矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 先ほど総理は、憲法の成立の過程においてはいろいろ問題があるということを中身を挙げてお答えになりました。百歩譲って憲法成立の過程に問題があるとしましても、私はそうは思いませんけれども、百歩譲ってそうだとしましても、でき上がった憲法がりっぱなものならば、たとえその経過がどうあろうともその憲法は守っていくべきものだ、改正する必要はない、こういうお考えはお持ちになりませんか。生まれたいきさつが悪ければ、できた子供も悪いですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 憲法の内容の問題に立ち入りますけれども、かねてから総理は、憲法改正を主張してこられて、かなり具体的に御発言をなさっているわけでございますが、たとえば内容について問題があるというお立場は、第九条については何ら改変をする必要はないというお立場なのか、あるいはこの第九条、平和憲法と言われておるこの憲法の原点とも言うべき第九条でございますが、これは変えるべきである、問題がある、こういう御認識でございますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 なぜ影響が大きいのでしょうか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 全然抽象的ではっきりしませんよ。影響があろうがなかろうが、内閣の総責任者として御自分の所信を述べるというのが、むしろ国民に対してわかりやすい政治をするというあなたの信条にかなうのじゃありませんか。影響が大きければ何でもかんでも黙っているのですか、あなた。国民に知らせないのですか。あなたの信念というものを率直に言われることがなぜ悪いのですか。影響が出ることは今後も一切内閣としては国民に知らさない、総理大臣として物を言わない、こ…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 現内閣が憲法改正を政治日程に上すことは考えてない、こうおっしゃっておるわけですが、そんなものはあたりまえのことなんですよ。政治日程にのせようったってのせようがないじゃありませんか。そういう傍観者的な意見じゃなくして、あなたは憲法改正を政治日程にのせるべきであるという論者なのか、いや、この憲法は正しい憲法だからさような政治日程にのせることを考えてはならない、べきでないという論者なのか、国民が聞きたいのはそういうことなのです。 …
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたは財政再建とか、あるいは政治倫理とか、あるいは増税なき財政再建、あるいは景気対策、こういったものについて、総理として、あるいは個人としての政治信念をこの席でお述べになるでしょう。お述べにならないですか。お役人さんが書いた文書を棒読みにされるのですか、あなた。政治家中曽根康弘として、御自分の政治信念を内閣総理大臣の立場でお述べになるでしょう。なぜ憲法問題だけ述べられないのですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 事案によりますという判断は、あなたがするのじゃなしに、私ども国会議員が質問する権利もありますし、国民もあなたに聞きたいと思う権利があるのです。まさにこの憲法改正問題という事案は、国民が知りたい事案なのです。それをあなたが、差し控えますなどというようなまことに傲慢な態度でこの問題についての答弁を拒否される、これは国民を愚弄するものですよ。事憲法問題です。第九条の問題、これは将来ともにあなたは守っていくべきものだとお考えなのかど…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたは、議員当時の考え、これは改憲論者であったということは否定されませんよね。そうですね、議員当時は改憲を主張された、烈々たる確信を持ってそれをお述べになったということは否定しませんね。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いまはどうなんですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたは、大変個人的なことで恐縮なんですけれども、政治家になられたときに、内閣総理大臣になろうと思っておられましたね、若いときから。そして、長年の念願が実現いたしまして、まことにおめでたいことだと祝福を申し上げますけれども、総理になられたわけでございます。しかし、それはある日突然、願ってもみなかった、なろうとも思わなかったのになったわけじゃない。若いときからなろうと、朝に昼に夕に夜に思い続けてこられた。総理大臣になる前提であ…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 総理、私はできるだけ穏やかにやるつもりでお尋ねしているのですよ。そんな論理が通用しますか。私は間違いなく改憲論者でございました、こうおっしゃっている。現内閣においては憲法を変えるのは政治日程にのせておりませんとおっしゃっておる。ところで、私は、政治日程にのせるべきだと思っているのか、思っていないのか、政治日程にのせたくてものせられないからのせないのか、いや、この憲法はいい憲法だからのせないということなのかということをお尋ねし…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 それは答えにならないのですね。のせられるならば政治日程にのせたい、客観情勢が許すならば、国民世論が成熟し、そして、あなたの与党が憲法改正発議に必要な議席を確保しという状況になれば、政治日程にのせたいとお考えですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 そうすると、三分の二の議席があって、国民世論があなたの主観的判断として憲法改正という方向で熟したという状況でも、政治日程にのせないということがあるわけですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたは、国民がやれと言うことを期待されますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いまあなたは、将来の問題としてそれを、いまの内閣の総理大臣として、過去のあなたの御発言等と照らし合わせて、国民が憲法を改正しなさいという世論が成熟することを期待されるかどうかと伺っているのです。もういいかげんにしてくださいよ、私もずいぶんがまんしながらお尋ねしているのですから。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたはそれを期待されるのですかどうですかと伺っているのです。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 国民の世論がそういう方向に変わることを期待されるかと聞いているのですよ。あなたの一国のリーダーとしての、総理としての期待を伺っているのです。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 それでは、最後にもう一つだけ伺っておきますけれども、あなたは総理をやめられたら、再び憲法改正論を主張されますか。
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 総理の間だけ過去を忘れ、ということでございますな。 委員長、同じことを何遍も聞いているのですけれども、議員として私は改憲論者でありましたと明確に言明されておる。そして、国民世論がどうなるか、活発にひとつ議論してもらいたいともおっしゃっておる。そして、政治日程にはのせないとおっしゃっておる。のせないのは、のせられないのか、のせたいけれども条件が熟さないという意味でのせられないのか、自分にその意思がないのかと聞けば、申し上げかね…
第97回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 やりとりはここでさんざんやっておるのです、あなたの前で。