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日本国有鉄道常務理事参議院衆議院
総発言数
1,633 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1954/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会34 件・34%
  • 予算委員会第三分科会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 運輸委員会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,633 件中 20 件を表示
日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 連絡社線の精算じりの徴収につきましては、これは、私ども非常に努力をいたしていろいろやつておるのでございます。しかしなから何と申しましても最近におきまする、私鉄、これは大都市付近の電鉄等はきわめて好況なところもございまするが、地方のことに貨物輸送を主体としておりますような私鉄につきましては、非常に経営困難な状態になつておりましてこれで結局根本的に申しますと、その当該会社が営業を休止するか、あるいは私の方といたしまして最後の手…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 ただいまお話のありました通り、国鉄に対しまして返納いたす金を別途に預金するという契約になつておるというお話でございますが、ただいま申し上げましたような会社は、実際問題といたしましてその種の貸金繰りに非常に困難いたしておるわけでございまして、そのために延納をいたしておるわけでございます。従つてこの契約通り履行いたしますことは、結局先ほど申し上げましたように会社自体が存在を続けて行くことができないという状況にあるのでございまし…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 お説はごもつともでありますが、事実問題としまして契約通りやりますと、たとえば連帯運輸の廃棄という手段に出るのが、私どもとしては債権確保の最も万金の手段だと思うのであります。そういうことも、やはり会社自体が営業できなくなるという問題が、地方の利便というような点から考えまして、なかなか実施できないというような実際上の観点もあることを、御了承願いたいと思うのでございます。

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 私どももそういう方法で万全の担保が得られる、保証ができているという考え方は決してとつておりません。しかしながら実情といたしまして現在、担保を徴収するといたしましても、事実経営困難な会社につきましては担保の提供をせしめようがないのでございます。従つて本来から申しますれば、かかる会社につきましてすべき連絡運輸の廃止をするという以外に、当面契約条項その他から見まして、ただ文字通りと申しますか、あるいは契約通りの事柄をいたしますと…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 その他の会社につきましては、まずただいまのところ延納ということもございませんし、また連帯運輸会社につきましては、むしろ取立る方でなくて、国鉄から払い分になる会社もございます。大体ここに上つております、ただいま御指摘があつたと私ども思いますような会社が、いわゆる経営内容の悪い会社でございます。これらの点につきましての回収、方法について、いろいろと苦心をいたしておる次第でございます。

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 正確な数字は、調査の上でなければお答えできないと思いますが、大体四億円ないし五億円かと思つております。

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 御説の通りでございまして、ただいま私どももいろいろ研究をいたしておりますが、根本的には連絡運輸契約の解除というような、会社を苦しめるよりは、非常に地方の利用者を苦しめるというような結果に立ち至る場合もございますので、私どもといたしましては各会社ごとに整理計画その他を検討いたしまして、そういう確実に施行される見込みのあるものに策を別途定めまして、それを履行していただく。しかしはしにも棒にもかからないようなどうにもならないもの…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 正確な数字はごかんべん願いたいと思いますが、通運関係で納期が参つて納めておらないのは、新しく免許されましたいわゆる新免業者のうちでございます。これらのもので、ただいままで滞つておりますものは、やはりこれも私鉄関係と同様に四億円前後ではなかろうかと考えております。

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 これはさまざまでございまして、経営内容を検討いたしてみますると、非常に業績が改善されて参つておるのもございます。ただ何分にも当初の滞納額が比較的多くなりましたので、即座にいたそうというわけには参りかねますが、着実に毎月若干ずつこれを返済して参るというような見当のつくものもあります。しかし中にはそうでないものもございます。そういうものに対しましては、いわゆる現払いに切りかえる処置を講じておりまして、最近におきましても二、三社…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 土地、物件貸付料でございますが、二十八年度においての実績はまだ全部わかつておりませんが、大体の予定は四億三千万円程度でありまして、二十九年度における予算といたしましては約十億円を計上いたしております。

