P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・国民の声参議院
総発言数
1,820
直近の所属会派
自由民主党・国民の声
直近の役職
直近の発言日
2017/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,820 20 を表示
自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 改正案に対する意見の中には、こうした改正案の趣旨を理解されていないものも散見をされます。すなわち、措置入院者の治療や健康維持増進ではなく治安維持につながるおそれがあるとか、退院後の支援は監視につながるおそれがあるというような意見であります。しかし、今回の措置入院者の退院後の支援は、精神障害者の地域生活への移行促進を目的とした平成二十五年の精神保健福祉法改正の延長にあるものであると理解をしております。 平成二十五年の改正で…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 また、この法案への否定的な意見の中には、退院後支援計画の策定が本人不在のままで行われることを指摘するものがあります。もちろん、退院後支援計画の内容は、本人や御家族が理解、納得することが重要であります。言うまでもありませんが、特に本人の理解がなければ、途中で継続的な支援や治療を受けることを放棄するのではないかと懸念をされます。 退院後支援計画の内容を本人に十分に理解し納得してもらうためにはどうすればよいのか、その方策をお考…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 退院後の支援について、法案の確認と御提案をしたいと思います。 措置入院解除後の支援対象者の病状増悪防止や病状増悪に迅速に対応するためには、精神障害者支援地域協議会における協議の結果が支援対象者に迅速、効果的かつ確実に反映されなければならないと考えます。これには医療を中心とした体制整備が必要であると思います。 支援対象者お一人お一人、体調や病状は刻々と変化をいたします。代表者会議の開催によってそれらの情報共有は十分に行われ…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 措置入院中は、病院管理者が選任する退院後生活環境相談員が支援対象者をサポートいたします。退院後においては、必要な治療等が途切れなく継続するための支援は、地域の医療、保健、福祉関係者がサポートをすることになります。 例えば、ストレスが影響する統合失調症など、地域生活における病状把握やストレス状況の把握などは平常時より不断の病状把握が必要であり、支援対象者の通院と看護によるサポートのみでは不十分であると考えます。退院後に再度…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 アウトリーチには、ACT、アサーティブ・コミュニティー・トリートメント、地域医療及び各種生活支援を含めた包括的地域生活支援プログラムという、原則的には利用者と治療契約等が交わされ、医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士等の多職種による訪問形態があります。 ACTは、医療チームの治療下にあって、入院率を低下させ、入院期間を短縮し、患者満足度、雇用、住居状態においてより良い結果を示しています。医療のコストパフォーマンスも良…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 九チームあるということですが、もう少し実態をお教えいただけませんか。それと、残念ながら九チームが決して多いとは言えないと思います。なぜ九チームなのか、なぜ広がらないのか、そこも併せてお教えください。

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 このACTを採用すれば、その病院にとっては赤字が増える、不採算になるからではないんでしょうか。やればやるほど不採算になるからではないんでしょうか、いかがでしょう。

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 診療報酬上の評価が低いということもさることながら、非常に多職種で、まさにそれぞれの専門性を持った職種が医療の支援から、そして看護、そして就労にまで生活全般を支えるというのが私はACTだというふうに認識をしておりますが、そういう職種をそろえること、表現は悪いんですが、その多様な職種を確保することもこれは困難にしている一つなんではないんでしょうか。通告をしていないかも分かりませんが、当然予想される質問だと思いますので、お答え…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 アウトリーチ支援として、ACTだけでなく、アメリカにおいては一九八〇年代に始まったICM、インテンシブ・ケース・マネジメントというサービスもあります。これは、退役軍人病院が主に関わり、精神科医、ケースマネジャー、その他のサポートスタッフが、これもチームを組んでケースマネジャーが十から十五名程度の患者さんを担当をしています。国府台病院のような重装備なACT事業はなかなか他の病院が採用したくても難しいのではないか、そして運営…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 ちょっと今の答弁では正直ACTが普及するという余り期待が持てない。もう少し具体的にきちんと、本当に地域移行を促進したいのか。そして、はっきり申し上げて、日本の精神科の病床数は多いと言われている。ただ、それは外国と同じ状況ではありませんので、一律に多過ぎると言うのは、これは当たりません。 きちんと地域移行できる、そういう体制をつくって後に病床を減らすというのが私は本筋だろうと思いますが、これは地域社会の中でその人らしい生活…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 進めていきたいというお気持ちは分かるんですが、気持ちだけでは動きません。医療も地域も動きません。具体的に動かしていくような、そしてそれに対するきちんとした評価が、採算が取れて、そして患者さんたちは病院じゃなくて地域社会の中できちんと自分が生かされて生きていくという、その仕組みが大事なわけですから、別に意地悪をしようと思って通告と違うことを聞いているわけではないんですが、肝はここなんですね、肝はここなんです。どうやって本当…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 来年は診療報酬、介護報酬、DPC、トリプル改定でありますので、今回冒頭で、大変不幸な事件が背景にあった、だからといって法改正をするのではない、本来の患者さんの人権を尊重しながら地域移行を促進するということが一番の目的だと思いますが、じゃ、来年の診療報酬改定の後、この委員会で更に伺わなきゃいけないですね、本当にその仕組みを評価をされるのかどうか。 広島県で、アウトリーチを進めようとする、早期に始められた病院がありまして、そ…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 済みません、お尋ねしたこととちょっと違うと思うんですが、今の答弁では。 救急時、急速に増悪をした、そういう救急時は、本人の意向と関係なく入院をしてもらったりとかということも出てくるんじゃないんでしょうか。ちょっと今の答弁、少し違うと思いますが。

