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国土交通省大臣官房上下水道審議官衆議院参議院
総発言数
72
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省大臣官房上下水道審議官
直近の発言日
2026/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 72 件の標本
  • 国土交通委員会63 件・88%
  • 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会8 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 72 件のうち直近 72 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

72 20 を表示
国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/06/12

221参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号

○政府参考人(石井宏幸君) お答えします。 先ほどもお答えしたように、浄化槽については、工事の復旧に取りかかれば一週間から十日で復旧可能ということでありますけれども、一方で、能登半島地震ではその施工能力の確保に時間を要したという課題もあったというふうに認識をしておりますので、そうした経験も踏まえて、例えば民間事業者の団体も含めた協力体制の確立といったようなものも含めたガイドラインというものを想定して、その作成にしっかりと取り組んでまいり…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/06/12

221参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号

○政府参考人(石井宏幸君) お答えをします。 今委員御指摘のありましたとおり、災害が起こった後に下水道で復旧するのか、浄化槽で復旧するのか、被災してから考えるのではなくて、あらかじめ、浄化槽での復旧がふさわしいエリアについてはそれをあらかじめ想定しておくということも非常に大事かなというふうに思っておりますので、そうしたことも含めてガイドラインに明記をできるように取り組んでまいりたいと考えております。

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/06/12

221参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第6号

○政府参考人(石井宏幸君) 先ほども御答弁いたしましたが、ガイドラインにおいて事前に浄化槽による復旧を想定するエリアというものを定めるなど、そういったことが市町村において進むような取組を環境省などとも連携して進めてまいりたいと考えております。

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/28

221参議院 国土交通委員会 第10号

○政府参考人(石井宏幸君) お答えします。 複数の自治体による事業運営の一体化を進めていく上での課題としては、自治体間の料金や老朽化の状況が異なるなどの理由で合意形成が難しいこと、地域の核となる自治体が参画するメリットを見出しにくいことなどが挙げられます。 そのため、水道については、平成三十年の水道法改正により、広域連携を推進する都道府県の責務を明確にするなどの規定を整備したところであり、施行以降、複数自治体による事業運営の一体化が新た…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 先日、福島市において、下水道管路の点検作業中に、作業に当たられた二名のうち一名の方がお亡くなりになるなどの事故が発生したところであり、現在、福島市において原因を調査中であります。 昨年八月の行田市の事故を受けて、全国の下水道管理者に対し、下水道管路内の作業においては作業者の安全を最優先し、換気や転落防止などの安全対策を十分に実施することを徹底するよう周知を行ったところでありますが、今回の事故も踏まえ、改…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 水の官民連携は、施設の維持管理と改築を長期かつ一体的に進められるため、地方公共団体、民間双方にとって事務負担が軽減され、老朽化対策の効果的な実施などにも寄与すると考えております。 下水道の維持管理においては、二十四時間三百六十五日、緊急的な対応が求められるため、委員御指摘の水道事業の会津若松方式のように、地元企業の活用が重要であると認識しております。このため、水の官民連携においては、入札時に緊急時の即応…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 下水道から浄化槽への転換を検討するに当たっては、下水道の撤去や浄化槽の設置に係る費用に加え、将来にわたる維持管理費を含めたトータルコストや住民の御意向なども踏まえることが重要です。 その際、積雪寒冷地特有の事情など地域の実情を十分に勘案することが必要であると認識しており、コストの算定手法については、こうした点にも十分に考慮できるよう、今後策定する自治体向けのガイドラインに反映してまいります。

