矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 それはないだろうと思うのです。私は、歴代の日本政府がアメリカの防衛力について、海空軍力をふやすべきだとか、おまえさんのところは予算が低過ぎるぞ、もっとたくさんつけろとか、そんなこと言ってないと思うのですね。そこで、アメリカはあくまでも日本の軍事力というものをアメリカの戦略上の補完物として考えておるから、遮蔽会釈なしに内政干渉とも思われるようなそういうことをどんどん言ってくるわけであります。私はそう思っておるのです。 そこで、…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 私が育っておるのは、矢崎さん、あなたが答弁するのなら、私の質問をよく聞いておいて的確な答弁をしてほしいのだ。言葉数が多いだけで、的を外した答弁をしてもらったんじゃ、限られた時間で質疑が進まないのですよ。私が聞いておるのは、ワインバーガー国防長官が――もう一遍言いますよ。日本が北太平洋における海と空の防衛を提供し得る能力を持つことは、同じ地域での米国の戦略的能力及び通常戦力を補足することになる、この場合に言っておるアメリカのこ…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 こんな答弁をやっていて、防衛局長か審議官か知らぬがよく務まるね。太平洋における米国の戦略的戦力というのは何かというのですよ。これははっきり知っているじゃないですか、だれでも。アメリカの太平洋における戦略的戦力というのは、原潜を主力とした核戦力、第七艦隊の空母を主力とした攻撃能力、これじゃないのですか。違うのですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 けしからぬよ、あなた。注意をしてくれ、注意を。わかっていて答えないというのは。注意をしてもらわなきゃ困るよ。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 驚いた連中だね、全く。頭がよ過ぎるのか悪過ぎるのか、どっちなのかね。 じゃ、戦略的戦力を補足するというのはどういうことなんですか。答えられるのですか、的確に。このアメリカの戦略的戦力というのは、先ほどあなた、そのとおりですと言ったね。その戦略的戦力を補足するというのはどういう意味だ。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 あなた方、国防報告や軍事情勢報告は読んでおるんだろうね。読んでおるんだろう。読んで承知しておいて、質疑になったら的確な答弁をしないで、時間を引っ張ろうというのは、これはいささか非礼ですよ。戦略的戦力を補足するというのは、要するに、日米の共同作戦のもとで、端的に言うならソ連の原潜攻撃、アメリカの原潜を守る、あるいはアメリカの第七艦隊空母機動部隊等を守る、こういうことでしょうが。そういう役割でしょうが。それでいいんじゃないの、長…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 それは私も読んでいるから知っているよ。 それじゃ聞くのだけれども、P3Cを大変たくさん買うわね。これは何に使うのですか。F15をたくさん買うわな。これは何に使うのですか。護衛艦のミサイル化を図っているね。これは何に使うのですか、一体。日本の防衛のために使うと言えば、それはそのとおりだ。しかし、同時に、アメリカの戦略的戦力を補完するものだと向こうは位置づけているのですよ。日本の方は、それは自国を守るためだと言っておるんだ。だか…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 何遍聞いてもこれは恐らく同じ土俵での議論というのは期待できないでしょうね。その矛盾はどこから来たかというと、やはり平和憲法のもとで強力な軍備を持ちつつある、そういうことの中からそういう矛盾が起きてくる。しかし、そこのところで議論をとめておりますと、先に行きませんから、私の方で話を進めてまいります。 つまり、戦略的戦力を補足すると彼らが言っておる。彼らは日本の軍事力をそういうふうな位置づけをしておる。そういう位置づけをされてお…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 今あなたがおっしゃった、そういうことをやるための、日本の防衛ということであろうと何であろうと、そういうことをやるための日本の軍事力の整備が、アメリカの目から見たら、それはまさにアメリカの対ソ戦略について非常に大きな役割を果たしてくれる、つまり十分な補完能力を持ってくれる、こういうふうに私は考えておる。そう考えておらなければ、なぜ日本の防衛力の問題について手とり足とり干渉してくるのか。私は、いずれの国でも自国の防衛を第一義的に…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 聞いておると、だらだらだらだら、どこに焦点があるのかわからぬような答弁をしているわけですよ。これが官僚答弁というのだろうと思うのです。