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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 次、林野庁にちょっと聞きたいんですがね、林野庁、振動機械の振動強度等について機種ごとにいろいろ調査をして、その資料をお持ちじゃないんですかね、そういうふうなことちょっと聞いてるんですが。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 それじゃ後ほど、そういうことを調査されておるとするなら、いま労働省と私とやりとりをしておるように労働省はまだそういったものについてのものを、資料持ってないわけですよ。だから労働省にそういう振動の問題について、機械の振動状況について調査した資料があって、こういう機械がいいんだというものがあるなら、これは私は林野庁のほうは労働省に積極的に知らしてやって、そして労働省がそれに基づいて民間林業労働者に対してもチェーンソー使用の対策…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 これは「北海道の民間林業における振動障害」ということで、北大の渡部先生を中心に北大の医学部の公衆衛生学科でしょうね、公衆衛生教室でしょうね、そこで調査の結果として発表されておるわけです。したがって、私はこれはまんざらそういう事実はないとして否定するわけにはいかぬだろうと思う。したがって、さっそくこれは実情を調べていただいて、そしてこの女子に振動障害の機械を使用さすというようなことは、これは私は規制していただきたいと思うので…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 労働大臣のほうからさっそく調べて措置するということでありますから、そのようにお願いしておきます。 次に、質問を移しますが、労働安全衛生規則の第四十三条の「(雇入れ時の健康診断)」ということは、これは林業のように日雇いの雇用形式をとっているところでは大体何日以上引き続いて雇用を見込んでおる者に対して実施させるという考えなのか、ひとつ伺いたい。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 三、四カ月ですか。私のちょっと聞いておるのはね、一週間以上引き続いて雇用するような場合というような話が出ておるというふうに聞いておるんですがね、これは間違いですね。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 そうすると、三、四カ月以上ぐらい引き続いて雇用を見込んでおる場合に、採用時の健康診断をやらせるというのが労働省の考え方であるということで理解してよろしいね。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 そういうふうにじゃ理解していいということでありますから、次に質問を移してまいります。 林災協の検診委員会の報告書を読んでみますと、定期健康診断を受けたことが全くないというのが四三・二%ありますね。そしてこれは非常に地域差が大きいんです。で、近畿地方では実に九〇・四%がこの健康診断を受けたことがない。こういうふうな実情でありますが、これはまさに私は労安法からいうなら法律違反だと思うんですね。で、労働省としてこれだけ民有林労働…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 そこでね、もうちょっと具体的な話にしませんか。鋭意健診を受ける体制をつくるというのだが、地方公共団体にも協力を仰ぐというのだが、一体具体的にはどういうふうな形で仰ぐのか。たとえばぼくのほうからひとつまあしろうとながら考え方を言わせてもらえばね、各県には保健所を各地域に持っていますわね。だから保健所あたりと緊密な連絡をして、その保健所を拠点にして健診体制を整備していくと、つまり保健所に要員を確保する、あるいは施設を配置する、…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 そうするとね、たとえば市町村に対して、まあ村役場までおりてこいといってもこれもまたたいへんだろうと思うのです。そうすると、市町村にたとえば巡回車を配置をし、そうして市町村に要員を確保して、そこを拠点にして現地に出向いて健診をやると、こういう考えなのか。もしそうだとするならね、それに対する要員なり施設というものを整備してやらなきやならない。それに対して国として金を出すのか出さないのか。これは金出さずにそういういなかの市町村に…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 なるほど、その地域の医療機関を盛んに強調されるわけでありますが、もっともこの四十八年の三月十四日に「林業労働者に係る振動障害の補償等の取扱いについて」ということで、健診等をやるために、あるいは治療をやらすために医療機関の把握をしろ、こういう通達も出ておるのですが、これに基づいて実際医療機関を把握して見られましたか。私はそういう林業自体というのはなかなか医療機関すらろくにないんじゃないかという気がしておるのですが、医療機関の…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 話はこまかくなりますが、医療機関の把握の通達が出ているのは四十八年の三月十四日ですから、これは一年以上になるんです。把握はされてないわけですか、実態は。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 だからね、治療に適した病院を、医療機関を把握せいというのだから、そういう医療機関というのは同時に健診にも使えるわけでしょう。だから三月に出ているのだから、もうそういうものが把握されてなきゃならぬという立場で言っているわけです。おそらくいまの答弁から見ると把握してないんだろうと思う。これはやっぱり早く把握してもらって具体的な構想を立ててもらわぬと、これはやっぱり論議だけに終わると思うんですよ。この点はぜひ早急に把握をするよう…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 だから、労働省のほうに申し上げたいのは、やっぱり具体的に計画を立てて、現在ある国公立の病院を活用することは最大限活用する。民間医療施設を活用するのは活用する。保健所なら保健所を活用する。それぞれの地域の実情によって違うと思うのですね。だから、それをやっぱり早急に把握されて、それぞれの関係機関と具体的な折衝をやられぬと、議論だけでは私は進まぬと思いますね。まず具体的な方法を確立する。そして、それに対して、それは予算措置が要る…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 これは私もいささかの時間をおいて、またそういうことでそれぞれの基準局で具体的にどういう措置をとられたかということをお聞きしたいと思いますから、今度の場合はある程度具体的に議論ができるようにひとつ準備をしておいていただきたいと思います。 それから、先ほども申し上げましたように、健康診断を受ける民間林業労働者というのは非常に少ないわけですね。それから、例の特殊健康診断ということでこれを受ける人もきわめて少ない。その原因というの…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 それで基準監督署あたりを最大限に活用して健診状況をつかんで、そして使用者で、どうしても健診を真剣にやらそうとしておらないような者に対しては、例の労安法の六十六条の四項あたりで健康診断をやらせるという指示ができるわけですからね、労働省は、それを発動するぐらいの強い姿勢があっていいんじゃないですか。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 そこでいま六千人の健診をやっておいでになるわけですが、この健診に関連して一つ二つお伺いしたいんですが、四十八年の十月十八日付の通達で、林災協の検診委員会の健診についての答申とは別な健診方式を出しておられますね。検診委員会における労働省の考え方は、これはまずいという意見がこの振動障害検診委員会第十三回会況の中で見受けられるわけです。また、名古屋で開かれた産業衛生学会の中でも労働省がいまやっておる健診のやり方について批判意見が…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 私が申し上げぬでも、これはあなた方のほうがよく御存じだと思うのですが、振動障害検診委員会の十三回の会況を見てみますと、こういうことを言っているでしょう、冷水負荷テストを第一次健診項目からはずして第二次健診に回すことについて次のような意見が出されたということで、主要な意見として、 常温のテストでは重症患者だけしか発見できない。 自覚症状がなくとも神経障害が出ている者もあり、潜在的症状をみるために冷水負荷テストが必要である。 …

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 まあ、いまは六千人の健診はいずれにしても通達どおりに第一次健診と第二次健診とに分けてやっておられるんだから、そこでこの問題について言うなら、これは私は、振動障害検診委員会のメンバーがいずれも指摘しておるように、冷水負荷テスト抜きにしては軽症者は発見できないと、だから第一健検診では重症者だけしか発見できないということを非常に気にしているわけですから、したがって、これは第一次健診でかからなかった者、これは全部第二次健診で健診を…

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 押してお伺いするようですが、現在まで六千人の中で全員はまだ済んでおらぬわけですね。すると済んだ者についてはおっしゃるように第一次健診、第二次健診、当時やりましたか。

日本社会党1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○矢山有作君 これ、大体いつごろまでに終わる予定なんですか。