矢野重典
会議録に記録された「矢野重典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,322 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 2002/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会39 件・39%
- 文教科学委員会28 件・28%
- 内閣委員会12 件・12%
- 厚生労働委員会6 件・6%
- 決算行政監視委員会第二分科会5 件・5%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 十年経験者研修におきましては、先ほど申し上げましたように、それぞれの任命権者が評価を行うことになるわけでございますが、任命権者が行う評価は、これは個々の教員の教科指導、生徒指導等に関する指導力等を詳細に分析をいたしまして、当該教員の能力、適性に応じた研修としてどのような研修を行うべきか、そういう観点に立って実施されるものでございます。 そこで、今委員は大阪府についての評価の例をお示しになりましたけれども、実は私ども、詳…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 繰り返しになりますけれども、十年研の研修における評価というのは、要は、その教員にとってどのような研修を行うべきか、そういう観点に立って、例えば教科指導、生徒指導等に関する指導力がどうであるかということを詳細に分析し、そういう観点で行うものでございます。 今お示しになりました大阪の例、これは、私はそのものを持っておりませんけれども、十年研の評価とは全く違うものとして、つまり、勤務評価としておつくりになったというふうに理解…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 具体的なイメージを申し上げますと、当該教員が今年四月から十年研の対象となったといたします。そうしますと、その教員につきまして、任命権者は評価の基準を当然のことながらお示しをして、そしてそれに基づきまして、その当該教員が属する学校長が、大体、イメージといたしましては一学期間ぐらいの期間を一つのタームといたしまして、その当該教員についての先ほど申し上げましたような観点、指導力の状態はどうであるかといったような観点から、教頭…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 委員が御指摘になりました、昨年の地教行法の改正の際の、児童または生徒に対する指導が不適切な教員についての扱いでございますが、これにつきましては、昨年の八月二十九日、事務次官名の通知を各都道府県教育委員会等に発出いたしまして、その中で、国会の議論の中で具体的にお示しをして、指導が不適切な教員の具体的な例としてということを国会の場において御説明申し上げました、その三つの例を各都道府県にお示しをしたわけでございます。 繰り返…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 これは少し御説明を申し上げなければなりませんが、先ほど申し上げましたのは、地教行法の改正によって、指導が不適切な教員の対象になるものとしてこういう例がある、こういう例だということをお示しをして、その中には、精神的疾患等病気を抱えた者は指導が不適切な教員、すなわち法律に基づいて転職の対象になる教員にはならないということを国会でも御説明申し上げましたし、その趣旨を次官通知においても御説明申し上げました。 そこで、今委員が御…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 研修のあり方につきましては、体系的な研修が大事であるということはそのとおりでございまして、そのことは、昭和六十三年に初任者研修制度が創設された際に、教特法の規定の中に、任命権者が初任者研修に関する計画を実施するに当たっては現職研修の体系の中に明確に位置づけなきゃならないという規定をわざわざ設けて初任者研修を位置づけたことにもうかがわれるわけでございます。 私どもといたしましても、まさにそういう研修にとっては体系的な研修…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 御指摘の初任者研修は、指導教員の指導のもとで、一年間、教諭の職務の遂行に必要な事項に関し、実践的な研修を行うものでございます。初任者につきましては、現状は、学級や教科を担当させるなど、実際の教育活動や校務分掌に主体となって従事させているわけでございます。 そのことにつきまして、今委員から、例えば初任者については補助的な教員としてのような、そういう扱いが初任者のあり方としてあるいはその研修のあり方としてどうかという御提言…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 先ほど少し私ども触れましたけれども、今の御提言は、一つの重要な示唆に富んだ提言として、引き続き検討課題にさせていただきたいと思います。
