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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/05/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 次に、先ほども触れた点ですがね、あなた事務当局で、鋭意検討させて、原案が一応できた段階に、自民党内のいわゆる各派閥を訪問なさって説明されたですね。このことがなめられたのではないですかね、大臣。あまり公にああいうやり方をされるということは適切でないと思うんですよ。近代政党をもって任じておられる与党、自由民主党さんとしては、それぞれの党機関があるのですからね。そこには党員であれば、しかも国会議員であれば傍聴もできるであろうし、…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 内容面を続いて伺いますがね。衆議院で修正された、選挙運動に従事する者、いわゆる運動員に対して報酬を出すということは、従来の選挙運動員の行為は無報酬行為であるという方針に反してくると思うのですね。従来は労務者並びに単純なる事務に従事している人に配慮したわけですがね。この方針でいくのがやはり私はいいと確信するものですがね。この点は修正されて、政府原案と違って参ったわけですが、こういうふうに修正して公布施行された後に実際選挙運動…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 修正者にお伺いいたしますが、この一定人数というものは三十人を考えられているというように承っておるのでありますが、そうであるかどうか。そうなれば衆議院選挙においては毎日でもこれは私はかえられると思うのですね。二十日で六百人ですね。今度改正になって、参議院選挙の場合には二十三日間になると、六百九十人かえられるわけですね。そういうことを予想されておられるのかどうか。おそらく私は、私も選挙をみずからもやり、また、人の選挙事務責任者…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 私は、皆さん方の御意見もわかる部分もたくさんあるのです。それから前回の委員会で参考人の御意見も承り、傾聴すべき点もあると思うのです。ただ、私一番心配するのは、皆さん方修正された自由民主党さんではどうか知りませんが、私が関与した範囲内では、社会党にしろ、あるいは革新諸団体、政党にしろ、選挙があって、こういう点で全く改正せねばならない必要感にぶつかったことがないのです。こういう改正によって、金のかかる選挙のムードを作るおそれが…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 非常に大臣はけっこうだと思うのですが、善意にものを見、善意に考えておると私はそう思うのです。それで伺いますが、日本の政治家は選挙をやる場合に、選挙法をいかに守って選挙をしようかと考えて選挙をやられる人が多いでしょうか。それともどこに抜け穴があるか、どういうふうにしたら抜けられるかということを真剣に研究し、考えて選挙をやっておられる政治家が多いでしょうか。いかがですか。あなたの認識を伺っておきたい。

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 大臣を含めてほとんどの人は後者だと思うのですよ。これは法規制以前の政治的、道義上の問題からスタートしなければ解決できない問題だと思うのです。現実にそうなんだから、だから法規制の場合にはそういうことを勘案してやらないというと、その実効のない無意味な改正に陥るおそれが多いと思うのです。私はそういう観点からこの法律案を見て申し上げておるわけです。ところが、答弁を承ると非常に善意に考え、善意に見た角度から述べられておりますから、そ…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 もう一回だけ伺って、あとの質疑は一応総理に総括質問をやった後にいたしたいと思います。 それは今の点ですが、政府原案が一番いいんですよ、それは。こういうふうに解散後はいけないとか、あるいは三カ月後はいけないと規定すること自体、いろいろお考えになったんであろうが、私はおかしいと思うんですよ。それは原案が一番よろしいですよ、政府原案が。議員みずから寄付をしたり供応、接待する人が中にはあると思うのです。しかし、そういうことに非常に…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 関連して。ただいま加瀬委員の質問ですが、法的にはあなた方の答弁のとおりだろうと思うのですよ。しかし、ある程度は皆さん方は知っているはずですね。だから、知っている範囲内でこの次調べてきてお答えになったらいかがですか。これは法的には選挙局長の言うとおりだと思うのです。しかしその関与している者としてやはり関心をもって聞いたり、その法律で許された以外で若干調査したり、サウンドしたりしてある程度知っていると思うのですよ。その範囲内で…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 刑事局長、あなたの答弁を承っていると、非常に頭が鋭いようですけれども、そういうことは通じないんじゃないですか。当面少なくともこれだけのことは僕はお認めにならぬといけないと思うんですがね。選挙資金と政治資金の区別は実際問題としてしづらいと、これを今度の立法に——法の改正にあたって区別したので、取り締まり当局としては困難度が増したと、その認定はなかなか苦労すると、しかし、今加瀬委員から指摘されたような、選挙を直前にして、ある政…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 委員長、議事進行について。加瀬さん今質問されているのですが、ちょっと今一段落のところなもので。実は、きょう総理がおいでになって、松永委員等が質疑される予定でありましたが、まだお見えにならないし、きょう五時から、御承知のように、議長に送別会、壮行会をしていただくようになっている。私自身、恐縮ですが、もうやめますので、この世における最後で、送別して下さるというので、ぜひそれには参加さしていただきたいと思うんですが、したがって、…

