石井晴夫
会議録に記録された「石井晴夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 63 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東洋大学経営学部教授
- 直近の発言日
- 2005/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 63 件の標本- 総務委員会39 件・62%
- 郵政民営化に関する特別委員会17 件・27%
- 厚生労働委員会7 件・11%
※ 全 63 件のうち直近 63 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 お答えします。 大変大事な、重要な御指摘をいただきました。 おっしゃるとおり、今、地方の方では、先生方もよく御存じのように、地方の切り捨てと言われる政策が、ある意味では政策のひずみ、失敗あるいは負担の押しつけというものが、どんどん地方の方にしわ寄せになってきている。その一つの象徴的なものが郵政民営化による郵便局の統廃合というふうに言われる。このことは私もそのとおりだというふうに思います。 それで、一つ大事なことは、やはり東…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 これも先例と申しますか、これは先生方にお配りしています私の資料の中にも書いておいたんですけれども、JRの民営化の際に三島旅客会社に、経営が成り立たないということで経営安定基金、これは法律に基づく基金を設けました。これは、十年かけて積み立てて、ゼロから積み立てていった基金でございます。大体一兆二千数百億円程度の基金が三島会社に積み立てられております。これは運用益で、営業損失を利息で経常利益を出すように、そういう、ある意味では…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 お配りしました資料は、この新聞社の了承を得ております。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 お答えします。 今の先生の御指摘は、もう本当にそのとおりだと思います。 日本の形がやはり今こそ問われているときはないと思います。その中で、具体的に国会や政府の方から国の形を示すという、構造改革とかいろいろありますけれども、全体像を示すというのがシナリオが出てこないというふうに思います。そこで部分的なところだけを議論しても今はもうだめだというふうに思っております。 ですから、もっと日本のあるべき姿、特に、超高齢化社会を迎える…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 先ほどもそのような御質問がございましたけれども、やはりこれは、民営化法案の提出に当たって、政府また大臣、総理等からは、国民に利益をもたらす民営化だというふうに御説明がございます。ただ、これを聞いても私たちは、先ほど来陳述いたしましたように、全くわかりません。ですから、具体的なところをやはり説明していただかなければいけない。 特に、国民に利益をもたらすということですから、官邸のホームページを見て、詳しく書いてあるのではないか…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 その辺も含めて、さまざまな観点から既に御指摘があると思います。ですから、そういった具体的な国際間の取り決めだとかあるいは話し合いとか、そういったことは私たち国民にはよく理解できないし、わからないんですね、情報もない。 ですから、そこも、どういう話し合いが、十七回とか既にこの国会の中でも答弁がなされて、いろいろ話し合いがあったとかいうのを、私たちはマスコミ報道を通じてしかわからないんですね。ですから、そういう内容も具体的に教…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 おっしゃるとおり、私も、三年前の日本郵政公社法案の審議の際に、当然、この中央省庁等改革基本法第三十三条第一項第六号の規定は公社以降のことだというふうに確信を持っておりました。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 今の御指摘はそのとおりだと思います。 したがいまして、現在の日本郵政公社、そしてまた今回の民営化法案の流れの中で、そういう重要な問題点というのが全く明らかにされていないということでございますので、そこを、やはり具体的なところを明らかにして、急がないで、時間をかけて、地方の声もきちっと聞きながら、先ほど上越市のお話が出ましたけれども、上越市も合併して大変な大きなエリアになりました。そこで、同じ一つの市町村というような範疇では…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号
○石井参考人 仮にこの民営化法案が通りましたら、私は、さまざまな問題というのが二〇一七年完全民営化の時期までさらに出てきて、二〇一七年までもたないんじゃないかと思います。 今の郵政事業を四分社化して、それで、取引コストを今どこの事業体でもできるだけ少なくしようというふうに言っているのに、逆にそれで二千数百億円も、さまざまな見えない国民負担とかいうお話がありますけれども、私は、見える国民貢献、これもしっかり計測して明らかにするということが…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 おはようございます。きょうは、このような機会をいただきましてありがとうございます。時間が十分ということで、大変限られている中でございます。少し早口になるかもわかりませんけれども、御了承いただきたいと思います。 論点は、四点ほどございます。お手元に簡単なレジュメを配らせていただいておりますので、それを中心に報告させていただきたいと思います。