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日本国有鉄道常務理事参議院衆議院
総発言数
1,633 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1958/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会34 件・34%
  • 予算委員会第三分科会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 運輸委員会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,633 件中 20 件を表示
日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 この件に関しまして静岡鉄道管理局の仕事に関与しておりました職員は、上野岩男君といいまして客貨車課員でございます。運転部の係でございます。それから東京鉄道局でこの上野君と連絡をとって手配をいたしましたのは福山文三君という東京鉄道局の客貨車課員でありまして、この福山君が輸送手配書の作成をいたしたわけでございます。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 輸送手配書は業務命令を記載したものと私考えます。しかしながらその業務命令の決定は、輸送手配書を作成することによって行われるのではなくして、その前の段階でもって正式の決裁なり、あるいは余裕がないときは責任者に対して口頭の打ち合せ等で行われる。御承知の通り車両の運用は緊急を要する場合もありますので、そういう措置も事情によっては許されざるを得ないのじゃないかと思っております。従って御指摘のように輸送手配書が正式の決裁を経ないまま…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 私の説明が足りないようでございましたけれども、客車を回送するとか、どこへ貸し渡すとかいうような問題につきましては、これはあらかじめ業務命令というものが決定しておる。そこでその業務命令の内容を記載して手配に移る。その手配につきましては、もちろん現場でその車を所定の列車に連結し、また着駅においてはそれを解放するというような仕事がございます。そういう仕事に対しましては、お説のように業務命令の内容を書いたものとせざるを得ないと思い…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 ただいま濱野先生のお話のように、業務命令の決定と実施とを混同してはならないということは全く仰せの通りと思います。この点につきまして、いわば最近まで私どもの方の管理態勢と申しますか、そういうものが特に労働問題等に関連いたしましては、非常に弱かったという点は率直に申し上げなければならぬと思います。そういうことが、昨年来逐次努力して改善を加えて参りましたが、まだ十分徹底しなかったことはまことに遺憾に思います。なお一そうその点につ…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 大へん適切な御意見でございまして、私どもも、この仕事が非常にルーティンな仕事でございますので、機械的に、事務的に行われ過ぎていたためにこういうような事件を起したということを、深く反省いたしております。その決定権は、相当重大な責任を有する者が常に行えるような仕組みに持って参りたい、かように考えている次第であります。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 静岡の上野君と東京の福山君、この間でどういう取引が行われたかという点につきましては、ただいま両局長をして取調べさしてあるのでありますが、必ずしも両方の言い分が合致しておりませんので、ここで私がこうであると判断してお答え申し上げるわけにいかないのでございます。ただ常識的に考えますならば、やはり宿舎代用に使用するということは両者ともわかっておったことではないかと考えております。 それからいま一つの宿泊人でございますが、これは客…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 これは調査の結果の私の推量でございますので、公開の席で断定的なことを申し上げるわけには参りかねるのでございますが、おそらく静岡の方で話がついたから東鉄の方は貸しさえすればいい、手続さえすればいいというふうに即断いたしたのではないかというふうに、現在のところ判断いたしております。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 きめたのは、先ほど申し上げたように一月十三日……。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 時間ははっきりわかりません。十三日でございますが、これはそのときはもちろん上司はおったと思います。それからさらに実施に移すまでには約十日ばかりあるわけです。この間輸送手配書というものはすでに決裁が終って、二十五日になって手配をしなければならないつづりにとじ込んでおいたのでございます。ございますので、その間何人もその点についてはチェックするという機会がなかったのです。これは輸送手配書は毎日二十件とか三十件とか、たくさんたまり…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 衆議院 運輸委員会 第4号