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 何に引っかかっているかというと、御本人の意思のとおりできないこともあるわけですよね。そこを、今の通り一遍の答弁では、本当にこの救急の事態のときには対応できないと思いますよ。そのことが事件や事故につながっているわけですよ。それを伺っているんですが。

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 こちらが想定していることをちょっと御理解いただいていないような気がするんですが。 それでは、平素から意思の疎通を図り、人間関係をつくって、医療に対して、アウトリーチのチームに対しても信頼をされるというのは、これは当然のことなんですね。当然のことなんですが、例えば就労したりすると、ちょっと作業量が変わったり、あるいは職場の人間関係等で、一般の人では考えられないような、えっ、そんなことでストレスになるのというような、そういう…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 いやいや、ちょっとそれおかしくないですか。三十年までですよね、その研究は。その成果も踏まえながらと言って、今回法改正をして施行は一年後ですよね。その間どうするんですか。本来そういう体制をつくってから法改正じゃないんですか。それ、順序が後先じゃないですか。

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 ここをなぜ私がしつこく伺うかというと、これまでの日本の精神科医療、本当に不幸な歴史があるんですね。ライシャワー大使を襲撃した事件から始まり、そして皆さんの御記憶の中には池田小学校があったりとか、本来、地域社会の中で、精神に障害があろうと知的だろうと身体だろうと地域社会の中でその人らしく暮らしていくという、そういう仕組みが大事なんですが、しかしそれをやろうとすると、事件、事故が起こると後退をしてしまうという、そういう私は認…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 デスクワークでお考えになると御理解できないのかも分かりませんが、実態は、家族がなかなか見付からない、あるいは見付かっても同意、不同意の意思を示されない、こんなことはしょっちゅうあるんですね。そうすると病院が困るんです。十日以内に届けなければいけない。ところが、市町村長の方は、全くそれに対して期間の限定もありませんし、その理解が低いというところもあります。それで、一方だけ十日以内で一方でそうであるならば、非常に現場としては…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 通達を出せば世の中が動くと思っていらっしゃるんでしょうから、現場が困るということだけは御理解ください。 それでは、精神保健指定医制度見直しについてお伺いをしたいと思います。 今回の見直しは、聖マリアンナ医科大学病院での精神保健指定医資格の不正申請を契機として、昨年十月に全国で八十九名の精神保健指定医の指定が取り消されたことを背景にしております。 精神保健指定医の指定に当たっては、精神科医療の実務経験の有無を確認するためケ…

自由民主党・こころ2017/04/11

193参議院 厚生労働委員会 第10号

○石井みどり君 相模原市の事件は措置入院者の措置解除後の退院後の支援がいかに重要かを考えさせるものでありました。今回の改正案におきまして、措置入院者の退院後の支援体制を整備するということは評価をしたいと思います。しかし、きめ細かく生活をサポートしても、先ほど申し上げましたように、健常者から見れば極めてささいなことでも急性に症状が増悪することがあります。したがって、病状を安定させるには医療がベースとなって医療を中心とした支援が極めて重要で…