矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 これはすれ違いのようですが、今までの財政運営の節度のなさ、借換債の発行に踏み切らざるを得なくなった、しかもこういうことになるんじゃないかという議論を積み重ねてきた結果、それはならぬ、現金償還でやる、とうとうできなくなって借換債の発行になった、この経過を見ると、やはり私は、財政的な節度をつける、また責任をみずから負うということをきちっとやっていくことで、少なくとも国の財政に対する国民の信頼をつなぎとめることができるんじゃないか…
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 そこで、私の言っておるのは、繰り入れをやる、基本を守るということになれば、五十九年度はもうやらぬのですが、六十年度から繰り入れをやるのでしょうが、またこの「中期的な財政事情の仮定計算例」を見せていただきますと、毎年度の財源不足というのですか、これもかなりの額に上るようですね。そういう中で、六十年度からの繰り入れということがやり得るような状態であるとお考えになっておるのですか、どうですか。そしてやろうというのか、やるとするなら…
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 それでは、六十年から定率繰り入れは何らかの方法でやるというふうに確認しておいていいのですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 初めの答弁はなかなかよさそうだと思っておると、しまいの方では行く先どうなるかわからぬ、こういう逃げ道がちゃんとこしらえてあるようですが、私は、やはり国債整理基金の残高というものはきちっと確保して償還財源を維持しておかぬと、大変な事態になると思います。これから借換債もたくさん出るときですから、恐らく国債管理政策全体としても、この際かなり検討しなければならぬ時期に来ておるのだろうと思いますから、もうこれ以上言いませんが、その点を…
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 あなた、私が言っておる肝心のところに答えてください。つまり、森林・林業に対する構造的な要因の解決が先行しないで、国有林の合理化や要員縮減や、そういったものだけが行われていくということになるとこれはだめですよ、大変なことになりますよ、こう言っているのです。ですから、あくまでも森林保林野事業に対するこの衰退の構造的な要因を取り除くことを焦点にしながら、それを先行させながら国有林野事業の改善を図っていきなさい、そうならなきゃだめじ…
第101回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢山委員 答弁不十分ですが、もう時間がありませんから、時間厳守というのは大事なことでしょうからこれでやめておきます。そして問題は、質問通告をしておりました案件が残りました。まことにきょう御列席をいただいておきながら申しわけないことになりましたが、また分科会等もございますので、その際にお聞きをさせていただきたいと思いますので、これでやめさせていただきます。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 まず最初に、日米安保条約に関連する問題でお伺いしたいと思うのですが、質問を進めていく段取りがありますので、最初に、我が国の国防の目的は何かということについて御答弁いただきたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 五十六年の防衛白書だったと思いますが、それには、我が国の防衛の目的というのはこう書いてありますね。「守るべきものは、国民であり国土であると同時に、多様な価値観を有する国民にそれを実現するため、最大限の自由を与え得る国家体制であると考えるべきではなかろうか。換言すれば、」「民主主義を基調とするわが国の独立と平和を守ることにある。」こう言っておりますが、これ、間違いございませんね、今簡単な御答弁いただきましたが。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 そうすると、まあつづめていうと、我が国の防衛の目的というのは、今の我が国の国家体制を守るということになろうと思います。そこで、我が国のそういう目的に沿った防衛力というものはどういうものなのか、はっきりこの際しておいていただきたいと思います。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 「防衛計画の大綱」によって対処しておるということでありますが、そちらからお答えがありませんから、中身に立ち入って、私の方から防衛白書に基づいて申し上げますので、それで間違いがないかどうか、ひとつ御確認をいただきたいと思います。 わが国の防衛は「防衛計画の大綱」で決められておる。それはいわゆる基盤的防衛力構想というものである。その基盤的防衛力構想というものはどういうものかと中身を考えてみますと、「東西間の全面的軍事衝突又はこれ…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 じゃ、その後の文章言ってみてください。