矢上雅義
会議録に記録された「矢上雅義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 674 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療6 件
- 観光・インバウンド4 件
- 防衛3 件
- 農業1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会45 件・45%
- 予算委員会22 件・22%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 決算行政監視委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 二番目の質問にお答えする前に、一番目の質問で、医師団が一番利益を受けるのではないかと。 確かにおっしゃるように、もし脳死を人の死としなければ、当然、殺人罪になります。もし法律がなければ、一回一回、臓器移植をするたびに殺人罪という構成要件に当たりますので、司法の場にそのお医者さんが呼び出されて、本当にそれは正しい行為だったのか、でなかったのか、いろいろ問いただされます。そういうことを考えれば、臓器移植の社会的必要性が叫ばれなが…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 脳死の正確な状態をどの程度国民が認知しているかでございますが、平成六年度厚生行政科学研究事業の、脳死についての一般人に対するアンケートによりまして幾つか設問が出されております。 簡単に御報告しますが、脳死と植物状態は違うと正しく回答された方が約七割、脳死になったら自分で呼吸できない、それに対して正しい回答が約七割、また、脳死状態になったら意識が戻ることはないということに対して正しい回答をなされた方が約七割と、おおむね七割程度…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 脳死の判定に当たりまして、当然、家族の死を判定するわけですから、家族としては脳死というものがよく見えない。ですから、きちんと自分の目で見届けたいという思いはあると思います。 吉田委員のお尋ねでございますが、どういう形で家族が参加できるのか、いろいろあると思います。 まず、論点を分けて考えなければいけないのは、もともと参加できるか否か、そして、参加できるとすればどのような資格で参加していくべきか、幾つかあると思います。当然、先…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 多分、ただいまの質問の要点というのか、移植医療というものは臓器提供者の方が亡くなられて初めて臓器移植を受けることができます、そうしますと、悪い言い方をすると、移植医療とは人の死を待つ医療ではないか、そういうことも言えます。 その中で懸念されておるのは、例えば交通事故を起こして救急センターに運ばれてきた、その方が脳死状態で非常に健康な方で、臓器移植する側とすれば、これは非常に臓器提供の可能性が高いからという意欲も働くと思います…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 法律制定後、日本でどの程度の数の移植が行われるかというお尋ねでございますが、現在、一番新しい推測でございます。心臓移植については、日本胸部外科学会臓器移植問題特別委員会の試算によりますと、年間約六十人から六百六十人。申しわけございませんが、いろいろな可能性がありますものですから範囲がございます。また、肝臓移植につきましては、肝移植研究会の試算によりまして、年間約三千人でございます。 ただ、委員の御質問にありましたように、これ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 ただいまの、ドナー側の遺族またはレシピエントの方のまとまった意見というのですか、団体としてまとめた意見というよりも、実は手元にある資料でございますが、全国心臓病の子供を守る会が発行しております冊子の中に、ドナーの遺族の方の感想が一つの随筆みたいな形で出ております。それを簡単に抜粋させていただきます。「心臓をまもる」の一九九四年十一月号に掲載されたものでございます。米国留学中の息子さんが事故に遭われ、米国においてその息子さんの…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○矢上議員 吉田委員の御質問の不老会でございますが、私もよくわからなかったものですから、手元に資料をいただきました。 ここに書いておりますには、「大学医学部・歯学部における解剖学の教育・研究のために、献体することを登録した者たちの団体である。」そして、その団体においては、献体というものが解剖を前提としておりますので、きちんとした体のままで残しておかなければならないことから、腎臓や肝臓などの臓器の摘出は原則として行わず、メスを入れない、人…
第140回 衆議院 厚生委員会 第6号
○矢上議員 ただいまの御質問でございますが、旧法案が廃案となった際、医学界において法律なしでも移植をやろうという動きですが、御指摘のとおり、移植学会では、昨年の九月二十八日の理事会におきまして、脳死体からの臓器移植を実施するための検討を始める旨の声明を発表しております。その後、具体的に、脳死臓器移植を実施するため、移植ネットワークのあり方、移植患者の管理、移植実施施設の評価について検討を行う作業部会を発足させ、これら作業部会の結論は今春…
第140回 衆議院 厚生委員会 第6号
○矢上議員 ただいまの委員のお尋ねでございますが、海外に渡航して移植を受けた患者さんの数でございますが、心臓移植に関しては、平成七年度厚生省研究班報告によりますと二十六人でございます。次に、肝臓移植に関しては、肝移植研究会調べで平成七年七月二十日現在で百二十五人と報告されております。 ちなみに、なぜこういうことが起きますかと申しますと、心臓移植におきましては、一九九五年の移植件数が欧米豪の合計で一年間に約三千六百件、そして肝臓移植におき…
第140回 衆議院 厚生委員会 第6号