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 鉄道の専用電話につきましては、こちらの業務上必要な箇所に国鉄の都合で設置するという建前にいたしておるわけであります。ただ戦時中非常に一般公衆通信の状態が悪くなりまして、いわゆる当時の戦時輸送力増強という観点で、関係箇所へ設置することも若干幅を広げるということもやむを得ないというように、当時の所管庁であります逓信省等も、正式の話ではございませんが、黙諾と申しますか、そういうような関係もあつて幅が広がつて参つたことは事実でござ…

日本国有鉄道経理局長1954/03/30

第19回 衆議院 運輸委員会 第29号

○石井説明員 いろいろ関係する団体が多いのでございます。今までは主として施設の関係でありますれば施設局、あるいは営業の関係でありますれば営業局というような主管局で調節調査をやつておると何時に、これに伴う監督をやつておるわけであります。しかし私どもはそれでは不十分だと存じますので、今後は私の経理局にあれます監査課を利用いたしまして、外郭団体の調査、これはただいまの組織規程上は若干疑義もございますが、その点を直すべきは直してやることにいたし…

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 交通公社の乗車券の売上げ代金が公金ではないかというお尋ねがございました。国鉄と交通公社との契約の内容は、一箇月分の売上げをとりまとめて精算の上、国鉄に納入するということになつておりまして、法律的に申しますと、売上げ代金はひとまず交通公社の所有となり、交通公社はこれを精算の土、国鉄に支払うべき債務負担をしておるという内容になつておると思います。これは金銭の代替制から見ましてそういうものであると存じますし、またかような解釈で両…

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 私は交通公社と国鉄との契約が売買契約であるという意味で申し上げたのではございませんが、民法上の委託契約にはつきり該当するかどうかは別といたしまして、かりにそういう委託契約であるといたしましても、私どもとしては契約でもつて代金の納入についてそういうとりきめをいたしたことは、さしつかえないことではなかろうか。もちろん御趣旨を体しまして今後十分注意をいたすことは、先ほど申し上げた通りであります。御了承を願います。

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 御質問の点、私どもよく了解いたしましたが、たびたび当委員会で申し上げました通り、過去におきまして、御指摘のようにその金の保管と申しますか、そういうものにつきまして遺憾の点のあつたことは事実でございます。これはただいまから四、五年前のことになつております。その後私どもの方もこの点改めまして、また公社の方も経営の内容を改善いたして参りまして、ただいまかような不始末の処理については誠心誠意努力いたしておるのであります。今後におき…

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 公金と申しますか、国鉄の所有に属する金額であるかということにつきましては、先ほど申し上げました通り私どものただいままでの考え方、またずつとやつて参りました慣行と申しますのは、一旦交通公社の所有に帰しまして、これを一定の期間に引渡す債務を負つておるのだ、こういう内容の契約ができておると申しておつたのであります。

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 私どもいわゆる民事上の契約は、契約内容によつてきまるのではなかろうかと思つております。従いまして売買あるいは、委託というふうにはつきりした定型的な契約でございまして、そこに別段の契約内容によつて、民法の規定と異なつた契約にすることも可能かと思つております。ただ現在の契約につきましては、定型的な民法の契約にそのまま該当するかどうかという点も一つの問題でございますし、またこの売上げ代金の引渡し方につきましては、契約内容につきま…

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 交通公社はお尋ねの通り財団法人でございます。

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 これは一つには、戦争中から終戦にかけまして非常に仕事が粗雑に流れまして――戦争中は御承知のようにいろいろ被害もございますし、爆撃等もございます。あるいは人手の関係等においても、不熟練者が相当出て参つておるというようなこともございます。それから買収線―地方鉄道を戦争中に相当買収いたしましたが、これに伴う財産管理の手続等も、戦争中そのままになつてしまつたというようなものもあります。それからいま一つ、未承認という問題につきまして…

日本国有鉄道経理局長1954/03/27

第19回 衆議院 運輸委員会 第28号

○石井説明員 これは先ほど申し上げましたように、一番大きな問題は結局農地法の関係でございまして、そういう観点で、新線の予定地等におきまして小作権が設定されますと、事実工事に着手いたしますときに不都合を生ずるというので、正式の契約を結ばなかつた。ところが実際土地がありますものですから、かつてに耕作などをいたす者ができて参つたというようなことが、大きな原因であろうと存じております。この点につきましては、まだ法的にもむずかしい問題もございます…