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 それでは、日本の防衛力の構想というのはわかりました。 そこで、アメリカの防衛力というのはどういう基本的な立場に立ってつくられておるか、アメリカの防衛戦略といいますか、それはどういうふうに考えておられますか。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 それじゃ答えにならぬのですわ。時間の関係があるから私の方で、言いましょう。 八四年度の米国の国防報告の中にも出ておると思いますが、アメリカの防衛力というのはどういうことから考えられておるかというと、この国防報告の中にも見えておりますが、「ソ連が米国並びにその権益に対して最も大きな軍事的脅威を現に与えており、予見し得る将来においても与え続ける」、「ソ連だけが米国に対して致命的打撃を直接与え得る軍事力を保有している。」こういう考…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 余りくだくだしく言葉を多く言う必要はないので、簡単に言うなら、アメリカの防衛力というものの考え方は、それが防衛的であるとか抑止的であるとかということは抜きにして、要するに、ソ連を標的にした、いわば対ソ世界戦略である、こういうことに一言にしたら言えるんじゃないかと私は思うのです。そのとおりでしょう。余り言葉をあれこれ言わないで、簡単に言ってください。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 そうすると、そこで、私はここで何を感ずるかというと、日本の防衛力の構想とアメリカの防衛戦略との間には大変な相違があるというふうに思うわけです。なぜかというと、日本の防衛力というのは、先ほど御答弁がありましたように、日本の安全を守るために、小規模かつ限定的な侵略に対しては、まず第一義的に日本が独力でこれに対処する、それができなくなる、難しい状態においては、アメリカの軍事力に頼ることになっているわけですね。そうすると、日本の防衛…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 いやいや、我が国の防衛は我が国が主体になってやるんです、おっしゃるとおり。それで、我が国で独力対処できないときにはアメリカの防衛力に依存するわけでしょう。そういう意味で言うなら、日本の防衛というのは日本が独自でできるだけやって、その足らざるところはアメリカの軍事力というものを補完的なものとして考えているわけでしょう。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 そのとおりですね。 ところが、アメリカの防衛戦略というのは、ソ連というものを対象にして全世界的な規模で考えられておるわけです、自分みずからの軍事力、そして同盟国の軍事力を総合して。そうすると、アメリカの戦略というのは、自国の安全なり権益を守るために、世界的な対ソ戦略を展開する中で、自分の力だけではそれは不十分である、なかなか難しい、そこで同盟国の、例えば日本の軍事力を補完的なものとして考えているわけです、こうなるでしょう。そ…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 いやいや、それはアメリカが日本の防衛なら日本の防衛は日本がしっかりやってもらいたい、それはわかるのです。そうじゃなしに、アメリカの戦略からいったらソ連というものを標的にしての戦略を立てているわけですから。それはもう国防報告や軍事情勢報告ではっきりしているでしょう。立てておるわけです。それで、その中でできるだけ同盟国は独力で自分の国は守りなさいよ。しかし、対ソ世界戦略においては、アメリカはやはり同盟国の力というもの、例えば日本…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 肝心なところでちょっと話がかみ合わぬのですが、私は、お聞きになっておる皆さんにはわかると思うのです。日本が日本みずからを守る力を持てというのは、それはアメリカの言っていること。それを言うのは何かといったら、アメリカの対ソ世界戦略の中から、できるだけ自分の国でやってくださいよということなんで、アメリカの戦略自体としては、そういう構想の中で日本というものあるいは同盟国の軍事力というもの、それを世界戦略遂行上の補完物として考えてお…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 どうも私の言い方がまずいから理解してもらえぬのかどうかわかりませんが、やはり日本の防衛は日本の防衛ということを中心にして日本は考えて防衛力整備をやっておる。アメリカの防衛力整備というのは、それが防衛的であるとかなんとか言葉の修飾はいいのであって、対ソ世界戦略という立場に立って、アメリカの国家と権益を守るという立場でやっておられる。基本的に物の発想の根底が違う。これはだれが考えてもはっきりすみことじゃないかと私は思うのです。 …