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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 間接侵略を重視して、そういうことが起こる事態に自衛隊が備えなきゃならぬという防衛庁長官が、その間接侵略に対する治安出動の場合のよるべき根拠というものをつくるのをサボっておるというのは、これはちょっとうなずけませんね。私は、やっぱり自衛隊の主たる任務が間接侵略にありとするならば、これはやはり治安出動の場合のどういう具体的に行動をとるのかということは、これはやはり急いでつくらぬといけないんじゃないですか。その辺ちょっと論理が合…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 まあ、ああ言えばこう言うじゃちょっと困るので、やはりあなたは間接侵略を重視する、それに自衛隊を備えると言っているのでしょう。そうすれば、それは直接侵略というものを全然考えておらぬことはないでしょう。しかしながら間接侵略を重視してそれに備えるというのですから、そうすれば、やっぱりそう言った以上は、そういう事態に対して備える一つの手だてとして出動した場合にはどうするのだ、具体的に。そういう規範というか、そういったものがなければ…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 私はつくれと命じませんね。大体治安出動をして日本国民を殺す自衛隊なんですから。しかし、もしそういう自衛隊の性格だとするならば、そういう被害を避けるために、最低限度にそういうことを、被害をとどめるためにも、やっぱりその自衛隊の行動を抑制するという立場から、これはワクをはめにゃいかぬのじゃないですか。これは何も野放しにしておくと、出動した自衛隊のほうが恐怖感にかられて、ああこれは相手を、武器を持っておるのを幸いに殺しさえすれば…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 だから、あなたと話をしていると、肝心なところへくればみんな逃げちゃうんだ。しかし、自分は間接侵略を重視すると言っておりながら、その出動にあたってどうするかということを全然考えないというのは、これは無責任ですね。まあ考えないと言うのだから、これは考えろというわけにもいかぬから、この議論は水かけ論になるでしょうから。ちょっとそれはひどいですね。出動した自衛隊に、だから、やりたいほうだいのことをやらそうというわけですか。そういう…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 そうすると、これは四十二年七月十八日の内閣委員会では、精神教育指導書というのを作成中だと、こう言っておるのですが、そうすると、このときの答弁はうそだったということですね。使命教育編の部分について目下作成中だ、こういうことを言っておりましたが、これは会議録がありますよ、ここに。うそを言っていたわけですか。出たとこ勝負の答弁は困りますね。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 それで、「自衛官の心がまえ」を細説したものをつくっておるということも言っておるんですよね、この答弁のときに。これもいまつくってないですか。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 しかし、そうするとなんですか、こういう大事な精神教育をやるのについてきちっとしたテキストはないで、出たとこ勝負でそのときどきに都合のいい資料をそろえて教えていると、こういうことになるんですか。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 しかし、どうもおかしいですね。こういう精神教育をやるのにきちっとしたテキストがないとおっしゃるんですから。じゃ、ないとあくまでも強弁されるんなら、そういうふうにしておきましょう。 それでは私のほうから一つお尋ねしますが、陸曹教育用の精神教育というテキストはありますね。これは教科書かと思うんですが、下士官教育用の、私はこれが手に入ったものだから、ちょっと読んでみたんですがね。これで教育しておるんだろうと思っていたんですよ。こ…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 しかし、これは三十二年の初版ですよ。私はこれが——現在は知りませんよ。現在は知りませんが、これが三十二年の初版で出されて、それ以来陸曹教育に使われておったということを聞いておりますが、あなたは否定なさるけれども、私は、第一この精神教育をやるという場合に、一つの統一的なよりどころがなくてやるということはないと思うんです。それはあなた、「自衛官の心がまえ」というのがよりどころだと言っておられますけれども、これは「自衛官の心がま…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 これまでの国会論議をいろいろ調べておったら、やはりこういう教育についてのテキストというのですか、それはあるのでしょう。この前のたしか稲葉委員がこの精神教育の問題を取り上げていろいろ論議をしておる議事録を読んだ記憶があります。その中では、こういった精神教育といいますか、それに使うテキストはあるということを言っておられましたよ、議事録の中で。