石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2019/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの人々は、独自の言語であるアイヌ語を持ち、ユーカラを始めとする口承文芸やイオマンテなどの儀礼、あるいはアイヌ文様やムックリ等の楽器などの豊かな文化を発展させてきており、このようなアイヌ文化はアイヌの人々の誇りの源泉であると認識をしております。 政府におきましては、従来より、アイヌ文化を継承する基盤が失われつつある状況を踏まえ、現行のアイヌ文化振興法に基づく文化振興等の施策に取り組み、アイヌ語学習への若い世…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 本法案につきましては、国会提出後も衆参の国土交通委員会で現地視察や関係者からの意見聴取を行うなど、丁寧な議論がなされてきたものと承知をしております。また、本法案に対しまして、多くのアイヌの方々から早期成立を求める意見もあると承知をしております。他方、先住民族の権利に関する国際連合宣言に従って権利を保障していない、過去についての国の謝罪がないことなどの意見もあると承知をしております。 国連宣言につきましては、先住…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 我が国が近代化する過程におきまして、法的にはひとしく国民でありながらも差別をされ貧窮を余儀なくされたアイヌの人々が多数に上ったという歴史的事実につきましては、政府として厳粛に受け止めております。 その上で、平成二十年の衆参両議院による決議におきましては、アイヌの人々が先住民族であるとの認識の下に、総合的な施策の確立に取り組むことを政府に求めております。 そのような決議の指摘を踏まえ、本法律案におきまして、アイヌ…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの方々からは、アイヌ文化の伝承が担い手のなりわいとなるような施策など、自立的、安定的なアイヌ文化の振興等を可能とするための環境整備も求められておりまして、このため、本法案におきましては、アイヌ施策の定義に、アイヌ文化の振興等に加えて、アイヌ文化の振興等に資する環境整備が含まれることを明記をした上で、アイヌの人々の民族の誇りや尊厳の保持のため、本法律案により新たに創設する交付金制度により、各地域の創意工夫に…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 一般に、先祖の慰霊を行う上で遺骨は大変重要なものであります。仮に先祖の遺骨を墓から勝手に持っていかれたとすれば、これは大変遺憾なことと思います。
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) そういうことでございます。
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 明治以降の長きにわたりまして、アイヌの人々の民族としての誇りの源泉であるアイヌ文化につきましては、その価値が必ずしも十分に理解されてこなかったものと認識をしております。 こうしたアイヌ文化の置かれてきた状況に鑑み、アイヌの人々の誇りが尊重される社会を目指すため、アイヌ文化に関する国民一人一人の理解を深めることなどによりまして、アイヌの人々の民族としての名誉と尊厳が保持され、多様な価値観が共生する社会の実現を図っ…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 平成二十年の衆参両院による決議におきましては、我が国が近代化する過程において、法的にはひとしく国民でありながらも差別をされ、貧窮を余儀なくされたアイヌの人々が多数に上ったという歴史的事実については厳粛に受け止めた上で、アイヌの人々が先住民族であるとの認識の下に、総合的な施策の確立に取り組むことを政府に求めているところであります。 この決議を受けまして、政府といたしましても、アイヌの人々に対する歴史的事実につきま…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 明治以降の過程において、差別をされ、あるいは貧窮を余儀なくされたと、こういった歴史的事実については厳粛に受け止めているところでございます。
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 厳粛に受け止めているという言葉の中にそういったものも含まれているかと思っております。
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの人々の民族の誇りや尊厳の保持のため、生活向上や文化振興を図ることは重要な政策であると承知をしております。 このため、本法案に基づく交付金制度によりまして、従来の文化振興や福祉施策に加えまして、地域振興、産業振興、観光振興等を含めた総合的な施策を推進する中で、例えば、アイヌの人々の生活向上を図るため、地域住民の交流の場となる多機能な生活館の整備、コミュニティー活動を支えるバスの運営、アイヌ文化の振興を図る…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 法案の第三条第一項には、「アイヌ施策の推進は、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重されるよう、アイヌの人々の誇りの源泉であるアイヌの伝統等並びに我が国を含む国際社会において重要な課題である多様な民族の共生及び多様な文化の発展についての国民の理解を深めることを旨として、行われなければならない。」とされています。同じく、第三条第二項には、「アイヌ施策の推進は、アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活することができ…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 先住民族の権利に関する国際連合宣言につきましては、法的拘束力はないものの、先住民族に係る政策の在り方の一般的な国際指針として認識をしております。 平成二十年六月に衆参両院の本会議で決議されましたアイヌ民族を先住民族とすることを求める決議におきましては、先住民族の権利に関する国際連合宣言を参照しつつ、総合的な施策を確立すべきとされております。 本法案におきましては、国連宣言が土地、資源に関する権利、差別を受けない…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 本法案におきましては、差別の禁止に関する規定を基本理念として設けることによりまして、アイヌの人々がいわれのない差別を受けない社会の実現を目指しております。 一方、罰則につきましては、差別には様々な形態のものがありまして、罰則の構成要件とするほど厳密に定義することは困難であること、刑法において既に名誉毀損罪、侮辱罪等の罰則規定が整備されていることなどから、本法案においては規定をしておりません。 政府といたしまして…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの人々のみを対象といたしまして土地、資源に関する権利を一般的な権利として措置を講ずることにつきましては、他の権利を侵害するおそれがあること、国民の理解が得られず新たな差別につながるおそれがあることなどの問題があり、適切ではないと考えております。 本法案におきましては、アイヌの方々の御要望などを踏まえまして、伝統的儀式に用いるサケの採捕や国有林野における林産物の採取に関する特例措置を規定をしており、これらを…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活することができ、その誇りが尊重される社会の実現を図り、もって全ての国民が相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指していくことは大変重要と考えております。 この認識の下、本法律によりまして、従来の福祉施策や文化振興に加え、地域振興、産業振興、観光振興を含む多岐にわたる施策を総合的に推進することとしております。具体的には、アイヌの人々の生活の支援や差別の解…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 民族共生象徴空間、ウポポイは、アイヌ文化の復興等に関するナショナルセンターといたしまして、アイヌの歴史、文化等に関する国民各層の幅広い理解の促進の拠点、そして、将来へ向けてアイヌ文化の継承及び新たなアイヌ文化の創造、発展につなげるための拠点となるよう、整備を進めているものであります。 このため、より多くの方々に御来場いただくことは、アイヌの歴史、文化等に関する国民各層の幅広い理解促進のために重要であります。関係…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 我が国が近代化する過程におきまして、法的にはひとしく国民でありながらも差別をされ、貧窮を余儀なくされたアイヌの人々が多数に上ったという歴史的事実については、政府として厳粛に受け止めているところであります。 その上で、平成二十年の衆参両院による決議におきましては、アイヌの人々が先住民族であるとの認識の下に、総合的な施策の確立に取り組むことを政府に求めております。 このような決議の指摘を踏まえまして、本法律におきま…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) 本法律案におきましては、アイヌの方々の誇りが尊重される社会を実現するため、官房長官を本部長、国土交通大臣を含む関係閣僚を本部員とするアイヌ政策推進本部を内閣に設置をいたしまして、政府一体となって総合的なアイヌ政策を着実に推進することとしております。 この本部におけます具体的な議事といたしましては、アイヌ施策の総合的かつ効果的な推進を図るため、基本方針の案の作成に関すること、基本方針の実施を推進するため、各省庁に…
第198回 参議院 国土交通委員会 第8号
○国務大臣(石井啓一君) アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し深く感謝の意を表します。…