日本社会党1962/05/04

40参議院 地方行政委員会 第32号

○矢嶋三義君 一問だけ関連して質問いたします。 今重要なポイントにきていると思う。先輩の湯澤委員の質疑応答を承っておったわけですが、このまま下がれないので、一問だけいたしますが、湯澤委員の質問のすべり出しと終わりのほうはだいぶ変わって一貫していないところがある、どういうつもりで私は質問なさったのかわからなくなったんですが、最後の段階のところですが、確かにその一部修正してはどうかという意向がこの委員会の雰囲気としてあることは事実であります…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 ただいま、このわが国の議会制民主主義の根底に関する件についてわれわれは審議、調査しているわけでありまして、先刻来わが国の最高水準の方々から、きわめて公正にして熱心な、高邁なる御意見を拝聴いたしまして、個人としても非常にありがたく思っております。で、若干質疑さしていただきますが、その前に私は委員長に一、二点、念のために伺わせていただきたいと思います。そのことは、参考人の方々がここに御多忙の中に御出席いただいて公述をしていただ…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 もう一つだけ伺わさしていただきます。それは、たとえば何人かの参考人の方々から御意見を拝聴するわけですが、そういう参考人の方方の御意見が偶然にも皆さん一致されたような御意見というものは、特に本委員会としては、法律案の審議にあたっては尊重し、これを採択する程度のウエートをもってこの尊重ということをお考えになっておられるものと確信をいたしますが、その点、念のためにお伺いいたしておきたいと思います。なぜかと申しますと、でないと、御…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 それでは、阿部先生に二、三伺わさしていただきます。私は、阿部先生がNHKの会長になる以前から、日本の政治に対し、あるいは政党、政治家に対して適切にして自由奔放なる所論を展開されているのをずっと見たりあるいは聞いて参りました。また読んでも参りました。で、きょうお伺いするにあたって、私はお願いをも含めて参考人の御意見を承りたいわけですが、先生は選挙制度審議会の委員でもあられると同時に、NHKの会長さんでもあられます。私は、NH…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 選挙法の取り扱いについての評価ですね。

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 それではあまり追及してお伺いしませんがね。私は、NHKさんがあらゆる放送、ラジオ、テレビの放送を通じて政治的啓蒙をはかり、国民の政治教育を広い意味において果たしている点というものは、非常に高く評価してしかるべきだと思うのです。それで、今度のような選挙法の取り扱いについてもですね、私は、NHKとしては、こういう意見もあるという程度の評論でなくて、NHKとして、あるいは会長さんとしても、これに取り組む内閣の態度なり、あるいはそ…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 けっこうです。もう二点ほどひとつ伺わせていただきます。 第二点としては、先生が先ほど、ともかくも区制を論じ、この方向づけをしてからでなければ、他の事柄はきまらないので、暫定的なものだと、かように述べていただきました。そしてあわせて先生は、自分は小選挙区制の方向をとるべきものだと思うという御意見を拝聴いたしたわけでありますが、先生のお考えになっていらっしゃるのは、比例代表制を含む小選挙区制というお考えでございましょうか。それ…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 もう一回だけ伺わしていただきます。それは、先生は審議会の一員でありますから伺うのでありますが、中央調査社で、選挙制度審議会の答申を知っておるかどうかという角度から、一月に政府で調査社に委託して世論調査をしたところが、審議会の答申を知らないという人が七八・二%あったということですが、この点については、まあきょうは先生は審議会の代表者でおいでになっておられるわけじゃございませんけれども、政府におかれても、また審議会におかれても…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 今の点に関連するのですが、一回だけ久保田先生並びに宮崎先生にお聞かせいただきたいのでございますが、それは今度の答申の中のやはり一つの大きな柱として国民の関心を集めた高級公務員の立候補制限、これはあわせて下級公務員まで言及していただいてもいいんですが、久保田先生、さっきの第一回の公述のときには、高級公務員の制限に関しては一切ここでお触れになりませんでした。今御所見の一端がわかったのですが、この点について、宮崎参考人のほうでは…

日本社会党1962/05/02

40参議院 地方行政委員会 第31号

○矢嶋三義君 お二人の先生に若干伺わしていただきます。 皆さん方の意見を承る機会でありますが、ちょっと意見を申し上げないと、あなた方の真意がつかめませんので、若干意見を加えて、数点にわたって承りたいと思います。 第一点は、加瀬委員からお伺いいたしました公務員関係の問題でございますが、杣先生のほうから、公務員なるがゆえに特別の規制をすべきでないという意味の御発言、それから、公務員は優秀な人がいるのだから、そういう人々に民主的な試練を与えて…