ただそれを出せという段階になって、いろいろたくさんありますとかなんとかいうことで逃げて…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 それではないないとおっしゃるんだから、それを幾ら議論してもないで突っぱられるでしょうし、また前の国会における答弁と食い違うようなことも平気でおっしゃるわけですから、これを幾ら言ってもしかたがないでしょう。そこで私は、精神教育をやる以上は、それについて準拠となる教範、あなたは教範ということばを使われましたが、それがあるはずだと思います。なしに、それぞれの指揮官の選択にまかせるというようなことがあるはずがない。そんなことをやっ…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 あなたね、こういうものを陸上自衛隊でつくらなかったというんですか。これは案じゃないですよ。これは私は現物を持ってこないで全部リコピーにして持っていますけれども、明確に「陸曹教育用精神教育」として、陸上自衛隊と書いてあるじゃないですか。これは案だったんですか。三十二年の初版ですから、これはやはり正式のテキストとして、教範としてつくっておったんじゃないんですか。それはいままで使っておるかどうかは知らぬけれども、こうして明確に出…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 あなた、そんなに強弁されるけれども、裏のところをめくってみると昭和三十二年初版と書いてある。表には、横が十センチですかね、縦にして十五センチぐらいでしょう。私の持っているこれは教範としてきちっと製本してあるのをばらしてプリントしたんですよ。それで表には、いま言ったように「陸曹教育用精神教育」として、きちっと陸上自衛隊と書いてある。これは草案の段階であるものを、こんなにきちっと製本して何年初版なんて入れるのですか。これははっ…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 あなたがそこまで否定されるなら私は百歩譲りましょう。百歩譲ったとしても、こういう草案がつくられて堂々と製本になったという事実は、このことはそういうふうな精神教育に対する考え方が自衛隊の中にあったということであり、そうしてまたその考え方があったということは、自衛隊の中にそういう考え方、そういう教育方針というのがやはり流れているということはこれは否定できぬでしょう。草案をつくる、草案は陸上幕僚監部なら陸上幕僚監部でつくる。草案…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 きわめて豊かな人間性を養う厳正公平な教育をやっておるなら、統一テキストがなければ、いままでに使った精神教育用のテキストを幾らでもよろしいから、たくさんあるならその中の一部でもよろしい、出せますか。出して、こういうことを教えているんですとおっしゃるなら信用できるんですよ。また、あなたが自信を持って厳正公平な人間性豊かなそういう教育をやっておるんだとおっしゃるなら、出せるはずでしょう。なぜ出せないのですか。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 そうすると、統一テキストはないと、そのときどきその時代その時代の幕僚長なり、あるいはその他の指揮官が自衛官の心がまえに対して訓辞をやって、それが精神教育なんだとおっしゃるなら、歴代の幕僚長なりその他の指揮官の訓、辞というものはその場限りでなくしてはおらぬでしょうから、精神教育としてやったんだから、その訓辞を全部そろえて出せますね。その訓辞の中に、こういう訓辞もあるんじゃないですか。杉田陸将がかつて富士幹部学校でやった訓辞で…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 それじゃ、その歴代長官なり幕僚長なりあるいはその学校の校長なり、そうした人の精神教育用の訓辞を、手を加えないでそのまま原文のままで出せますね。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 厳正公平な精神教育をやる上の訓辞ですから、出せないものはないと思う。それからまた、そういうような重要な人物が精神教育用としてやった訓辞が、それがなくなることはない一わけです、それが精神教育の軸になっておるのだから。だからそれは全部出してくださいね、頼みますよ。

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 出すのか出さぬのか、どうなんです。そういうふうに、厳正公平な教育をやるための訓辞すら出ししぶるということは、教えている内容がたいへんなことを教えておる、国民の目の前にさらしたらこれは大問題になりそうなことを教えているから出せないんでしょう。まあ、こんな水かけ論をいくらやったってしようがない。私は、いまここに言ったこの教範が自衛隊の精神教育の中心になっていると思っておりますから、これはあなたが幾ら否定したって、ここにおる人が…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○矢山有作君 そうすると、今議員を一ちょっとしまいのほうが、ほかのことを考えておって聞きとれなかったのですが——今議員を選んだのは、 〔委員長退席、理事石原幹市郎君着席〕 新発田の自衛隊で選んだのですか。それとも上に相談があって、どこか上部機関に相談があってそうして選んだのですか。