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 個々の能力、適性等の能力とは、教科指導や生徒指導等、教員としての職務を遂行する上で必要とされる能力を意味しておりまして、適性とは、例えば数学や理科、あるいはカウンセリングや環境教育等、特定の教科や分野において特にすぐれた資質能力を有していることを意味しているわけでございます。 なお、能力、適性等とございますが、等としては、経験が含まれておりまして、具体的には、個々の教員の採用以前の状況、あるいは採用後の研修履歴、さらに…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 先ほど来御説明申し上げておりますように、十年経験者研修の具体的な内容は、これはそれぞれの任命権者がその責任に基づいて創意工夫を凝らし決定すべきものではございますけれども、私どもといたしましては、私どもが初任者研の内容として想定しているものを御参考までにお示ししたいと考えているところでございます。 そこで、今私どもがお示ししたいと考えている案を御紹介申し上げますと、十年研の内容といたしましては、一つには校外における研修が…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 この十年研の具体的な研修の内容といたしましては、先ほど来申し上げてございますように、評価、そして評価に基づいて任命権者が研修計画を策定するわけでございます。その研修計画の中身におきまして、任命権者の判断でこれこれといった内容を研修として義務づけるものもあろうかと思いますし、場合によっては、研修受講者が選択をして研修の内容として位置づけられる、そういうものもあろうかと思います。
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 十年研の具体的な研修のイメージは先ほど申し上げたとおりでございます。そういう意味で、十年研の環境整備、条件整備というので、例えば人的な措置を新たに考えるということは、今御説明申し上げたような研修のあり方からすれば、特段に必要はなかろうかと思うわけでございます。 ただ、この事業を行うについての財政的な条件整備、これは今後必要になろうかと思いますので、この点につきましては、これも御説明申し上げましたけれども、この法案をお認…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 繰り返しになりますけれども、十年研におきましては、評価を行い、評価に基づいて研修計画書を策定するわけでございまして、その研修計画書は、任命権者が最終的な責任を持って策定することになってございます。 ただ、実際には、評価及び研修計画書の案は、学校長が、教頭あるいは主任の教員等の協力を得ながら評価を行い、また研修計画書の案をつくるということになろうかと思うわけでございますが、その際、このことについても、先ほど来申し上げてご…
第154回 衆議院 文部科学委員会 第11号
○矢野政府参考人 御指摘のとおり、学校におきましては、校長のリーダーシップのもと、専門性を異にする教職員一人一人がそれぞれの役割また専門性を最大限に発揮しながら、一致協力して学校運営に積極的に参加していくことが大事でございます。これは御指摘のとおりでございます。 そういう意味で、近年、食に関する指導の充実、あるいは学校裁量権限の拡大等に適切に対応するために、学校栄養職員や学校事務職員等の教職員がその専門性を高めることが大変強く求められて…
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) 御指摘のように、平成八年七月の中教審答申におきまして、教員配置の改善を進めるに当たっては、教員一人当たりの児童生徒数を欧米並みの水準に近付けるという御提言をいただいたところでございまして、諸外国における教員一人当たりの児童生徒数について見ますと、小学校については、アメリカ十八・〇人、イギリス二十二・七人、フランス十九・一人、ドイツ十八・一人となっておりまして、中等学校では、アメリカ十四・二人、イギリス十六・六…
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) 教職員定数の改善につきましては、教科等に応じた少人数指導等の指導方法の工夫改善を実施できますように、第七次の公立義務教育諸学校教職員定数改善計画によりまして、平成十三年度から十七年度までの五か年計画でトータル二万六千九百人の教職員定数の改善を図ることといたしておりまして、この改善計画が完成した段階では、教員一人当たりの児童生徒数で見ますれば、小学校で現在の十九・〇から十八・六人に、中学校では十六・一人から十四…
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) 教科書の検定におきましては、いずれの教科につきましても、学習指導要領や検定基準に基づきまして同一の方針で実施したところでございまして、御指摘のような検定意見数の差異は、一つには理科の申請点数が最も多かったわけでございます。普通教科三百二十七点中、理科は六十一点、全体の約二割といったような申請点数自体が最も多かったということが一つにはあろうかと思うわけでございますが、そのことと併せて、今回の学習指導要領の改訂に…
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) 直接的に近隣諸国条項に該当する、近隣諸国条項を検定基準の理由として検定意見書に付したものはございませんでした。
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) まず一点、近隣諸国条項について少しきちんと御説明をさせていただきたいのでございますが、教科書の検定はいわゆる近隣諸国条項を含む検定基準のすべての条項に照らして実施しているところでございますが、具体の検定意見は、従来からそれぞれの欠陥の趣旨を最も的確、具体的に指摘でき、申請者による修正が最も適切に行われやすい条項、例えば誤解のおそれのある表現、あるいは一面的な表現といったような該当の条項を一つ選んで検定意見書に…
第154回 参議院 文教科学委員会 第8号
○政府参考人(矢野重典君) 公立高等学校における教科書の採択につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる地教行法でございますが、地教行法第二十三条第六号に基づきまして、設置者である都道府県等の教育委員会に権限があるところでございます。また、このような考え方は、地教行法が制定されました昭和三十一年以来何ら変わるものではないわけでございます。委員が引用されました局長通知におきましても同様の指摘をしているところでございます…