矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 金融再生委員長という要職につかれました。金融機関を直接に所管する立場になられたわけであります。そういう意味からも、みずからの公正さというのを内外に鮮明にする必要があると思います。 そういう意味から、金融機関から政治献金は受け取らないのだということを明確にできますか。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 私は、ぜひそういう立場で金融行政の任に当たってもらいたいと思います。 そこで、次の質問に移ります。長銀の旧経営陣の責任の問題でお聞きしたいと思います。 私は、国民の負担はなるべく少なくするという方向、できれば国民の負担ではなくて、まずはこの業界や経営陣に応分の負担を求めるのが本筋だと思っております。国民負担をここまで膨らませた長銀の旧経営陣、これへの責任追及はどうなっているかという問題です。せめて退職金ぐらいは返すべきだとい…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 その旧経営陣の中の筆頭であるところの日本長期信用銀行の杉浦元頭取が、平成四年度に受け取った退職金九億三千万円のうち、納税額を除いた手取り分五億ないし六億を同行に返還する見通しとなった、こういう新聞報道記事もあります。同時に、そこには、今大臣が言われたように、二十三人の代表権を持つ取締役についても総額三十億円の退職金を返還するよう要請したという記事もございました。今答弁にありましたように、二十九億九千三百万円のうち、返還された…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 金融再生委員会の運営の基本方針というのがありますが、たしか昨年の一月二十日ごろでき上がっている方針だと思います。この中にも、破綻した金融機関の経営者に対しては厳格な責任追及を行うとなっているわけですね。 今のお話ですと、実際に返還のための見るべき努力もしていないのじゃないか。何でも国民にツケを回すのでは、国民は納得しない。少なくとも、退職金を返すんだと言って、三十億になるんだと言ったのだから、それに近い数が出てきて当然だろう…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 もちろん、この退職金の返還というのが、法的な根拠、民事や刑事と違うということは十分承知していますし、自主的なものであることも承知しております。おりますけれども、国民感情としては、あれだけ公的資金を投入して国民に迷惑をかけながら、これで終わりになってしまうのかという率直な感じがあるということです。 日債銀についても、これは今後の問題も含めて、やはり退職金について、可能な限りというとあれですが、全額返還させるという方向などについ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 そうしますと、二月三日ということですので、この返却分は、長銀の方について言いますと三千六百九十六万円というのは、譲渡契約を交わしたあのリップルウッドグループの側に渡るということはないわけですね。返却したのはその分だけ国民負担が軽くなる、こう考えてよろしいですか。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 日債銀につきましては、現在、譲渡先が決まって譲渡条件の交渉が行われていると思いますが、国民負担の最小化の原則というのを貫くことを強く要求しておきたいと思います。 次に、瑕疵担保特約の問題でお聞きしたいと思います。 前回、二十九日に私この問題でお尋ねしたわけですが、何分にも時間の関係ですべてをお聞きすることができませんでした。その二月二十九日の当委員会で私が、正常先と見たものがその後おかしくなった、これも瑕疵とみなすのかという…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 そうしますと、この株式売買契約書の「瑕疵の定義」というところを見ますと、「再生委が「長銀が引き続き保有することが適当」と判定した根拠について、基準日から三年以内に変更が生じたか、又は、真実でなくなったことが判明したことを言い、」と以下書いてあります。 しかし、今の答弁ですと、正常先債権については判定した根拠が書かれていないわけですね。そうしますと、預金保険機構は、それは譲渡以前の瑕疵ではないとか、あるいはNLPまたは新長銀の…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 これからどれだけ瑕疵担保として買い取らなければならなくなるのか。これは将来の国民負担にかかわる重要な問題で、先ほど事務局長が言われたように、正常先債権でも四つの推定規定というものに該当する場合には瑕疵となる、こういうわけですね。ですから、私がここでぜひお願いしたいのは、この瑕疵担保についての検討をするためにも、先ほど事務局長が言われた譲渡時に相手側に渡した譲り渡し資産の一覧表、これをぜひ資料として当委員会に提出していただきた…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 そもそもその一覧表をつくって渡したのはこっちなのですよね。では、百歩譲って相手側に渡したそのものでなくてもいいです。せめて、譲渡された債権について、債務者の区分別一覧表、つまり区分別の件数あるいはその割合、こういうものの資料はいただけますか。