矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 長官、それはわかるのですよ。それは予算が決まってみなければわからない、これはそのとおりです。しかし防衛庁としては、計画大綱をつくった以上は、いつ達成されてもいいのです、三十年先になっても五十年先になってもいいということではないのでしょう。少なくともあなた方が言われる現在の国際情勢を見ながら防衛力整備を急ぐという姿勢をとっておられるのだから、それならその中で防衛庁限りとして、大体計画の達成というものをいつごろの時点にしたいんだ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 幾ら言っても時期を明示されぬというなら仕方がありません。そのように防衛庁というのは出たとこ勝負で、無責任な態度で防衛力整備に取り組んでおるのだということを反面裏づけるような形になるわけです。計画を立てた以上は、普通なら大体いつごろを目途にして達成したいというつもりで取り組んでいくというのが私は真剣な姿勢だと思います。それがないとおっしゃるのなら仕方がありません。二十年かかろうと三十年かかろうと構わぬというなら、この財政の厳し…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 いま、あなたとうとうおっしゃったじゃないですか。資料を用意しておると言うんでしょう。達成を図るためにどういうふうにやっていくかという資料を用意しておると言った。それだったら、その資料をあなた出したらどうですか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 それでは私の質疑の時間の関係もありますから、その用意をされておる資料を出してもいいということですから、ぜひ出してください。 それだけの用意ができている。つまり五十三中業を達成したときに「防衛計画の大綱」との関係がどうなってくるのか、どの程度大綱が充足されてくるのかということもわかっているはずだから、そうなれば防衛計画大綱の達成の時期というものもおのずからわかるんじゃないですか、あなた方の気持ちとして。
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 それは後で資料で下さいね。
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 そこまで「防衛計画の大綱」と五十三中業が達成されたときの状態というものが明らかにできるんなら、それを踏まえてさらに「防衛計画の大綱」をいつごろに達成したいという気持ちがあるのかということも、もうそこまで来れば言えますね。
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 ここだけにひっかかっておっても仕方がないから先へ移りますが、ここまで話が進んできて、なおかつ防衛庁として「防衛計画の大綱」をいつまでに達成したいんだということが言えないというのは、よほど秘密主義というのか、よほど言いたくないのか何か知りませんけれども、まさにこれじゃ先ほど出ておったシビリアンコントロールも何もないですな。そのぐらいなことは、計画を自分たちでつくったんだから、それをどうやって実現さしたいということぐらいは、やは…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 それは私が聞いても、あなたの方で、そうです、「防衛計画の大綱」を踏み外しましたとは言わぬでしょうね。私もまた正直にそういうふうに言うと思って聞いてないのだから。そういうふうに逃げるだろうと思って聞いていたのです。しかし、だれが見たって、これだけ財政が厳しいということが喧伝されているわけでしょう。その中で他省庁の経費は対前年度比七・五%に抑えられた。防衛庁のシーリング枠だけは九・七%認められて、その上に情勢の変化で追加を要する…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 そうすると、これほど財政難のときに、防衛力の増強を急いで特別扱いまでさせなければならぬというその背景にあるのは、厳しい国際情勢だ、こういうことなんですね。その厳しい国際情勢というのは、防衛白書にも指摘しておりますように、極東ソ連軍の増強初め、わが国に対するソ連の潜在的脅威がふえておる、増加しておる、こういったことも含まれておるわけですね。
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 そうすると、これと「防衛計画の大綱」との関係はどうなるかということです、いまのようなお考えと。というのは、申すまでもなしに、「防衛計画の大綱」の基盤的防衛力構想、これは、「防衛計画の大綱」で考えられておるのはいわゆる基盤的防衛力構想と言われておるものだと思いますが、それとの食い違いができてくるんじゃないでしょうか。いまのような形で国際情勢が厳しくなった、つまりソ連の潜在的脅威が増した、だからそれに対応して防衛力の強化をやって…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 あなた、そんな事務当局に書かせたものを読まなくたってわかるじゃありませんか。 「防衛計画の大綱」で言っておる、いわゆる俗に基盤的防衛力と言っておりますね、それは要するに、いまあなたがお読みになったように、「平時において十分な警戒態勢をとり得るとともに、限定的かつ小規模な侵略までの事態に有効に対処し得るものを目標とする」防衛力整備でしょう。つまりこれを基盤的防衛力と言っているのです。