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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 文部大臣、質問いきますよ。その前に、内藤局長に伺いましょう。この数字を聞いてあなたどういう感想を持たれるか。行政職甲の合格者九百八十一名、採用は五百三十六名、応じてきたそうですよ。それから乙は三百八十九名、約三分の一、そうしてその採用されたのは百二十七名、これは甲の約四分の一、圧倒的に甲ですね。甲の初任給は一万二千九百円、乙の初任給は一万二千円。あなたの扱っている教職員の初任給は御承知の通り一万二千八百円。ところが、この本…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 あなたはこういう場合に非常に頭がよくさえておる。りっぱな答弁です。文部大臣、お聞きになられたでしょう。だから今の政府の給与制度は目に余るものがあると思うのです。そういうものを是正しないで、臨時教員養成所出と大学卒業と同じ扱いをするとか、切任給調整手当とか、こういう弥縫的なことをやっていることは、論ずるに当たらないということを私は主張しておる。そのために積み重ねてきておるわけです。なぜこんな甲、乙を設けたか。設けるときに、乙…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 人事院総裁に伺いますが、私はさっき申し上げましたが、初任給が民間給与とのそれに比較して、エンゲル係数云々ということは抜きにして、民間給与その他に比較して、初任給が低過ぎるというこの事実が、あるいは初任給調整手当、あるいは甲、乙と、こういう形に現われている、こういうこの所見に対して、あなたはどういう見解を持たれるか。第一、人事院の専門とするところが、大学を卒業するときに甲、乙と分けて採用するというのは、これはどういうわけでこ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 要望がきているわけですが、給与の問題、結びに入っておりますから、よろしゅうございますか。内藤局長に伺いますが、先ほど文部大臣から超過勤務がないから云々という御答弁ありましたが、あなたのところの御調査では、教職員の超過勤務時間は大体どの程度と把握されて一いるか。日本で労働基準法でいうと四十四時間ということになっているわけですね。どの程度週にオーバーしているという数字を文部省の調査局の方で持っておられるか、お答え願いたい。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 あなたは文部省から出した数字を忘れているでしょう。文部省から出された数字は五十五時間という数字が出ている。大体十五時間から十一時間、日教組の方では十三時間という数字を持っている。約十一時間というのが正しいでしょう、文部省の発表している数字としては。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 増子公務員室長お見えになっていますね。あなたと文部大臣、御両所からお答えいただきたいと思うのですが、昨年給与法を審議する段階で、教職員の俸給体系が非常に複雑多岐になっている。それからさっき言った行政職甲、乙の関係、それから初任給是正の問題、それから超勤の問題、こういうことから超勤を加味した給与表を既得権を守るという立場から新たに研究作成するか、それとも文部省で持っておられる約十時間前後の超過勤務時間に対する超過勤務手当を出…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 立法府の決議等を尊重してやっていただかなければならぬと思うんだね。それからまたここで答弁されたことを忠実にやっていただかなければならぬと思うんですね。文部大臣、この問題いかように推し進められるつもりか。ただ、人事院と公務員調査室とで協議し云々ということでは問題は前進しないわけです。所管大臣としてたれに命をして、そうしていつを目途として研究していただけるか、それを特定しないと、国会で適当な答弁をするだけでは問題は進んでいかな…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 では文部大臣にこの法案に直接関係してお伺いしますが、臨時教員養成所を卒業した方の初任給は四年制の大学卒と同じように扱われるお考えですか、どうですか。政府部内の意見はどうなっておるのですか、お答えいただきます。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 人事院に伺いますが、今のわが国の給与制度からそういうことは可能かどうか、どういう御見解を持っておられますか。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 そういう点から見た場合に目に余るものがあるのだね、この内容は。教職員の場合に、今、滝本給与局長が言われたように、免許というものが非常に大事な要素になっている。これは一貫した政策をとっているわけです。ところが、この臨時教員養成所なるものは、いずれこの法案の本質論になってから伺いますが、僕は免許法を曲げていることだと思う。免許法がそのまま生きていない。