○石井説明員 静岡鉄道管理局の取扱いにつきましては、目下調査しております。今中居先生がお話しになるような情報も私どもも一部聞知しておりますので、厳重に調査をいたしております。ただ私が越権行為と申しましたのは、これは寝台車の回送というのは旅客課の所管事項であります。それが客貨車課の係員だけによって行われたということが越権行為だというふうに判じておるのであります。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 本年の一月二十六日から静岡で国鉄労働組合の臨時大会が開催されたことは御承知の通りでございます。その際に二等寝台車二両を静岡駅の構内に留置いたしまして、これに国鉄労組の客貨車協議会の組合員が宿舎代用として使っていたという事件でございます。これは昨年十二月ごろ――客貨車協議会と申しますのは、国鉄労組の中の職能別に組織されました団体でございまして、執行部に対していわば諮問機関的な役割を演じているものかと存じますが、この…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) ただいまの御質問でございますが、輸送手配書につきましては、各局でいろいろ、若干やり方が違っておりまするが、問題の起りました東鉄におきましては、実施期日までに余裕のある場合におきましては、客車の回送につきましては、主管の旅客課の輸送計画を担当しております者が、この客車の保守に当っております客貨車課、あるいはこれを回送いたしますればどういう列車を使うかという列車課というような関係の部課と打ち合せをいたしまして立案をい…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) その点が、御指摘を受けました点が、私どもの方の現在のやり方の欠陥であったと反省しておるのでございます。つまり、決裁とこの輸送手配書の間に、当然輸送手配書が作られる前には正規の決裁が行われておる、緊急の場合は口頭にいたしましても行われておる、それに違ったことはあり得ないという前提で、輸送手配書にはその決裁等の関連を明示しておるようになっておりませんもので、それで結局、そういう決裁がなかった輸送手配というものが、すぐ…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 実は、はなはだ申しわけないことでありますが、こういうようなことが起るということも予期していないために、すべて手配書の前段階となる決裁というものはいつも行われておるものという感覚に立っておりましたので、そういう点で今の欠陥に乗ぜられたといっては少し語弊がありますが、そういうようなミスによって、本件が起ることを防止できなかったという点は、深く申しわけないと思っておりまするので、その点の矯正また反省というものは十分いた…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 普通の場合には、そういうことはいたしておりませんが、しかし、全然やっちゃいかぬということにはなっておりません。たとえば、これは占領下のときではございまするが、進駐軍の将校等が地方へ参りまして、寝台車に乗って参りまして、ホテル設備の、宿泊設備のないような土地に泊るような場合には、構内に留置して、そうしてこれを寝台に使って寝たということはございます。また、これからも私どもとしては、将来観光団等が参りまして、いろいろ各…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) さようでございます。この車は東鉄局所属の車です。それをよそへ回しますときも、その受け入れます局が借りて、受け出す局が貸すという形式にいたしております。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 成規の手続でその貸し出しが行われたものとすれば、おっしゃる通りだと思います。

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 常識的に申しまして、何のために静岡へ、たとえばどういう目的でもって静岡の局へ貸し出すというようなことは、一応貸し出す方の局は了知してなければならぬと思います。しかしながら、貸し出して何日の何列車で送るという打ち合せになっておりまして、それで所定の列車で送ってしまえば、あとの管理は静岡局、借り受け局の責任だと思います。あとは何日の何列車で返すということになるわけでありまして、その返ってくるのを確認いたしましてもとの…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) 先ほど申し上げました通り、機械的な仕事の方には、その指令が載っておりますので、それから以後関与いたしますものは、その車の回送は成規の手続によったものと、こう誤解をすることは、これは無理もないことじゃないかと思います。従いまして、到着いたしました静岡の駅にいたしましても、局の方から何列車で寝台車が二両来るということを言ってきてございますから、従って、これは正常の手続をもって送られたものと、かように考えて、従って、そ…

日本国有鉄道常務理事1958/02/06

第28回 参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(石井昭正君) いろいろの労組の大会等について便宜供与をしておったということは、これはそのことの当否はいろいろ御判断があるかと思いますが、ある程度の便宜供与は、過去においても行われておったことは事実でございます。ただ、今回のような高級車両をわざわざ回送して使うというようなことは、私過去においてもなかったと思うのでございますが、それを今お話のように、従来の惰性がさらにちょっと出過ぎて、こういうことを考えるに至ったというようなふうに…