だから日本の官僚は頭がいい、こう言われるのだろうと思うけれども、そういうことでなしに、もっと聞いたことに端的に答えてくださいよ。 日本が有事の場合というのはどういう場合なんだ。大まかに分ければ、日本が単独で、日本だけが攻撃される場合、それが一つあるでしょう。もう一つは、他国の紛争、例えばアメリ…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 防衛局長じゃないよ、こんなものは。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 最初からそういうふうに答弁すればいいんですよ、いろいろなことをごたごたごたごた並べぬでも。 そこで、そういう二つが予想される、こう言う。ところが、八二年三月十七日にアメリカの下院外交委員会の対日公聴会でギンという前在日米軍司令官が証言をしております。その証言を見ると、「日本だけが攻撃され、単独で対応しなくてはならないような事態はあり得ず、日本へのソ連の限定攻撃は、米ソの世界的対決の中だけであり得る。」こういうふうに言っておる…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 こういう論議をするときには、なるべく共通な場というものを設定をして議論をしませんと、万一万一万一万一万一論でいくと、これはとてつもない議論になってしまうのです。だから、大切なのは、今の国際情勢、今の日本を取り巻く情勢の中で予見できるものは何か、これを踏まえて議論しなければならぬ。そうしなければ、いつまでたってもかみ合いませんので、このことを私は特に申し上げておきたいと思います。 そこで、もう一つお伺いしたいのですが、八二年の…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 これは今大出さんから出ておりますが、去年の二月の総理答弁から考えたら、これは大分歩調が合っていない、ハーモニーが合っていないんだ。 だから、それはそれとして、私が聞いておるのは、あなたが、日本の立場で今までやった、やらなかった、そんなことを聞いておるんじゃない。このハロウェー氏が言っておる、このことをどう思いますかと聞いているのです。私、今言ったでしょう。もう一遍読まなければいけませんか。勘弁してくださいよ、時間がないから。…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 ここで時間があれば、去年二月の総理の、アメリカ単独で海峡封鎖を認める発言というものを問題にしなければならぬのですが、残念ながらその余裕がございませんので、話を次に移して、ひとつ具体的にお聞きしたいと私は思うのです。具体的に聞かぬとどうも話がかみ合わぬ。 一つは、今言ったのでわかりましたね。ハロウェーが言っておるのは、「ソ連太平洋艦隊が大西洋方面に回される可能性を防ぐ」、こう言っているのでしょう。ヨーロッパで米ソ紛争が起こった…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 その場合、四条協議という可能性もあるわね。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 そこで、私はそういう幾つかの場合を仮定をして申し上げたわけでありますが、そういう場合に、拒否する場合、拒否しない場合、いろいろおっしゃったわけです。拒否しない場合の例として、昨年二月の総理答弁を持ち出されましたが、きょうは私はこれに触れません。拒否する場合があるということをおっしゃったのですが、果たして日本がそのアメリカの要請を拒否するということだけで済むというふうにお考えになりますか。拒否したらアメリカは引っ込んでしまって…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 全くこれは仏様みたいな答弁だ。アメリカが自分で封鎖をやろうとするにしろ、日本にやってくれと言うにしろ、その場合は態様によって四条協議の場合があるだろうし、あるいは六条による事前協議という形もとる場合があるだろう、その態様はいろいろあるが、その場合に、拒否した、拒否しっ放しで済みますかと私は言っているのです。アメリカにとっては米ソ戦争がおっ始まっておるのですよ。そのときに海峡封鎖をして、例えばアジア方面に戦局が及ばないとしても…
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 ひとつ当面の折衝の責任者、外務大臣から聞きましょう。
第101回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢山委員 これは日本の大臣、政府関係者は全くお人よしだ。こういうお人よしを相手にしておるからアメリカは何でもできるということになるのですよ。私は拒否できぬと思いますよ。拒否できない法的根拠が安保条約の中にちゃんとあるじゃないですか。それでも拒否できるとおっしゃるのですか。 例えば、一番極端な場合は、欧州の戦争が欧州で限定されておる。太平洋には波及しない。しかし、それでもアメリカは、ハロウェーが言っているように、ソ連太平洋艦隊が大西洋に…