修正しなければならない。免許法に抵触する。それから今までの給与というものが修…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 それでは人事院、文部省、それから総理府を代表して公務員室長ですね、この三方に伺いますが、この昨年来継続して、本日もただしたわけですが、教育職俸給表の再検討ですね。それには既得権の復活ということもあります。それから初任給是正という内容も入っている。さらには先ほど指摘しました、昨年十二月の本院における高学歴是正の決議の趣旨も含まれるわけですが、こういうものを一括して研究、是正、改善ですね、この結論を人事院勧告がことしの夏行なわ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 文部省はやはり人事院に実情を訴えなければ人事院忙しいから黙過していっちまいますよ。少しも文部省は人事院に説明に来ないそうですよ。下の方の人に聞けばそう言いますよ。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 ええ、そうです。文部大臣、公務員室長。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 あなたの答弁は総理府総務長官級ですわ。確かにりっぱな答弁です。(笑声)で、問題は文部省ですよ。あなたは人事院に呼応してと言いますけれども、呼応ということもけっこうですが、あなたのところから問題を積極的に実情を説明しなければ、人事院は民間のも調査するし、全域にわたってやられるわけですからね、相当の専門のエキスパートがおっても手が届かぬのですよ。だから文部省から積極的に出ていかれて、勤務状況の実態はこうなんだと、こうだと、で、…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 なかなか味な言葉になってきました。 最後に滝本給与局長に伺いますがね。なかなか実情わからないと思うのですが、先ほどそれで私ちょっと実例あげて文部省側に伺ったのですが、初任給調整手当をラインを引かなければならないから引いたということですが、これにしても、あるいは産振手当ですね、これにしても、たとえば理科の先生あたりないわけですよ。それで初任給調整手当、産振手当、定通手当というものがあるでしょう。それに教頭さんになれば管理職手…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 経済企画庁長官に若干お伺いします。所得倍増計画の立案者でいらっしゃいますが、最近の経済成長の実情、それから最近の国際収支、特に外貨の経常収支の実情等から、あなたが主になってお立てになりました所得倍増計画については、いささかも修正することなく所期の方針通り進んでも大丈夫だというような御見解でいらっしゃいますでしょうか。それとも実施段階に入らんとしているわけですが、その段階におけるその後の情勢等から修正を必要とするときがくるの…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 所得倍増計画を実施していくのは人でありますから、だからその計画立案者並びにこれを実施される場合においても教育計画、人材開発計画というものを重視されておられると思うのです。その所得倍増計画にマッチした教育計画ですね、人材開発計画についてはどういう御所見と御構想を持っておられるでしょうか、お伺いします。

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 過去の日本の歴史を振り返ってもそうですが、近代においてその傾向は顕著なんですがね。経済拡大政策をとると具体的には、たとえば所得倍増政策にマッチした人材開発、教育計画という場合に、当面の実利の追求に偏向をし過ぎる傾向があるのですね。基礎的な積み上げを不足にして成果を気ぜわに要求して参るという通弊が過去にあったと思うのです。もう原子力発電にはっきり現われておりますね。茨城における東海村の原子炉二号炉の問題についてもその部類です…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 少し具体的に伺いますが、そこにないかも一しれませんが、三十五年の十月四日、科学技術会議から「十年後を目標とする科学技術振興の総合的基本方策について」という答申がありますね。これが所得倍増計画を行なうにあたっての科学技術関係の基礎的なものになっているわけです。予算もこれを基礎に組まれていっておるわけですが、大学卒業程度の理工学系科学技術者供給過不足数がこの百八十四ページに示されていますが、この数字が三十五年から四十五年まで毎…

日本社会党1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○矢嶋三義君 共同してはじいたのならどういうようにしてはじいたかということを聞きたいんですがね。その過程にも私は関心を持っている。並べられている結果についても私はかなり疑問を持っているのですけれどもね。どういうふうにしてはじかれたのか。これがはじき方のいかんによっては途中年次における所得倍増計画の達成状況にも影響を及ぼしてくるので、どういうようにしてはじいてかように数字が並べられたのか、その並べられた数字が三十五年から四十五年までいずれ…