それは、どういう脅威ができたからこの脅威に対…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 あなた、矛盾があることを自分の答弁で示しておるじゃありませんか。「防衛計画の大綱」に言う防衛力の整備は、そのときどきの脅威の量に対応して防衛力を整備することじゃないのだとあなた自身でおっしゃっている。「防衛計画の大綱」における防衛力整備というのは、あなたのおっしゃるように、そのときどきの危機の量に対応して防衛力を整備することじゃないのですよ。だから、基盤的防衛力整備と言っている。そのときどきの危機に応じて防衛力を整備するとい…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 まさにいまお話が出たように、どうも少しこんがらがってきましたね。所要防衛力構想というものは、何も日米安保体制を離れて独力で対応する防衛力整備なんて、そんなことじゃないのでしょう。所要防衛力構想というのは、いままでわれわれが聞かされておるのは、そのときどきの脅威の量に応じてそれに対応するような防衛力整備なんだ。だから私どもは、いま長官のおっしゃったような、ソ連の潜在的脅威が増したから、防衛力整備を急がなければならぬのだというよ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 もう大蔵省答弁はいいけれども、防衛費について特別扱いをしたことと「防衛計画の大綱」で私がいま続み上げたこととの関連を私は聞いたわけです。その関連というのは、「防衛計画の大綱」で示しておる点から見て少し外れているんじゃありませんか、こういうことを聞いたんでありまして、あなたの説明をいま聞いたんじゃないのです。しかし、時間がかかるからもういいです。 そこで、その次にもう一つ聞きたいんですが、これも恐らく否定するでしょうが、防衛白…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 私どもは、今度の防衛力の増強の姿勢、それから防衛白書に示されておる防衛力整備に対する考え方、これらは従来の防衛計画大綱に言う基盤的防衛力整備という考え方から大きく転換をしてきた、そういうふうに理解しております。しかし、この点においてはあなた方の意見とかみ合わない。 そこで、次にお伺いしたいのは、これほど財政が厳しくて「防衛計画の大綱」に問題を残しながら防衛力の増強を急がなければならぬ、その背景は、やはりアメリカ側からの強力な…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 あなたの答弁は答弁として承っておきますけれども、私どもは、日米間のわが国の防衛力整備をめぐるやりとりをずっと系統づけて見ておりますと、これはやっぱりアメリカの強い要請で動かされておるというふうにしか考えられないわけです。そこはまた見解の相違ということにしておきましょう。 そこで、外務省にちょっと聞きたいのですけれども、今度の、この八月ですか出された外交青書を見て、私は従来の外交の基本的な方針というものがいささか変わってきてい…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 それはもちろん、日本の外交というのは日米関係を基軸にしていくということが一番基本になっておりますけれども、しかし、いずれにしても、全方位外交ということを盛んに強調されておったし、そのことはいかなる国とも敵対しないという基本的な考え方があったと思うのです。しかし、私どもが外交青書を読んで感じたところでは、私がただいま言ったようにいささかこれは変わってきたなという印象を受ける、こういうことで申し上げたわけです。 そこで、ひとつお…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 そこで私は、やはりそれぞれの国は、アメリカが何と言おうと、基本的にはその国の国益というのですか、それを踏まえて、まるでアメリカに同調する、そして同一歩調をとるというのでなしに、アメリカの立場に理解はしながらもやはりそれぞれの独自の立場で対ソ外交というものをやっておると思うのです。日本の場合にも、やはりそれがいまこそ非常に重要なんじゃないか。というのは、私は非常に危険だと思うのは、最近だったと思いますが、たしかアメリカがソ連に…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 まあ冷えておるといえば冷えておるのですね。冷えておるからほうりっ放しにするとか、冷えておるからもっと冷やそうというのではなしに、冷えておるのをさらに冷えの度合いをなくしていく、そして暖かい方向に持っていく努力というものを、私は何も日本の主張を譲れと言うのじゃないのですよ、日本独自の主張があるなら主張してもいいけれども、そうする中で、やはり接触は深めていくべきだ、そしてできるだけ関係修復に努力していくべきだ、こういう立場で申し…
第93回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢山委員 そこで外務省にお伺いしたいのですが、これは私は実はぜひ外務大臣においでをいただいてお聞きしたかったのですが、残念ながら外務大臣が公務のために来れぬとおっしゃるので、おいでになっている外務省の方にお聞きしたいのですけれども、七八年の五月三十日に国際連合において、これは園田外務大臣だったと思うのですが演説をされておりますね。その演説に触れてお聞きしたいのです。その演説の中でこういうことを言っておられるのです。ちょっと読んでみます…