矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 そうすると、やがて終わっておるんなら報告もくるでしょうから、できるだけ早く報告を集計されて、そしてやっぱり一番問題になっておる第一次健診では重症者しか発見できませんぞというこの問題を解決するために、やっぱり第二次健診の手を早急に打ってもらわなければならぬと思うんです。これはやっていただけますね、あらためて。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それでこの問題が議論になったときに、労働省から山本さんが委員に出ておられましたね。この人こういうこと言っておられるんですよ。「現実をふまえて、かつ、出来るだけ冷水負荷テストを加えるよう努めることも併せ考えて労働省として進めることにしたい。これは今年度だけの問題で来年度は改めて検討する。」こういうふうに言っているわけです。私はこれから正直にこれを、山本さんの言われた意見というのは労働省の代表意見でしょうから、これをこのまま正…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 基準局長、今年度限りというのは……。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それじゃ、これは労働大臣から、−せっかく振動障害検診委員会の答申を尊重して、第一次、第二次健診の問題については、冷水負荷テストを第一次健診に入れて、一ぺんの健診で軽症者までも見のがさないように発見できるような措置をとっていこうというお考えのようですから、ぜひそういうふうにやっていただきたいと思います。 それから、もう一つ。このいまの労働省がやっておられる第一次健診、第二次健診のやり方をしますと、もう一つ問題が出てくるのは、…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 そこでね、これはなかなか労働省としてはお答えができない問題ではないかと先に申し上げちゃ失礼なんですが、民間林業労働者の要治療者の数がどれぐらいあるのかということを、大体概数ででもつかんでおられますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 全国の山林労働組合がこれは調査したものなんですが、全国で三百四十八名の要治療者の追跡調査をしたのです。そうしたら、その要治療者三百四十八名のうちで労災の認定を受けた者が八十八名、だから二五・二%ですね。認定申請中が十七名、あと大半の二百四十三名は、認定も受けようとしていない。しかも未認定者で通院治療中の者が六十三名いる。ところがこの六十三名のうちの大半の四十六名は、通院治療しておるのに、なおかつ労災の認定を受けようとしてい…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それは局長ね、労災保険の存在を知らないからでもなければ、あるいはまた白ろう病のおそろしさを知らないからでもないのです。これが、こういう現象が起こる理由というのを同じく調査しておるのです。それを御紹介しますとね、こういうことです。この要治療者の追跡調査の中で、認定申請も治療もしない人々に、つまり何にもしない人ですね、しない人々に、その理由を聞いたところが、——何にもしない人というのは、先ほど言いました百八十九名ですからね、そ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それでね、まあ、それぞれ対策をお聞きしましたが、もう一つ問題は、その認定されたら職場を失うという問題があるんですよね。これはまさにこれくらい深刻な問題はないと思うんですよ。 〔委員長退席、須原昭二君着席〕 これはね、必ずしも民間林業労働者の場合だけじゃないんですよ。いま国有林でそんなむちゃはないと思いますが、かっては国有林労働者の場合でも白ろう病だといって認定されると、何か働きづらいとかなんとかいろんな問題が提起されたこと…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 まあ、これはまさに深刻な問題ですから、これは徹底した指導をやっていただきたいと思います。 〔理事須原昭二君退席、委員長着席〕 それからもう一つ問題は、この調査を見ておりますと、要治療者で労災認定を受けている人が八十八名おりますね。ところが、その中で治療してないというのが二十四名おるわけです。それから就労しながら通院しておるというのが三十六名、計六十名になりますね。で、その白ろう病というのはやっぱり早期治療が重要なのに、認定…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 この白ろう病の治療には、これはなかなか専門的な知識も要ると思うんです。