という問題に関連して、以下具体的に話を進めていきたいと思うわけですが、私どもは、こういう問題について逆差別、こういうふうに言っているわけですけれども、こういう点でどういう認識をされているでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 私は、この逆差別という存在が非常に大きな問題になっていると考えるわけですが、差別の解消を困難にしていますし、この差別を固定化する大きな要因になっているわけです。 例えば大阪市の例で少し申し上げたいと思いますが、大阪市の浪速区に栄小学校というのがございす。この学校は、児童数は現在三百三十九人ですけれども、教職員数は六十七人、教室の数が八十四室。設備として、体育館が実は二つあるわけですね。二層式の体育館になているわけです…

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 同じような規模の一般校の場合ですと、教職員の数は約三分の一なんですね。教室の数もそういうものです。ですから、栄小学校の場合は一般校の三倍の教職員と教室、設備をもっている。設備については一般校と比較になりませんけれども、そういう実態になっているわけです。現在なおこういう学校の格差があるという問題について、どのようにお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 同じような問題がいろいろなケースにあるわけですけれども、住宅についてもそうなわけです。 大阪市の場合、同和住宅が九百戸も空き住宅がある、そういう中でなおかつ同和向けの住宅が建設されようとしています。一般向けの市営住宅では毎回十倍の競争率ですけれども、そういう中でこういう事態がまかり通っているわけですね。今御答弁のように公正さを欠いている、こういう同和行政は許されないという点では明確な御答弁をお願いしたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 もう一点。 同和地区には今申し上げたような大変デラックスな施設などがあるわけですが、この施設の利用や開放という問題が市民の間で大きく課題になっているというふうに思います。 例えば、私のところで平野区という行政区がありますけれども、この平野区は六万六千八百世帯がありますけれども、同和地区の世帯は百三十世帯なんですね。この百三十世帯の中に解放会館が十二億で建てられている。青少年会館は十億かけられています。この会館には二つ…

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 大阪府や市へのその辺の対応については後で問題にしたいと思います。 次に、文部省に伺います。 「にんげん」という本があることは御存じだと思いますけれども、この本の作成者あるいは内容について、文部省はどのように把握されていますか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 府の教育委員会が適切だという判断をしているということでしょうけれども、実際、この内容には、ただいま御答弁されたような点から見て逸脱するものが非常にございます。 今時間がありませんので、私は二点申し上げたいのですけれども、一つは、狭山裁判が教材として取り上げられております。これは狭山事件の被疑者の手記ということで載っております。五年生です。それを指導の手引という中では、これをどのように扱うかという点では、この裁判それ自…

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 御存じのように、この本を大阪府教育委員会が買い上げています。それで、数年にわたって学校に押しつけている、押しつけているというか、というわけでありますけれども、ぜひともこの点では実態をもっと明確につかんで御指導いただきたいというふうに思います。 御答弁のように、狭山裁判を教材とするのが不適切だということでありますから、そういう教育行政は即刻改めるという点では明確な指導を強化していただきたいというふうに思います。 それで…

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 例えば最も重大な問題では確認や糾弾という問題がありますけれども、こういう点では大阪市の場合ははっきりとこれを認める立場ですね。これまでの糾弾闘争が差別解消に役立ってきたということをはっきり言っているわけですから、この点はどうですか。啓発指針に反するのではありませんか。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 意見具申と啓発指針に沿って同和行政を進めるという点では、やはり確固としてこういう逸脱した行政を改めるという点で御指導していただきたいというふうに思うわけです。 時間が来ましたので、以上全体を通して大臣の所見を伺って終わりにしたいと思います。

日本共産党・革新共同1988/03/09

112衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○石井(郁)分科員 以上で終わります。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 きょうは、幾つかのテーマに絞って質問したいと思っております。 初めに、大和飛鳥と並んで大阪府下の河内飛鳥と言われる古代遺跡群の保存問題について質問いたします。 この河内飛鳥については、関係市町村はもとより大阪府議会でも長年にわたって議論されており、国会でも取り上げられ、社会的問題、関心を呼んできております。そこで初めに、この河内飛鳥について文化庁はその価値をどのように認識されているでしょうか、伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 非常に価値のある遺跡だと思うのですね。そういう点で、大阪府議会でもことしの三月に請願が採択されております。ちょうどこの国会に、河内飛鳥を遺跡として保存するという運動を長年取り組んでおられます河内飛鳥を守る会から、保存の請願が出されております。この点では、各党も紹介議員になっておられると思うわけですが、私も先日、現地を調査してまいりましたし、景観が非常にすばらしくて、今お話しのように群集墳という点でも大阪の三大群集墳の一…

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 太子町や地元住民の意向もあるわけですけれども、ここで一つ伺っておきたいのですけれども、史跡指定をする場合に地権者の同意というのはどういう形で前提になるのか、この問題を伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大阪府の方では、先ほど請願が出されていることは申し上げましたけれども、教育委員会の方でも国指定を要望するという点は出されているのじゃないでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/09/02

109衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それでは、文化庁としてそれに対してどのような対応をされるかは、文化庁の方の問題でございますね。