矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 よくわかりました。ぜひともそのようにされることを心から希望しておる次第であります。 それでは、政治姿勢の問題につきましての質問は以上で終わらしていただきたいと思います。 最後に、この政治姿勢の問題について、私なりの見解を申し上げさしていただきたい。とにかく、いかなる場合であれ、いかなるときであれ、明朗な公正な態度で質問に応じていただきたい。捜査の秘密、捜査の上の支障がある、私は百も承知しております。しかし、あくまでも国民の疑…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 私は、いただいた資料に決して不足を申し上げておるのではないのであります。この点は誤解のないようにしていただきたい。いまのお話を承りますと、非常に流動しておるので、まとまった形のものが出し得ない、このようなことでございます。私たちにとりましては、流動しておるなればこそ、検討しなくてはならない。そのためのそれぞれの時点における資料が拝見をしたいわけであります。 さてそこで、総理は、わが党の竹入委員長から核拡散防止条約につきまして…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 昨日三木さんは、横路委員よりの質問に対しまして、たしか核拡散防止条約は既存の安保体制に影響しないという意味のことを仰せになったように記憶しておりますが、これはどうでしょうか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 そうしますと、あるいは二国間あるいは普通の国家におきまして、地域的な防衛条約を結んだ、そしてその条約の中において、核兵器を持ち込むことについて特に妨げがない、さような場合、たとえば安保条約におきましては事前協議等がございまして、持ち込めないことになっておりますが、これとは別の場合であります。そのような地域的防衛条約によって核兵器の持ち込みが妨げられない場合には、この核拡散防止条約とは何の関係もない、このように解釈してよろしゅ…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 であれば、この核拡散防止条約の条文の上におきましては、核兵器の持ち込み、この持ち込みにもいろいろな場合が考えられます。つまり、比喩的な言い方で言いますと、核の引き金を、核を持たない国にゆだねる形においてそれを持ち込む、非核保有国が核の引き金まで持つ、このようなことについては、これはだめである、この核拡散防止条約によったら。しかし、核の引き金を核大国が持ったままで、その核兵器を非核国の中に、その領土内に持ち込むということは何ら…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 まあ、ある程度のあいまいさを残されてお話しになられましたけれども、要するに、核の引き金を核大国が持ったままの核兵器の持ち込みは禁止されていない、いま、あなたが入手しておられる情報に基づいて考えるならば禁止されていない、このように考えてよろしゅうございますか。いま一度お尋ねをいたしたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 いや、私が申し上げておるのは、まだはっきりわからない、だから言えない、そういうことでは、私は納得できないのです。何もかもでき上がってから、わかったところで、これは手おくれであります。いま交渉中であります。政府に対してもいろいろな情報あるいはいろいろな条文の案等が提起をされておるに違いありません。このいまの時点において、あなたが知っておられる範囲において、私のお聞きしたこの点についてはどうなるのかと聞いておるので、最後までこの…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 それでは総理に伺いたいと思いますが、いま三木さんからお伺いした話では、いまのところ核兵器の持ち込みについてはその禁止の保障がない、このようなお話でございました。そのような核拡散防止条約であるならば、先ほど三木さんが言い間違いをされましたけれども、これは明らかに核拡散条約である。あるいは核拡散助長条約である、このように思わざるを得ない。なぜかならば、安全保障という名において、あるいはまた極東の情勢の何とかというようないろいろな…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 いま仰せのあった限りにおきましては、私も全く同意見であります。しかし私が申し上げておるのは、いまお話しのあった五つの大国がよその国に核基地を設けて、そして国際情勢の緊張をもたらしておる。これがこの核拡散防止条約によって禁止されていない。であるならば、何も核拡散防止条約の効果が大きく期待できないではないか、このような意味で申し上げたのであります。したがいまして、そのような意味において私の質問にお答えを願いたいと思うわけでありま…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 非常に御懇切なる御説明をいただきましたが、残念ながら、私の質問に対するお答えではございませんでした。私がお伺いしておるのは、確かに総理が仰せになったように、日本に関しては核兵器の持ち込みは安保条約によっていまのところなされることはない。