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 下水道から浄化槽への転換が、例えば温暖な地域では有利になるケースにおいても、委員御指摘の積雪寒冷地においては、人口減少の状況が同じような条件であっても下水道を維持する方が有利になる場合も想定されます。 そのような場合においては、基本的に浄化槽への転換は選択されないものと考えておりますが、国土交通省としては、自治体が地域の実情に応じて下水道から浄化槽への転換の検討を円滑に進めるための手法や留意点などを示す…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 新たな基準では、大規模な管路や緊急輸送道路に埋設された管路など、事故発生時に多数の住民に重大な影響を及ぼす重要な管路を対象として、点検を重点化することとしております。 今後の点検においては、重要な管路で約六千キロメートル、その他の管路で約三千キロメートル、合わせて年間およそ九千キロメートルの点検が必要になると見込んでおります。 これに対し、昨年度の点検実績は約一万二千キロメートルであり、人員や予算を含め…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 下水道管路の老朽化対策において、適切に点検、診断を行い、その結果を電子化して、AI等の活用により効率的な老朽化対策に生かしていくことが必要と考えております。 このため、AIによる画像診断技術や水質情報を用いた劣化予測技術などの実証や研究開発を行っております。 また、AIの活用等の前提となる点検、診断結果の電子化については、防災・安全交付金等による財政支援を行うとともに、日本下水道協会とも連携し、標準的な…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 全国の自治体において、維持管理費や資本費といった汚水処理に要する経費を使用料や補助金等で賄えていない割合は全体の約四分の三を占めており、小規模団体を中心に経営が厳しい自治体が数多く存在していると認識しております。 このため、下水道の国費支援については、自治体の規模が小さいほど、国庫補助の対象範囲が広くなる仕組みとしているとともに、地方財政措置についても、人口密度に応じた措置を講ずるなど、小規模団体により…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 八潮市の道路陥没事故については、事故の三年前に埼玉県により点検がなされていましたが、結果として対策に至らなかった要因として、映像が不鮮明で明確な診断が困難な場合における対応が不明確であったことなどが、埼玉県が設置した原因究明委員会の最終報告書に挙げられております。 本法案においては、下水道管路の診断基準の法制化を盛り込んでおりますが、政省令で定める具体的な診断基準において、十分な点検ができないなど明確な…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 委員御指摘の小規模自治体における水の官民連携、いわゆるウォーターPPPについては、規模が小さいため担い手が見つかりにくいことなど様々な課題があるものと認識しております。このため、広域連携の取組と整合を図りつつ、自治体の御意見なども丁寧に伺いながら、具体的な制度設計を検討してまいります。 さらに、ライフサイクルコストの抑制や地域間の格差の是正の観点から、今回の法案においては、診断基準の法制化など予防保全型…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 委員御指摘の水の官民連携、ウォーターPPPに係る汚水管の改築に係る国庫補助につきましては、政府のPPP/PFI推進アクションプランにおいて、令和九年度以降はウォーターPPPの導入を決定済みであることを交付要件としております。一方、市町村ごとにウォーターPPPの導入が進み小規模な案件が乱立することは、効率性や担い手の確保の観点などから望ましいものではないと考えております。 こうした点や法案の趣旨も踏まえ、…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 下水道は、汚泥資源の利用による農業、エネルギー分野への貢献を始め、他分野への波及効果が期待される宝の山であり、こうしたポテンシャルを最大限に引き出すことは、地域の産業育成にもつながると認識しております。 一方、このようなポテンシャルを生かすためには、幅広い視点や知見を有する人材の育成、他分野の業種、人材との連携が必要であり、国土交通省では、そのためのガイドラインや事例集などを策定し、自治体に対する分かり…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 診断保留となった箇所については、セメントで地盤を固めることや、水量の少ない夜間の短時間に実施可能な修繕を順次実施することなどで当面の安全確保の措置を講じることを政省令等で定めることとしております。その実施状況については、本法案に盛り込んだ維持管理状況の公表などを通じてフォローアップをしてまいります。 さらに、重要な箇所において、光ファイバーやセンサーなどで異常を早期に検知できる技術を活用することを国の基…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 本年三月の大阪市新御堂筋の下水道工事の事故の概要につきましては、委員御指摘のとおりでございます。 現在、大阪市において事故の原因究明が進められておりますが、今回の事故は極めて特殊な事例と承知をしております。国土交通省としても、必要に応じて技術的な支援を行うとともに、原因究明の結果を踏まえ、同種の下水道工事における再発防止を徹底してまいります。

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 八潮市の道路陥没事故を受けまして、国土交通省では、全国特別重点調査の実施を自治体に要請をいたしまして、全国の自治体に御対応いただいたところでございます。 この調査におきましては、従来の人による目視点検に加え、ドローン等のDX技術を活用するとともに、路面下空洞調査なども併用し、管路の安全性を評価する診断基準についても従来の基準より強化するなど、劣化の状況を確実に把握できるよう措置したところです。 こうした…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 全国特別重点調査では、本年二月末時点で、対策が必要な管路の延長が七百四十八キロ、このうち速やかな対策が必要な緊急度1の延長が二百一キロ確認されました。 この緊急度1の管路の対策が速やかに行われるよう、国土交通省では、第一次国土強靱化実施中期計画に基づき、必要な財政支援を行っているところです。 具体的には、令和七年度補正予算及び本年度予算において、今回の調査で緊急度1と判定された管路の更新については全て補…

国土交通省大臣官房上下水道審議官2026/05/22

221衆議院 国土交通委員会 第10号

○石井政府参考人 お答えします。 埼玉県が設置した原因究明委員会の最終報告書では、道路陥没は、硫化水素によって腐食した下水道管に起因するものであると考えられること、そして、陥没の時期を予測することが可能であったとは言えないことなどが示されたと承知をしております。