郵便におけるユニバーサルサービスの重要性、そしてまた、今後それをどういうふうに持ってい…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 御指摘のとおりだと思いますが、現在、郵便局は、先ほど来お話がございましたように、郵便、為替貯金、簡易生命保険という三事業を提供しておりますほか、ワンストップサービスということで、また来年以降は、郵政官署が地方公共団体の事務の一部を委託できるという法律ももう既に制定されております。そういう中で、住民に対しまして信頼感と安心感を持たれる、もう既に地方に、地域においては唯一の公的機関となっているということは御承知のとおりだと思い…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 その辺が一番、私もまず最初は心配したところでございます。公社は、現在の総務省の一部門としての郵政事業庁から分離するものでございます。そういう中で公平性をどういうふうに担保するのかということは、極めて重要な課題であると思います。 しかし、私の経験からしましても、国鉄や電電公社などは、規制官庁でありました当局とは、そういう意味でレフェリーとプレーヤーというものにはっきりと分かれておりまして、私たちが思っているほど、クロスオーバ…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 極めて重要な御指摘だと思います。 それで、今、荒井先生の方から、独占によってコストを高めているんじゃないかという御指摘がありましたけれども、むしろ私は逆だと思います。独占によって郵便事業あるいは郵政三事業はコストを下げているということを、まず前提が、認識が違うんじゃないかなというふうに思っております。 それはどういうことかと申しますと、先ほど、公益性のものかあるいは企業性のものかという議論、それからまた、三事業一体で効率的…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 確かに、先ほど来のお話にもございますように、IT技術の進展等によりまして、信書送達市場においてはネガティブの面が想定されると思います。また、これからどういう通信の媒体のサービスが出てくるか、これは相当郵便の部分を代替するんではないかというようなことも予測する、懸念要因というのはあるというふうに思っております。 しかし、一方では、昭和五十年代を振り返ってみますと、五十年代はニューメディアの時代ということで、かなり通信が例えば…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 基本的なところでございまして、明治四年に前島密さんが近代郵便を日本に導入されまして、もう既に百三十年ちょっとたっております。この間の長い長い道のりがございまして、今日また制度改革の議論が行われているということは非常に感慨深いものがあります。そういう中で、郵便局、そしてまた全国に二万四千七百数十ある郵便局のネットワークというものが、簡単にできたものではないということは先生方の御指摘のとおりでございます、長い長い年月によってで…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 そこも極めて重要な点でございまして、ユニバーサルサービスをどのように確保するかということでございます。この信書便法案では、一応の基本的なところのユニバーサルサービスは確保できるというふうに私は思っておりますが、今後の政省令等で細目を決めていただく、その際の議論というのが非常に大切になるというふうに思っております。 そういう中で、民間参入という条件を整えたということでございますので、そこで、条件等の関係というものは、その後の…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 御指摘のとおりだと思います。やはりユニバーサルサービスを守るためにクリームスキミングは避けなければならないということでございますので、そのことは先生の御指摘のとおりだというふうに私も理解しております。 そこで、具体的なところをどうするのかということでございます。クリームスキミングというのは、御指摘のようにおいしいところだけ、いいところだけをとるということでございます。そういう中で、ユニバーサルサービスは、全国あまねくサービ…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 これも極めて重要な御指摘でございます。 私も、企業会計を導入するということの意味は、一番大事なところは二つあると思うんですね。 第一点というのは、収支あるいは効率性、この見方をどこで判断するのかということだと思います。 それから、もう一つは、結果責任、つまり、今までは、官庁会計ですと、単年度予算主義と申しますか発生主義を今郵政事業も導入しておりますけれども、これは完全なる発生主義ではないというふうに私は思っております。した…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 今の御指摘も、もともと社会政策上の配慮から郵便事業の方にも入ってきたというふうに私は理解しております。 それで、結局は数年前から、旧郵政省では、郵便の種別の損益、あるいは機能別、サービス別の損益というのを公表するようになりました。それを見ますと、今一種は若干の赤字になっておりますけれども、数年前までは一種も若干の黒字、二種でもうけて、三種、四種も含めて、全体的な内部相互補助を行っていくということでございます。したがいまして…
第154回 衆議院 総務委員会 第23号
○石井参考人 この郵便法第五条は信書の独占をうたっている条文でございまして、このことによりまして、この信書という概念等々を旧郵政省の時代からいろいろ議論、そしてまた昭和三十年代には最高裁の判例も出されたというふうに思っております。 では、この郵便法第五条を撤廃すればいいじゃないかということでございますけれども、これを言われますと、もうまさに無条件全面参入ということでございます。ですから、この今の信書便法案、御議論いただいていますこの法案…