総理もそういう意向はないということでございました。私はよくわかります。しかし、この条約は、日本と核大国との、それだけの間で結ぶ条約ではございません。世界的な観点に立ってこの条約が結ばれ、そして…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 私は総理のお考えには納得できません。この条約は、本来、現在の体制そのものを肯定する立場から出るものじゃございません。将来の拡散を防止しようという発想があるわけであります。したがって、いまのように、現時点においてはヨーロッパにおいてすでに核兵器の持ち込みが行なわれておる、だからそのような要求を、将来に対して大きな期待をかけておるこの核拡放防止条約に対して要望するのはおかしい、これはまさに論理のすりかえであります。NATOにおい…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 これはこれぐらいにしておきましょう。いまのお話から私が理解しましたところでは、要するに、この核拡散防止条約に対しては、引き金を核大国が握ったままの核兵器の持ち込みを禁止する条文を日本政府として正式に要求する御意思はない、私はそのように理解いたしました。そうして日本に関する限りは、安保条約あるいは私自身のそういう方針があるのだから心配はいらぬ、よそのことまでは私は言いたくない——私はそのような消極的な姿勢ではちょっとばかり困る…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 全面返還のときにおいて、沖繩の核基地を残したままで沖繩を日本のほうに編入される、そういうお考えでございますか。もう一度お伺いいたします。いまの御答弁は私のお伺いしたこととは違うようでございます。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 いまの総理のお話は、かなり重大な意味を持つのであります。核基地の撤廃が行なわれる可能性があるかどうか、それはきわめて——そういうことはないという意味の御発言がいまありました。そして極東の情勢によって云々ということは、極東の情勢がいつまでも沖繩の核基地を必要とするような状態であれば、これの返還は、その撤廃は考慮できない、このように理解してよろしゅうございますか。それが一点でございます。 それといま一つは、総理が現在沖繩の返還に…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 客観条件、つまり極東における情勢、ただこの面から論じていくならば、アメリカにおける沖繩の核基地の存在は必須のものである、このような御観測をしておられるように私はいま承りました。これは総理のお考え以外に、先ほど申し上げたアメリカのほうの考えもそういう考えであります。戦略上からは沖繩の核基地を放す意思はないようであります。それは、先ほど申し上げたライシャワー氏の発言、その他の高官の発言によって十分想像されます。 そこで、そのよう…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 総理のお話を要約すると、この外務省高官の発言になると理解してよろしゅうございますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 要するに、沖繩における核基地の存続は考え方の一つとして存在するのだと、こういうふうに承りました。考え方としては、あえてそれは否定をしないというふうに私は受け取りました。しかしこれは、あらゆる場合、あらゆる方面からやるといって済ませる問題ではございません。いろんな場合が想定されることはよくわかります。しかし、想定されるいろんな場合のうち、政府が考えてはならない構想というものも、そのいろんな構想の中にはあるわけです。純粋理論的に…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 このことで議論しておっても時間がたちますけれども、論点がまたずれておるのです。それはよいでしょう。 要するに、総理は、核基地つき返還も十分考慮しておられる。その場合、安保条約との関係はどのようになるか。これは説明するまでもございません。安保条約によって、核兵器の持ち込みは事前協議の対象になっております。この場合、沖繩に存在する核基地はどのように考えたらよいか。そういった場合、核基地つき返還が行なわれた場合には、核基地は安保条…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 それでは、昨日のお話で、安保条約を堅持する、このことは何回も伺っておるわけでありますが、この堅持をするというお考えの中に、核兵器持ち込みについての事前協議交換公文、このことについての考え方も堅持する、このお考えはどうでしょうか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○矢野委員 最後に、超党派外交のことについて重ねてお伺いしたいと思いますが、先ほどもちょっと申し上げまして三木大臣に御返事をいただきました。超党派外交といいましても、正確に申しますといろんな場合が考えられます。少数党に対して責任ある外交政策決定の役割りを割り当てるという場合も考えられます。あるいは意見を求めるということも考えられます。いろんな場合がございますが、最も実現可能な超党派外交——総理がお考えになっておる超党派外交は、そのような…