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 一つの区分の中の件数ですから、こういうのが何件ある、こういうのが何件あるという件数、あるいは全体の中で二〇%はそういうものがありますよ、こういう資料です。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 私は、相手側に渡したそのものを資料として出せなんということを言ったのではないのです、百歩譲ったのですから。この債務者の区分一覧表、要するに件数とか割合、名前が出るわけではないのですよ、どこの企業のどういうものだということが。だから、そういう資料を提出しろということを要求したのですよ。こういう資料がなかったら、これから三年間あるわけですから、そういう問題に対して国会として十分責任が果たせないですよ。 委員長、お願いがあるのです…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 私が言うのは、これは委員長の方で、理事会で相談していただけばいいのですが、マスメディアがどうのこうのという話、そこまで考えるのか、それとも、それをでは別の方法で何かこの資料を見ることができるような状況もあるのか、そんなものも含めていろいろ理事会で御検討をよろしくお願いしたいと思います。 次の質問に入ります。 ことし二月に長銀の資産を判定するときに、正常先債権、基準をつくったわけですね。「正常先とは、業況が良好であり、かつ、財…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 どうも今の説明ですべて納得するわけにはいきません。正常先債権ですらこのように推定されるわけでしょう。先ほど事務局長は、債務者別に適だとか判定していったのだと。しかし、それを判定するためには、やはりそれぞれの債務についてきちんと見たのだろうと思うのですが、それを繰り返してやると、もう時間がなくなりました。 そこで、例えば、あえて熊谷組とは言いませんが、再建計画を立てた。しかし、この三月末の状況ではとてもその計画を維持できそうに…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 どうも納得できない。これはどんどん、どこまで国民の負担が多くなるかわからない。長銀が一時国有化された際に、金融再生委員会は、長銀の貸出先について、引き続き長銀が保有するものとRCCに送って処理するものと分けたわけです。保有し続ける融資先の中には、ゼネコンや流通関係の問題企業が含まれているのですよ。これらのバブルに踊った問題企業の融資リスクを、貸出関連資産の瑕疵担保といって国民が負担しなければならないということは全く許せない。…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○矢島委員 本当に言いなり、至れり尽くせり、国民の負担の増大、こういうことは全く許せないわけですが、株式の含み益で資本増強をやった、そして譲渡後にも新たな資本注入をやりました、もう申請が出されました。今、これと同じやり方を日債銀の譲渡でもやろうとしている。こんな譲渡の仕方はやめるべきだ。 時間が来てしまいました。私は、このことを強く要求して、終わります。 ————◇—————
第147回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 一昨年、九八年にあの金融国会の中で、銀行支援六十兆円枠というのが決まりました。それからわずか一年余りですけれども、過去最悪の借金予算の中で、銀行への公的資金枠が十兆円上積みされる。たびたび話題になっていることですけれども、小渕政権になって、国と地方合わせて百一兆円、こんなにも借金がふえた。その中で最大の金食い虫は金融機関ということが言える状況にあると思います。十三兆円が銀行破綻の穴埋めに使われるわけであります。こういう状況に…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 今後、国民銀行あるいは幸福銀行、東京相和あるいはなみはや銀行や新潟中央、いろいろとこれらの破綻銀行に対して巨額の公的資金が投入されるということははっきりしているわけです。 そこで、また再生委員会に聞きますが、森事務局長で結構ですが、長銀処理に使われた公的資金、既にきょう終わっておるわけですが、返ってこないもの、それから返る可能性のあるもの、これは最終的に一体幾らになったのか、各勘定ごとに示していただきたい。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 今内訳を言われたわけですが、そうすると、いわゆる銀行の保険料による負担というのは多分百四十六億円だと思うのです。全体のわずか〇・四%にもならないわけです。預金者保護と言ってきたけれども、まさに九九・六%というのはいずれも公的資金の枠内でやっていく、それが銀行への支援という形になる。銀行業界のための公的資金の投入だと言わざるを得ないと私は思います。 そこで、大蔵大臣にお聞きするのですが、提案されている予算の中の十兆円の公的資金…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○矢島委員 谷垣再生委員長に聞きたいのですが、再生委員会というのは国会の承認のもとに設置が決まりました。そのもとで仕事をしてきているわけであります。国会で決めたのは、交付国債七兆円というのを決めたわけであります。ですから、つまり、この七兆円というのは国会の意思であったわけであります。当初はこの七兆円で賄うつもりで来た、しかし足らなくなったから積み増しだと。余りにも無責任だと私は思うのです。つまり、また足らなくなったらまた積み増しか、こう…