○矢上議員 桝屋委員の御質問でございますが、法律をつくるにしても、脳死を人の死としてつくるか、また脳死を人の死と認めずにつくるか、法律についても二つの選択肢がございます。 ただ、先ほどから申しておりますように、脳死を人の死としない場合のメリット・デメリットを考えますと、私ども提案者としてはそれをとることはできない。それで、私たちも苦渋の選択と申しますか、一生懸命議論した上で、脳死を人の死として法律をつくることになったわけでございます。 …
第140回 衆議院 厚生委員会 第6号
○矢上議員 今、桝屋委員が御指摘になりましたように、人の死をどのように定義づけるかですけれども、二つ条件があると思います。医学的な条件、それとまた、その医学的に認められた死というものが、社会的に見て、国民の合意、受容されるか、国民に受け入れられるか、その点から考えました場合、脳死を人の死と認める立場でも、また脳死を人の死と認めない立場の法律におきましても、脳死状態の定義は同一になると思います。二つの法律は違うように見えて、実は脳死状態の…
第140回 衆議院 厚生委員会 第6号
○矢上委員 新進党の矢上雅義でございます。 先ほどから出ております施設等の基盤整備の問題、またホームヘルパー等のマンパワーの確保の問題の二点について、まず施設の整備について、これは特に千保さん、原さん、渡辺さんにお聞きしたいのです。 厚生省の岡光・小山事件におきまして、例えば百ベッドで三十五億円の施設をつくる、そのときに丸投げで三割ぐらい抜いておったという話があるわけです。確かに私は、広さとか使いやすさとか機能面を考えれば立派なものが必…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 新進党の矢上雅義でございます。 今月末に乳価、畜産物価格等の決定も行われますことですから、それに関する質問をさせていただきます。 まず、農政全般について大臣にお聞きしたいのですけれども、今、日本農業及び農政について、我が国は本当にこのままの状態でいいのでしょうかという農民からの問いかけがなされております。特にヨーロッパ等を視察された方々によりますと、外国では確たる農政の基本理念というのが確立されておるのに、日本ではその確たる…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 ただいまの御答弁の中にもありましたが、これから何日間かあと過程がありますが、その中で、労賃等の中でも、また労働条件を高めるという意味からも、ぜひ生産性の向上のメリットを農家が実感できるようにお願いいたします。 続きまして、酪農農家の現状と課題についてでございます。 去年の自給飼料の不作、また、それに伴いまして購入飼料の割合がふえたわけでございます。しかし、残念ながら購入飼料価格は高騰してまいりまして、現場の農家では非常に苦労…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 ただいまの御答弁ですと、自給飼料の不作等がことしの生産費ではなく来年度に回るということでよろしいですね。 そうした場合、去年は八年度での特別な配慮として調整額二・九三円がつけられておるわけでございますが、ことしも平成八年度と同様に、配合飼料価格の上昇が、一つの特別な配慮として調整費として計上される可能性があるのでしょうか。論理的に、また現実的にも同様だと思いますが、明快な御答弁をお願いいたします。
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 最近、配合飼料が下がりぎみとはいえ、数年前に比べればペース的に上がってきておるわけですから、その辺のかつてのレベルと今のレベルをきちんと比較していただきまして、やはり高い傾向にあるのではないかということもきちんと配慮して、保証価格決定等に向けて頑張っていただければと思います。 続きまして、消費税の問題についてお聞きします。 平成九年四月から消費税が引き上げられますが、加工原料乳保証価格、まあ加工原料乳の保証価格の中には政府か…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 改めて確認いたしますが、生産費調査をするときには、当然その中に農家が負担した消費税の部分は織り込み済みであると。ただし、加工原料乳保証価格においては、その補給金の部分は一種の補助金でございますから、消費税の対象とならない。そしてまた、基準取引価格においても現実としては内税で行われておると。 ただ、農家の方々が消費税について非常に御不満を持っておられるのは、やはり消費税が三%から五%、さらには一〇%、一五%まで上がるだろうとい…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 それでは、さらに御確認いたしますが、保証価格の中に占める基準取引価格の分はあくまでもメーカーさんが大体決めるものですね。それと、飲用乳価もメーカーさんと、農家と民間で決めるものですけれども、この保証価格自体が内税的な織り込み済み方式でやっておられるということは、この方式をずっと続けるということは、結局、基準取引価格も飲用乳価においても内税形式が続けられる可能性が高くなる。 そうした場合に、先ほど申しましたように、消費税率がア…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 最後に念を押しておきますが、加工原料乳保証価格といりのま、あくまでも生産費調査に基づいて仮定された一つの価格ですよね。市場で取引される取引価格と違うのはよくわかります。あくまでも政府が生産費調査を基礎にして想定した保証価格であって、現実の取引価格とは違う。 そういう理屈は私たち政治家とか行政はわかりますが、現場の農家の人々にとってみれば、この保証価格も、例えば自主流通米の一俵当たり幾らという米価も、やはり現場での取引価格と同…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○矢上委員 冒頭の農林水産大臣のお答えですと、乳価の決定、つまり政策の決定のプロセスはきちんとしたルールに基づいて行うと。きちんとしたルールに基づいて行うということは、皆さん方からすると、きちんと現場の農家の生産費を調べて、また、国会等の意見も聞いて、そして畜産振興審議会等に諮って、最終的には二十七、二十八、二十九日ごろに決定されると思います。それがルールになっておるはずでございますが、そのルールに乗らない別のルートで、この調整値につい…