そうすると、その治療の機関を確保することと同時に、そういった専門医を確保するということもこれ重要な問題になってくるので、それらについて何か厚生省と積極的に相談をされて、まあ、そういった専門医を確保するということでお考えがありますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 積極的にこれは専門医の養成ということも研修等を通じて考えながらひとつ治療対策の万全を期していただきたいと思います。 そこで、次にお伺いしたいのは、最近振動障害対策に熱心な自治体、たとえば北海道や高知の例ですが、リハビリを含めた治療施設を設けて治療、健診を含めて強化したいという積極的な動きが出ておるのです。これは私も高知に調査に行ったときに話を聞いたのでありますが、これに対して国としても私は積極的な援助をしてやってほしいと思…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 労働大臣にお願いなんですが、ぜひこれは自治体のほうから上がってきた場合に、いずれやはり金の面の問題になると思うのです。そのときはぜひ協力してやっていただきたいのですがね。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それから、先ほど局長からお答えいただいた休業補償の問題ですね、労災で今度特別支給金、そういう形で二〇%の上積みがなされるわけですが、これはまあ今度の改正をやっていただくわけなんです。しかし、国有林のほう見てみますと、国有林は現在実収の一〇〇%が補償されてるわけですね。それから労災認定を受けた者が職種がえをやらにゃならぬ場合が起こるわけですよ。この場合の賃金低下についてそれを一〇〇%補償すると、こういうふうに林野庁なってます…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それから、林災防の振動障害検診委員会のことで聞きたいんですが、この林災防に設けられておる振動障害検診委員会というものは労働省の委託によって設置された委員会だと承知しておりますが、その性格はどういうふうに考えたらいいのか、現在この委員会はどうなっておるのか、委員の任期等を含めてお答えいただきたいんです。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 私の承知しておるところによりますと、現在この検診委員会で予防対策と治療指針について小委員会を設けて、そこで検討が続いておるといわれておるんですけれども、この二点についての報告書が出てきた場合に労働省としてどう扱われますか。聞いておるところによると、四十九年三月三十一日を目途にして小委員会で案を取りまとめて、検診委員会としては四月末を目途に林災協会長にその報告書を出すと、つまり予防対策と治療指針というもの、こういうふうなこと…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 林野庁のほうで予防対策なり治療指針で検討されておるという話ですが、このいまの現状どうなんですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 林野庁ね、予防対策なり治療指針はどういうところで検討されて、そしていまどういう段階にあるのか、もう具体的に予防対策についてあるいは治療指針について成案が得られたのかどうか、まだ研究中なのかどうか、その辺はどうなんですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 これは労働大臣ね、林野庁のほうはいま御答弁でお聞きのとおりなんです。私はいま局長のお話でしたけれども、予防対策だとか治療指針というのはやはり健診の問題、あるいは管理区分の問題等と一つのセットになって初めて意味があるものだろうと思うんですよ。そうすれば、せっかくの検診委員会で実態調査をやり、しかも長い間をかけて論議の末健康管理区分をまとめ、それから診断要領をまとめ、健診要領をまとめてきたわけですね。そうすれば、やはりそこで予…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 それで局長ね、林災防のほうからも四十九年度振動障害対策事業計画というのが二月ごろに労働省のほうに出ておると思うんですよ、こういうことをやりたいんだと。それは労働省と相談の上できまることだからこれは林災防のほうの考え方だけでしょうが、一応出ている。それを見ると、やっぱり白ろう病の「予防対策の策定」をやりたい、白ろう病の「治療の指針の策定」をやりたいと、こう出ているわけですよね。私は林災防のほうはやっぱりせっかくいままでやって…
第72回 参議院 社会労働委員会 第8号
○矢山有作君 できるだけ尊重するということは、尊重しない場合もあるということで、必ずしもいまの委員のメンバーを全員入れるという明確な答えも出ないということだけれども、私がいま言った点を尊重してもらって、いまの検診委員会のメンバーはこれは全員参加をさせると、そして検診委員会が苦労してまとめたものは、これはやっぱり一つの重要な参考資料として考えてもらうということでひとつお考えを願いたい。これは強く要望しておきます。 それから林野庁のほうにお…